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生き血をすするもののカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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クリムゾン・ノヴァ
2025/05/14 21:58

　…どこにヘビ要素があるのかが意味不明の極みである一枚。どちらかと言えばカメじゃないのか？？

　暗闇から突然現れるらしく、恐らく夜行性のヘビ…？なのだろう。んで道行く人々を襲撃し、その血液を大量に吸い上げてくるそうだ。なる程、ヘビの柔軟性を思う存分に活かした戦法であり、視覚から飛びついて致命傷を負わせてくるのだろう。そこから人型となった身体で器用に肉をえぐり、流血を思う存分にすするらしい。

　しかし変に人間の肉体を目指した結果、本来の機動力を大きく落としてしまった。それはステータスを見れば一目瞭然であり、打点９００守備８００と悲惨なレベルである。こんなのでは不意を突いて襲ったとしても返り討ちに遭うことが容易に想像でき、生き血なんぞ舐める事すらできないだろう。結局何も摂取する事ができず、干からびて絶命してしまう未来を見た。

　…んでどうやら同ステータスで《くちばしヘビ》とかいう謎モンスターが存在してる。…誰得やねん(笑)

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生姜醤油プリン
2024/05/14 14:51

グエーやられたンゴ
初収録から25日ほど前に《天使の生き血》というカードが登場したので、たぶんそっちを意識して作られたはずなのだが、こいつは天使じゃなくて人間を襲うため意識してないかもしれない。

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みめっと
2022/11/14 13:41

カード名だけでは吸血ヘビだとは到底わからない感じの爬虫類族の通常モンスター。
第１期に登場した爬虫類族モンスターの下級モンスターの中では真ん中くらいの攻撃力となる。
第１期に登場した爬虫類族はそのほとんどがこのモンスターと同じ地属性であり、このモンスターよりも攻守ともに高いモンスターが複数存在していたため、実際のデュエルで使われることはなかったでしょうね。
ＯＣＧでは名称指定の融合素材ではなく、ラッシュデュエルの爬虫類族デッキでもとっくにお役御免レベルの攻守であり、ＤM４環境でも初期デッキに入ってる《くちばしヘビ》で十分と本当に良いところがない。

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ねこーら
2020/09/06 23:48