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森の住人ウダンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ブルーバード
2022/11/06 21:58

魔○ブウじゃねーか。
黒庭を全力でぶん回しても1800打点。これはひどい。

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京太
2022/04/05 0:08

効果こそ弱いとはいえ、他種族の力を借りるカードの開祖という点は評価できる。

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戦士族大好き
2022/04/04 22:04

戦士族と一番古い関わりがある種族はなにか。
《連合軍》繋がりの魔法使い族？違います。植物族です。
主に5Dsのアキのお陰もありますが、戦士族と植物族は僅かですが繋がりを持っておりこのカードがその開祖になります。しかも1期生です。
そういった歴史的な意味合いでは価値のあるカードです。

効果は悲惨ではありますが、《ＤＮＡ改造手術》を使いながら他の植物族と繋がっている戦士族と混ぜて使って全力介護してあげると最低限の仕事はしてくれます。
全くフォローにならないですが植物族が2体までなら《ブロークン・ブロッカー》に対応しています。

レベルも3と《トゥルース・リインフォース》非対応で《聖騎士の追想イゾルデ》で出すにもちょっと苦しい。
属性も地属性であり、戦士族では大激戦区なのが差別化も難しくしています。

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みめっと
2020/11/30 22:09

フィールドの特定の種族を参照して自身の能力をアップするお初モンスター。
第１期のカードとしては元々の攻撃力がかなり高かった《機械王》ですら自身も含まれる効果なのだが、このカードは自身の種族と参照する種族が別になってしまっている。
自分の場を植物で埋め尽くしても《ワイルド・ラプター》に勝てないという酷いカードであり、１期における植物族の扱いを象徴する植物族ではないモンスターという不思議な存在です。

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ねこーら
2020/09/05 14:01

総合評価：採用意義はない。
植物族の数だけ強化されるが強化倍率が低すぎル為、他の植物族サポートの戦士族より優先する意義はナイ。
使うにしても《夜薔薇の騎士》や《薔薇の聖騎士》の方がヨイだろう。

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シルキン
2020/01/07 11:13

あまりにも残念と言える。植物族モンスターの分だけ攻撃力が×100されるのに自身は戦士族。確かにサーチなど恵まれた点も多い種族だが、戦士族を採用すると自身がまるでシナジーを受けられない。
《ボタニカル・ライオ》というパワーアタッカーの存在。植物族単体での展開力。それらを考えるとこのカードが噛み合っておらず、一線級の攻撃力を得るためには相手の場も植物族で埋まらなければならないという悲しさ。

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サンパイ
2019/11/22 6:27

植物と戦士じゃ流石にサポート共有はキツい…

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とき
2019/01/24 18:10

フィールド上の植物族の数だけ攻撃力を上げる効果を持つ「戦士族」モンスター。
自身が対象に含まれない上、しかもその倍率がわずか100で元々の攻撃力も低いため、場が植物だらけになっても攻撃力が最大で2100である。
一応、場を植物で埋めるには《ブラック・ガーデン》という手はあるにはあるが、それを使うほどのカードでもないだろう…

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備長炭18
2018/04/08 16:24