Ｖ・ＨＥＲＯトリニティー(ヴィジョンヒーロートリニティー)カード評価・考察やや高評価（７〜８）

アルバ
2024/08/29 10:47

攻撃力5000で3回殴れるため暴力で全て解決するタイプ。
ただしダイレクトアタック不可なため単体でのワンキルは意外と難しいので横にモンスターを並べるか、《Ｅ・ＨＥＲＯオネスティ・ネオス》などの戦闘補助をしたいところ。
3体と重めなものの素材指定自体は緩いのでHEROデッキであれば融合自体は然程難しくはない。

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かどまん
2024/04/02 19:40

《ＨＥＲＯ》3体で融合できる《Ⅴ・ＨＥＲＯ》の融合モンスター。
Ⅴ要素は皆無で5000打点でモンスターへ3回攻撃という豪快な脳筋型の効果となっている。

DA不可なのでモンスターだけを殴る必要が有るが、下級の水準である2000前後の打点が並んでいれば
それだけで8000以上のダメージとなり、オネスティの打点補助を加えればより簡単に削り切れる。

融合軸の現在の【ＨＥＲＯ】では召喚は朝飯前だが
これに頼らずとも他の融合体を並べて除去しながらライフは削れるので出番が回ってこないが
何となく一度くらいはこれで決めてみたいモンスター。
ミラーだと《超融合》がＨＥＲＯの3除去に変わるので注意したい。

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7

みめっと
2023/12/14 15:44

最初にＯＣＧ化された「Ｖ・ＨＥＲＯ」モンスターとなる融合モンスターで、この時点ではまだ「Ｖ・ＨＥＲＯ」である意味はない単なる「ＨＥＲＯ」モンスターの一種で、融合素材指定やモンスター効果にも後に登場する「Ｖ・ＨＥＲＯ」の性質は見られない。
ＨＥＲＯモンスター３体という何でもアリな融合素材から融合召喚したターンに攻撃力が元々の攻撃力の倍である５０００になり、直接攻撃ができない代わりに３回攻撃ができ、この手のカードにありがちな相手への戦闘ダメージが０になるデメリットはないため、モンスターとの戦闘でアドバンテージとライフを取ることに超特化した能力ということになる。
攻撃力が変化する効果と３回攻撃できる効果がどちらも発動を伴わない永続効果というのも優れており、下手なモンスターを攻撃表示で並べていると瞬殺されるくらいの恐ろしさはあるカードです。

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タマーキン(封印)
2022/11/21 13:29

HEROの中で一番の脳筋
殴ることしか考えていない効果をしている
名前の通り召喚条件に何でもいいのでHEROを三体要求されているが、トリニティを出すのであればファリスと手札コストのHERO一枚の計二枚初動で出せる
出したターンであれば攻撃力5000の３連打
オネスティネオスで更に火力を上げて7500の３連打
脳筋ここに極まれり
直接攻撃出来ないデメリットアタッカーであるが、この殺意の塊が直接攻撃可能だと流石に強すぎるので妥当なのかもしれない
直接攻撃は出来ないが闇属性なので、モンスターを殴り飛ばして一掃後マスク・チェンジで大抵のHEROデッキに入ってるであろうダークロウか闇鬼さんに変身して追撃するのも良い
最近は《ライトニング・ストーム》警戒でよっぽど守備力の低いモンスターとリンクモンスター以外は守備表示で出されることが多い
トリニティに取っては向かい風であるが、状況に応じてガン回ししてHEROを横並びしてタコ殴りにするかトリニティ一人で殴り飛ばすか決めよう
最近のマスターデュエルで馬鹿の一つ覚えでふわんだりぃずと並んで使われる烙印デスピアの置物としてマスカレイドが居るときがあるが、自分ライフが足りずに効果の発動回数が限られてる時の選択肢としても優秀である
シンプルな動きで出せる脳筋は偉いのだ
本当に殴ることしか考えてないのでトリニティを出す際はここで仕留めると言う意気込みで出そう
見た目と名前と効果が一致したHEROの良き脳筋モンスターである
力こそパワー
パワーこそ力
やはり脳筋は全てを解決する

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超弩級スライム
2022/01/27 0:14

攻撃力5000でモンスターに３回攻撃という単純明快な攻撃的モンスター
相手フィールドに攻撃表示モンスターが複数体並ぶ盤面と、状況は限りられるがフィニッシャーとしての性能は高い。
素材は３体と重いが、HEROなら何でも素材にできるため、割と簡単に出てくる印象。
攻撃力5000はHEROの中でも最も高い攻撃力で、（条件次第でもっと高い攻撃力になるモンスターは存在するが）3回攻撃までできるため、切り札と言って差し支えないモンスターでしょう。

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プンプン丸
2021/07/06 8:16

相手フィールドに左右されるが打点5000でモンスターに3回攻撃は間違いなく強いが、使ってる人あんまり見たことが無い。

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もも
2019/05/27 12:03

モンスター複数体の展開が当たり前の環境だからこそ、5000打点で3回攻撃はフィニッシャーになる資質を十分に持っている。

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はわわ
2018/09/18 15:17

ダイレクトアタックこそ出来ないが5000打点の三連打という殺意は評価したい
リンクモンスターという微妙な攻撃力を攻撃表示で晒しつつ複数展開してくる連中のおかげでワンキルが狙いやすくなったのでこの評価に

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8

備長炭18
2018/08/16 12:57

出したターンのみですが5000打点の３回攻撃は正に殺意の塊そのもの。
しかしながらダイレクト不可という縛りがあるため少々前なら相手にサンドバッグを送り付ける構築が主流だったことでしょう。
現在は制圧向きの、そこそこの攻撃力程度しか持たないリンクモンスターが並ぶことも多いためダメージ効率はより増した印象。ただし以前よりもより強力なモンスターが増えている事も事実であり、ヴァレルソードのような天敵もいる。
効果の適用時間の短さもあるため、決められる時に一気に決めたいところ。

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8

シエスタ
2018/05/15 14:14

昔漫画産のHEROがV・HEROなんて呼ばれてた事もありましたが、本当に登場してしまった初のV・HERO。
要求素材は3体と重いものの、HEROならなんでもよくサーチ手段の多いカデゴリーですので、揃えるのは容易な話。
直接攻撃不可なものの、召喚ターン攻撃力が倍化し5000。しかも3回攻撃可能と非常に攻撃的な効果を持つ。
HEROにはオネスティという強化倍率の高い戦闘補助もありますので、まともに通れば大抵ゲームエンドに持ち込める。
まあ制圧効果持ちが並ぶことの多い環境ですので、そう簡単にはいかんでしょうが、奇襲性の高い融合と言えるでしょう。

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7

デルタアイズ
2018/05/09 20:39

赤いアイツ戦闘面は殺意の塊
壊獣やトークン､ハーフシャット等で補えば1ショットキルも夢ではない

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8

じゃんけんタウロス
2016/05/22 1:53

マスクチェンジすれば直接攻撃できないデメメリットをカバーできる

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サンダー・ボルト
2014/06/06 20:19

緩い融合素材ではあるものの、3体も要求しており、《ミラクル・フュージョン》にも対応していないため、見かけによらず重いカード。しかし、5000打点で3回攻撃と、かなり高いワンキル性能を有していて、直接攻撃はできないものの、相手の場に攻撃表示モンスターが複数いるだけでも大ダメージを与えられます。

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7

ファナナス
2013/02/02 15:37

比較的重いHEROだが、規格外の火力とでかさを持っている。さすがに直接攻撃はできないものの、５０００という攻撃力で相手の攻撃表示モンスターを一掃して残りでダイレクトアタックすればそれでゲームエンドまである。ただHERO３体はやっぱり重い。未来融合も禁止に。出す場合はなるべく相手の魔法罠を除去しておきたい

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8

スクラップトリトドン
2011/12/31 23:57

出たときに多くのHERO使いに衝撃を与えたV・HERO．
主にチラ見せしてHERO3枚を落とすのが仕事であり，出てきたら嬉しいなレベルのモンスター．
だが効果が3体融合に見合うパワーバカ．
5000の3連打はダイレクトアタックできなくても十分凶悪ですよ・・・

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8

みのし
2011/09/05 20:19

未来融合フューチャーフュージョンで素材を墓地に落とすためのカードとして使われることも多いと思う。
はじめの３連打で勝負をつけないとサポートがあり融合素材にもなるネオスの劣化版モンスターとなってしまう。
貫通効果がつく魔法や罠を使ったり攻撃後、空白になった相手に追撃するために《融合解除》を行う等すると良い。

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8

ドラゴンマニア
2011/09/04 14:05

HERO×３はたいして重くもない条件。「未来融合フューチャーフュージョン」で簡単におとして「ミラクルフュージョン」やD－ENDにも使える。さらにE・HEROでいうなら「ネクロダークマン」や「ネオス」をおとしてオーバーソウルなんてこともできる。だせたらだせたで３回攻撃の５０００モンスターにらる！ただし直接攻撃できないので、相手のモンスターを攻撃表示にしとくとかすれば戦闘ダメージはあたる。

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7

NEOS
2010/12/25 22:05

５０００で三回攻撃・・・。
テメェネオスの活躍を奪うな！
とはいえ、直接攻撃できないのがネック・・・、って、元々攻撃力が高いので、それなりにダメージを与えられるのが利点。
Ｄ－ＥＮＤの隠し味として運用できたりする。その時は、未来融合で素材やダッシュガイなどのモンスターを送りたい。

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