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エンシェント・フェアリー・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
他力本願ウナギの異名を取るシグナー竜が一。
時代の流れで評価が大逆転したカードでもあります。
登場当初の評価は低く、要因としては3つ。
①フィールド魔法の層が薄い
パワーが低めで採用率も低く、メタとしてもサポートとしても効果を生かしづらかったのです。
②中継地点として使いづらい。当時は☆8より上のシンクロは基本素材3体を要しました。展開効果から盤面強化に繋ぐのが難しかったのです。故に☆7シンクロも単体パワーや完結性に優れた《ブラック・ローズ・ドラゴン》等が重宝されました。また、特殊召喚時誘発効果も未だ珍しく、単に壁を増やして手札を減らすことになりかねませんでした。
③戦闘に使えない
②にも関連しますが、当時は今よりは戦闘の依存度が高く、バトルを封じるデメリットが重かったです。
総じて単体で機能しないこのカードはあまり活躍しませんでした。当時のシグナー竜では最弱争いまであったと思います。
カードプールの増加により、先行ワンキルやループが続々開発されました。
適当に考えても☆3チューナーと合わせて《フルール・ド・バロネス》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が狙えるので中継として優秀なのがわかります。
他のシグナー竜がほぼほぼテーマデッキ以外で採用されない中、このカードは出張要員として使用されることがあります。今やシグナー竜最強と言われても良いかもしれません。
シグナー竜唯一の禁止カードからエラッタを喰らったことからも、このカードの出世ぶりがわかりますね。当時からしたら驚くべき事だと思います。
名実ともに他力本願カードでしたが、遂に進化体を獲得。専用テーマも登場し、自力も得ることができました。
今後の活躍にも期待いが持てますね。
時代の流れで評価が大逆転したカードでもあります。
登場当初の評価は低く、要因としては3つ。
①フィールド魔法の層が薄い
パワーが低めで採用率も低く、メタとしてもサポートとしても効果を生かしづらかったのです。
②中継地点として使いづらい。当時は☆8より上のシンクロは基本素材3体を要しました。展開効果から盤面強化に繋ぐのが難しかったのです。故に☆7シンクロも単体パワーや完結性に優れた《ブラック・ローズ・ドラゴン》等が重宝されました。また、特殊召喚時誘発効果も未だ珍しく、単に壁を増やして手札を減らすことになりかねませんでした。
③戦闘に使えない
②にも関連しますが、当時は今よりは戦闘の依存度が高く、バトルを封じるデメリットが重かったです。
総じて単体で機能しないこのカードはあまり活躍しませんでした。当時のシグナー竜では最弱争いまであったと思います。
カードプールの増加により、先行ワンキルやループが続々開発されました。
適当に考えても☆3チューナーと合わせて《フルール・ド・バロネス》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が狙えるので中継として優秀なのがわかります。
他のシグナー竜がほぼほぼテーマデッキ以外で採用されない中、このカードは出張要員として使用されることがあります。今やシグナー竜最強と言われても良いかもしれません。
シグナー竜唯一の禁止カードからエラッタを喰らったことからも、このカードの出世ぶりがわかりますね。当時からしたら驚くべき事だと思います。
名実ともに他力本願カードでしたが、遂に進化体を獲得。専用テーマも登場し、自力も得ることができました。
今後の活躍にも期待いが持てますね。
なんやかんやで今でもソリティア要員として使われるカード。
展開中にサーチしたモンスターを場に出す手段として汎用性が高く、フィールド魔法の張替えも強力です。
ティアラメンツが《亡龍の戦慄-デストルドー》から出してくるイメージも強いです。
展開中にサーチしたモンスターを場に出す手段として汎用性が高く、フィールド魔法の張替えも強力です。
ティアラメンツが《亡龍の戦慄-デストルドー》から出してくるイメージも強いです。
龍可『エンシェントフェアリー、やっと会えたね』
エラッタ前は《竜の渓谷》《亡龍の戦慄-デストルドー》《ファイアウォール・ドラゴン》と共に【ABC】【SPYRAL】などで1ターンキルやソリティアに使われてた印象が強いです、また強力なフィールド魔法が増えた事が大きいでしょう、バトルフェイズを放棄する代わりに特殊召喚する効果も先攻1キルする場合デメリットは無いも同然でした。
主要キャラのエースモンスターなので、同名ターン1が付いてそう遠くないうちに帰ってくると信じていましたが…。
龍可『返して貰うわよ大切な友達を』
多くの方の希望通り同名ターン1がつきまして2023年より制限復帰!また念の為か同じフィールド魔法はサーチ出来ないようになりました、それでも簡単にシンクロ召喚でき相手のフィールド魔法を破壊しつつサーチできるのはやっぱり便利です。
また特にアニメでの扱いがかなり悪く、持ち主が使っているデュエルはわずかしかありません、このカードだけ落とされ、しかも最初はダークシグナーが檻に入った状態で出してきました、OCGでもシグナーの竜の中で最も微妙と言われてましたが大出世を果たしましたね。
多分かつてやっていた人に、シグナーの竜の中で唯一禁止になったと言っても信じてもらえるか怪しいですね。
でも今の姿でも十分優秀ですから、『どうか、みんなの事を守ってあげてほしい』
順調に準制限⇒無制限へ緩和されていきました、今後は登場当初の昔の使われ方に戻るのではないかと思います、めでたしめでたし。
エラッタ前は《竜の渓谷》《亡龍の戦慄-デストルドー》《ファイアウォール・ドラゴン》と共に【ABC】【SPYRAL】などで1ターンキルやソリティアに使われてた印象が強いです、また強力なフィールド魔法が増えた事が大きいでしょう、バトルフェイズを放棄する代わりに特殊召喚する効果も先攻1キルする場合デメリットは無いも同然でした。
主要キャラのエースモンスターなので、同名ターン1が付いてそう遠くないうちに帰ってくると信じていましたが…。
龍可『返して貰うわよ大切な友達を』
多くの方の希望通り同名ターン1がつきまして2023年より制限復帰!また念の為か同じフィールド魔法はサーチ出来ないようになりました、それでも簡単にシンクロ召喚でき相手のフィールド魔法を破壊しつつサーチできるのはやっぱり便利です。
また特にアニメでの扱いがかなり悪く、持ち主が使っているデュエルはわずかしかありません、このカードだけ落とされ、しかも最初はダークシグナーが檻に入った状態で出してきました、OCGでもシグナーの竜の中で最も微妙と言われてましたが大出世を果たしましたね。
多分かつてやっていた人に、シグナーの竜の中で唯一禁止になったと言っても信じてもらえるか怪しいですね。
でも今の姿でも十分優秀ですから、『どうか、みんなの事を守ってあげてほしい』
順調に準制限⇒無制限へ緩和されていきました、今後は登場当初の昔の使われ方に戻るのではないかと思います、めでたしめでたし。
総合評価:展開、フィールド魔法サーチにより動きに幅が出る。
レベル7のシンクロ召喚が可能なら展開に使用したフィールド魔法を処分して新たなフィールド魔法をサーチ、展開に繋がる。
《リボルブート・セクター》を処分して任意のフィールド魔法サーチに繋がるなど、可能な動きは非常に多い。
《ドラグニティ-レムス》から《竜の渓谷》をサーチしてから諸々のドラゴン族の展開に繋ぐといった運用も色々考えられル。
かつての《亡龍の戦慄-デストルドー》や《ユニオン格納庫》の展開などもできる他、《ヴィサス=スタフロスト》の展開にも絡められそう。
レベル7のシンクロ召喚が可能なら展開に使用したフィールド魔法を処分して新たなフィールド魔法をサーチ、展開に繋がる。
《リボルブート・セクター》を処分して任意のフィールド魔法サーチに繋がるなど、可能な動きは非常に多い。
《ドラグニティ-レムス》から《竜の渓谷》をサーチしてから諸々のドラゴン族の展開に繋ぐといった運用も色々考えられル。
かつての《亡龍の戦慄-デストルドー》や《ユニオン格納庫》の展開などもできる他、《ヴィサス=スタフロスト》の展開にも絡められそう。
2023年1月からついにエラッタを経て復帰が決定した他力本願竜ことウナギ。
同名ターン1制限がつき、サーチ対象が「破壊したカードとはカード名が異なるフィールド魔法」に限定されるようになりました。
ソリティアの玩具としては使いにくくなりましたが懐かしの渓谷デストルドーのコンボは健在で、これからの環境ではこのウナギ様のおかげでテラフォが実質的に4枚積めるようになります。
禁止になった後に強力なフィールド魔法が生まれ続けましたし、勅命のようにエラッタされたあとでも豚箱に再びぶち込まれた事例があるので今後に注目が集まります。
同名ターン1制限がつき、サーチ対象が「破壊したカードとはカード名が異なるフィールド魔法」に限定されるようになりました。
ソリティアの玩具としては使いにくくなりましたが懐かしの渓谷デストルドーのコンボは健在で、これからの環境ではこのウナギ様のおかげでテラフォが実質的に4枚積めるようになります。
禁止になった後に強力なフィールド魔法が生まれ続けましたし、勅命のようにエラッタされたあとでも豚箱に再びぶち込まれた事例があるので今後に注目が集まります。
やっと戻ってきたシグナー竜。エラッタをくらったがそれぞれ名称ターン1なので被害的には少ない(同名サーチ不可避だけど)。シグナーのデッキを作りたい人は喜んでると思います。やっぱフィールド魔法が悪いよフィールド魔法が
復帰勢が禁止カードを調べたとき一番びっくりするであろうカード。
5Ds最弱、他力本願竜、うなぎとバカにされてきたこいつが、禁止カード。遊戯王でも稀に見るジャイアントキリングを一体誰が信じられるだろうか?
もちろんこいつ自体が強くなったとかそういうわけじゃなくフィールド魔法が強くなったのが原因。ターン1なしで何回もフィールドを貼り替えてアドバンテージを稼いでいく。また、《魔鐘洞》やネクロバレーなど制圧カードにもアクセスできてしまう。
手札のモンスターを特殊召喚する効果はバトルフェイズを行えなくなるためゴミ扱いされていたが、先行で使えば全く問題ない。
5Dsのうちの一匹が禁止になり4Dsになる…かと思いきや《ライフ・ストリーム・ドラゴン》が5Dsに加わっていたおかげで5Dsが保たれているのも芸術的点が高い。
5Ds最弱、他力本願竜、うなぎとバカにされてきたこいつが、禁止カード。遊戯王でも稀に見るジャイアントキリングを一体誰が信じられるだろうか?
もちろんこいつ自体が強くなったとかそういうわけじゃなくフィールド魔法が強くなったのが原因。ターン1なしで何回もフィールドを貼り替えてアドバンテージを稼いでいく。また、《魔鐘洞》やネクロバレーなど制圧カードにもアクセスできてしまう。
手札のモンスターを特殊召喚する効果はバトルフェイズを行えなくなるためゴミ扱いされていたが、先行で使えば全く問題ない。
5Dsのうちの一匹が禁止になり4Dsになる…かと思いきや《ライフ・ストリーム・ドラゴン》が5Dsに加わっていたおかげで5Dsが保たれているのも芸術的点が高い。
アニメ5D’sに登場した光属性を担当するシグナー竜の1体で、2022年7月リミットレギュレーション時点でそれらの中で唯一禁止カードに指定されているSモンスター。
手札や場の他のカードに依存するその能力は、登場当時から癖の強い微妙な効果という評価が主流であり、せいぜい汎用レベル7帯Sの選択肢程度の存在だったのですが、フィールド魔法張り替え能力には名称ターン1がなく、後にこの効果を活用できるフィールド魔法がテーマデッキに次々と登場することになり、そうやって活躍の場を拡げることになります。
素材はフリー素材の2体素材、さらにバトルフェイズを放棄することになりますが手札から下級モンスターを何でもSSして展開を伸ばす汎用的な効果も備えていたということで、次第に環境デッキにも搭載されるモンスターとなり遂には禁止カードとなってしまいました。
シグナー竜の共通の特徴なので仕方ないですし、近年のSモンスターでは何ら珍しいことではないのですが、やっぱりフリー素材というのが不味かったですね。
11期に入ってから他のシグナー竜が決闘竜とは別のリメイクモンスターとして登場し、残るはこのモンスターのみとなっています。
元となるモンスターが禁止カードであるモンスターをどのように発展させるのか、その時が来るのが楽しみです。
追記:2023年1月のリミットレギュレーションにて、エラッタされて制限復帰となりました。
2つの効果が名称ターン1及びサーチできるフィールド魔法は破壊したものと別名でなければならないという最低限のエラッタであり、多くの禁止カードはこの方法で簡単に復帰が可能です。
手札や場の他のカードに依存するその能力は、登場当時から癖の強い微妙な効果という評価が主流であり、せいぜい汎用レベル7帯Sの選択肢程度の存在だったのですが、フィールド魔法張り替え能力には名称ターン1がなく、後にこの効果を活用できるフィールド魔法がテーマデッキに次々と登場することになり、そうやって活躍の場を拡げることになります。
素材はフリー素材の2体素材、さらにバトルフェイズを放棄することになりますが手札から下級モンスターを何でもSSして展開を伸ばす汎用的な効果も備えていたということで、次第に環境デッキにも搭載されるモンスターとなり遂には禁止カードとなってしまいました。
シグナー竜の共通の特徴なので仕方ないですし、近年のSモンスターでは何ら珍しいことではないのですが、やっぱりフリー素材というのが不味かったですね。
11期に入ってから他のシグナー竜が決闘竜とは別のリメイクモンスターとして登場し、残るはこのモンスターのみとなっています。
元となるモンスターが禁止カードであるモンスターをどのように発展させるのか、その時が来るのが楽しみです。
追記:2023年1月のリミットレギュレーションにて、エラッタされて制限復帰となりました。
2つの効果が名称ターン1及びサーチできるフィールド魔法は破壊したものと別名でなければならないという最低限のエラッタであり、多くの禁止カードはこの方法で簡単に復帰が可能です。
他力本願竜とかバカにされとったんがここまでヤバくなるとはなぁ・・・。時代が進むごとに効果が使いやすくなって、相性のいいカードが増えたせいでフィールド使うデッキで扱えるソリティアカードになってもうた。
禁止になったからこれで晴れて5dsになったな。
禁止になったからこれで晴れて5dsになったな。
デストルドーの登場により、レベル7のシンクロが簡単に出せるようになったこと、SPYRAL,ABCなどフィールド魔法による展開が重要なテーマが出てきたこと。名称ターン一がないこと。おまけに、手札からのSS効果まで持っている。復帰は遠いか。
ターン制限つけても帰ってくるのは難しいかもしれない。
昔と違って強力なフィールド魔法が増えた事でソリティア要員として暴れ回っていた鰻
馬鹿にされていたレベル4ss効果も先行とか制圧すれば問題無い
そのため今では唯一投獄されているSモンスターにまで出世した
なお他力本願竜、リンクスに脱獄した模様
馬鹿にされていたレベル4ss効果も先行とか制圧すれば問題無い
そのため今では唯一投獄されているSモンスターにまで出世した
なお他力本願竜、リンクスに脱獄した模様
その見た目や5dsでの活躍から鰻だの他力本願竜などの名で呼ばれるシグナー竜。
OCGにおいても登場当時は低い打点に単体じゃ活かしづらい効果など、扱いが難しかった。
が、環境の変化。ノーデン1キルやフィールドの重要性が増してきた9期頃からソリティアパーツとして頭角を現す。
手札展開も展開力向上が見込め、バトルできないデメリットも先行なら踏み倒せ、先行1キルデッキや強力なカードで封殺しきる環境に変わってきており、そう気になるものでもなくなっていった。
それでも9期までは生き残ったものの、10期にてデストルドーの登場によって、より様々なデッキへ搭載可能に。
そんなエンジンが最早許されるハズもなくなったか一気に禁止へと、登場時からは考えられない出世を遂げた。
奇しくも5dsでも呪縛牢という牢に閉じ込められていたり、自身の禁止によって晴れて5dsになるなど、皮肉が利いている。
OCGにおいても登場当時は低い打点に単体じゃ活かしづらい効果など、扱いが難しかった。
が、環境の変化。ノーデン1キルやフィールドの重要性が増してきた9期頃からソリティアパーツとして頭角を現す。
手札展開も展開力向上が見込め、バトルできないデメリットも先行なら踏み倒せ、先行1キルデッキや強力なカードで封殺しきる環境に変わってきており、そう気になるものでもなくなっていった。
それでも9期までは生き残ったものの、10期にてデストルドーの登場によって、より様々なデッキへ搭載可能に。
そんなエンジンが最早許されるハズもなくなったか一気に禁止へと、登場時からは考えられない出世を遂げた。
奇しくも5dsでも呪縛牢という牢に閉じ込められていたり、自身の禁止によって晴れて5dsになるなど、皮肉が利いている。
他力本願龍と馬鹿にされていたのが嘘のように評価され、そして投獄されてしまった哀れなウナギ。特殊召喚してもバトルフェイズ出来ないとね、と言われていたが、先攻1ターン目ならば何の問題も無い。フィールド魔法も当時と違いテーマ専用フィールド魔法が増えた上に、発動した時にサーチなんてもののせいで連打される始末。神風ワンキルが騒がれた頃にこいつ禁止でいいじゃんと言われていたこともあったが、アレは正しかったらしい。
鰻は出世魚だった!?
出た当初は誰も禁止になるとは想像できなかったであろうカード。
フィールド魔法の凶悪化とレベル7シンクロモンスターへのアクセス方法の簡略化から他のフィールド魔法サーチよりも厳しく処理されることに。
出た当初は誰も禁止になるとは想像できなかったであろうカード。
フィールド魔法の凶悪化とレベル7シンクロモンスターへのアクセス方法の簡略化から他のフィールド魔法サーチよりも厳しく処理されることに。
禁止と聞いて来ました。
《チキンレース》と組み合わせて悪さするからしゃーない
《チキンレース》と組み合わせて悪さするからしゃーない
初期シンクロ組であるシグナ―の竜の中では不遇な存在でアニメの関係か対地縛神に特化しすぎて汎用性がまるでないフィールド魔法張替効果とデメリットが重すぎる特殊召喚効果のせいで見向きもされない存在だった。
しかしフィールド魔法が絡むソリティアワンキルコンボにちょいちょい絡み頭角を現し、フィールド魔法がアホみたいに強くなり環境が超高速化して1ターン目に制圧展開し事実上決着がついてしまう事も多くなった為に特殊召喚効果のデメリットも実質なくなってしまい最強のシグナ―の竜と化した。
その結果シグナ―の竜の中で最高記録だったブラロの元制限を追い抜き禁止カードへと到達した。
他力本願竜だのシグナ―の竜の中ではイマイチと言われてた時代から考えると驚くほど出世したというかしすぎた。
しかしフィールド魔法が絡むソリティアワンキルコンボにちょいちょい絡み頭角を現し、フィールド魔法がアホみたいに強くなり環境が超高速化して1ターン目に制圧展開し事実上決着がついてしまう事も多くなった為に特殊召喚効果のデメリットも実質なくなってしまい最強のシグナ―の竜と化した。
その結果シグナ―の竜の中で最高記録だったブラロの元制限を追い抜き禁止カードへと到達した。
他力本願竜だのシグナ―の竜の中ではイマイチと言われてた時代から考えると驚くほど出世したというかしすぎた。
バトル不可の代わりに下級モンスターを手札展開、フィールド魔法を破壊しつつサーチとライフ回復できるレベル7シンクロ。
相手のフィールド魔法破壊の他、自分のフィールド魔法を破壊することでのコンボにも使える。
相手のフィールド魔法破壊の他、自分のフィールド魔法を破壊することでのコンボにも使える。
先行系のデッキで見かけるモンスター。手札からモンスター特殊召喚やフィールド魔法張り替えといった感じにその効果はぶんまわしを促進するもの。
度々悪用されてきたが、果たしてこのモンスターにも規制がかかる日がくるのだろうか。
度々悪用されてきたが、果たしてこのモンスターにも規制がかかる日がくるのだろうか。
何かABC軸での運用で、張替操作しつつ格納庫でアドを取りまくるコンボが流行っているとか。
うん。今後次第では制限で良いですね。妖精竜が可愛らしく見える。
うん。今後次第では制限で良いですね。妖精竜が可愛らしく見える。
普通に使うなら妖精竜の方が強い
このカードが生きるのはフィールドを複数回発動することに意味のある場合…例えばノーデン1killとか神風1killとか…
特殊召喚効果は先攻でクリスタルウィングを出したい時に役に立つかも
それ以外はまず役に立たないけど
悪用ばかりされているし制限で良いと思います
このカードが生きるのはフィールドを複数回発動することに意味のある場合…例えばノーデン1killとか神風1killとか…
特殊召喚効果は先攻でクリスタルウィングを出したい時に役に立つかも
それ以外はまず役に立たないけど
悪用ばかりされているし制限で良いと思います
シグナーの竜の一体にして、最終的に禁止に送られた大器晩成型シンクロモンスター。うなぎとか他力本願竜とか残念なあだ名を持つ。
手札から下級モンスターを特殊召喚するかわりにバトルを封印する効果と、場のフィールド魔法を破壊し1000LPを回復した後、新たなフィールド魔法をサーチできる効果を持つ。
フィールド張替えの効果を持っており、フィールド魔法を軸とするデッキと相性が良い。《チキンレース》や《ユニオン格納庫》といった強力なフィールド魔法との相性が抜群であり、それ以外でも発動するだけで効果を使えるフィールドとは好相性。
登場当初は猛威を振るっていた歯車街の張替えと相性が悪いことで評価が伸び悩んだが、相性のいいフィールドが増える度に様々な可能性を示し続けた晩成型カードであり、しかもデストルドーの登場で格段に出しやすくなった。特殊召喚効果もレベル1チューナーを出せばクリスタルウィングを呼べるため、往時より価値は上がっている。
フィールド魔法の凶暴化で価値を大きく上げ、デストルドー登場で使い勝手も大きくアップ。流石に便利すぎたか一発禁止に。
手札から下級モンスターを特殊召喚するかわりにバトルを封印する効果と、場のフィールド魔法を破壊し1000LPを回復した後、新たなフィールド魔法をサーチできる効果を持つ。
フィールド張替えの効果を持っており、フィールド魔法を軸とするデッキと相性が良い。《チキンレース》や《ユニオン格納庫》といった強力なフィールド魔法との相性が抜群であり、それ以外でも発動するだけで効果を使えるフィールドとは好相性。
登場当初は猛威を振るっていた歯車街の張替えと相性が悪いことで評価が伸び悩んだが、相性のいいフィールドが増える度に様々な可能性を示し続けた晩成型カードであり、しかもデストルドーの登場で格段に出しやすくなった。特殊召喚効果もレベル1チューナーを出せばクリスタルウィングを呼べるため、往時より価値は上がっている。
フィールド魔法の凶暴化で価値を大きく上げ、デストルドー登場で使い勝手も大きくアップ。流石に便利すぎたか一発禁止に。
更新情報 - NEW -
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