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ギガプラントのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
C/ゾンマス蒼血重点
2023/12/14 11:23
2023/12/14 11:23

執筆時点でデュアルカードは全45枚が存在するが、そのうち評価が8を上回るカードはわずかに3枚のみ。そのうち、《E・HERO アナザー・ネオス》は再度召喚されることがほぼ無く、《化合獣カーボン・クラブ》はかなり時代が下ってから登場したカードである。それを考えると、デュアルの刷られていた時代にデュアルとして強かったカードはただこの1枚のみ、と述べても過言ではないだろう。
上級だが植物族、かつ再度召喚前はバニラなので展開は容易い。デュアルとしての効果も先述した通りしっかりと強力であり、手札展開・蘇生の両方に対応、適用対象に種族以外の制限なし、同名ターン1なしと現代でも繁茂し得る特長を備えている。
植物族の旗手《ローンファイア・ブロッサム》と極めて相性が良く、あちらでこちらをリクルートした後こちらであちらを蘇生し、リクルートをおかわりする動きが可能。汎用性の塊たる2枚が力を合わせれば手札・墓地・デッキのどこにいる植物族も即座に戦場へと引っ張り出すことが出来る。また同名カードを展開することも出来、《炎妖蝶ウィルプス》や《超合魔獣ラプテノス》を挟めばギガプラループが始まる。
デュアルが弱いとされるのは、通常召喚権というどれほどインフレしようと1ターンに1つしか得られない権利を発動の代償として要求する(そして、その割に総じて効果がしょっぱい)ためである。しかしこのカードの効果は通常召喚の喪失を補って余りある展開力をもたらしてくれるのである。自力でデュアルの弱点を消せること、強みの多いカードだがデュアルとして群を抜くとされることの本質はここにこそあると感じられる。勿論、《化合電界》などでその召喚権をも誤魔化してしまえば鬼に金棒である。
とはいえ、《エフェクト・ヴェーラー》などで効果を取り去られると損失が大きく、通常召喚時の効果が重要となるモンスターとは相性が悪いなど、ロンファほど考え無しにデッキに入れられる万能さはないので、構築に気を配り、活躍しやすい土壌づくりを心掛けたい。
上級だが植物族、かつ再度召喚前はバニラなので展開は容易い。デュアルとしての効果も先述した通りしっかりと強力であり、手札展開・蘇生の両方に対応、適用対象に種族以外の制限なし、同名ターン1なしと現代でも繁茂し得る特長を備えている。
植物族の旗手《ローンファイア・ブロッサム》と極めて相性が良く、あちらでこちらをリクルートした後こちらであちらを蘇生し、リクルートをおかわりする動きが可能。汎用性の塊たる2枚が力を合わせれば手札・墓地・デッキのどこにいる植物族も即座に戦場へと引っ張り出すことが出来る。また同名カードを展開することも出来、《炎妖蝶ウィルプス》や《超合魔獣ラプテノス》を挟めばギガプラループが始まる。
デュアルが弱いとされるのは、通常召喚権というどれほどインフレしようと1ターンに1つしか得られない権利を発動の代償として要求する(そして、その割に総じて効果がしょっぱい)ためである。しかしこのカードの効果は通常召喚の喪失を補って余りある展開力をもたらしてくれるのである。自力でデュアルの弱点を消せること、強みの多いカードだがデュアルとして群を抜くとされることの本質はここにこそあると感じられる。勿論、《化合電界》などでその召喚権をも誤魔化してしまえば鬼に金棒である。
とはいえ、《エフェクト・ヴェーラー》などで効果を取り去られると損失が大きく、通常召喚時の効果が重要となるモンスターとは相性が悪いなど、ロンファほど考え無しにデッキに入れられる万能さはないので、構築に気を配り、活躍しやすい土壌づくりを心掛けたい。
デュアルモンスターの中では珍しく実用に耐えるモンスター。アナザーネオスと違いちゃんと効果まで活用している珍しいケース。
ロンファからリクルートでき、そのまま再度召喚してロンファを蘇生して大量展開できる。昆虫も蘇生できるのが偉く、《炎妖蝶ウィルプス》を蘇生してループもできる。
デュアルはこいつとウィルプスが強すぎて強化されないという噂があるくらいにはデュアルの重鎮。
ロンファからリクルートでき、そのまま再度召喚してロンファを蘇生して大量展開できる。昆虫も蘇生できるのが偉く、《炎妖蝶ウィルプス》を蘇生してループもできる。
デュアルはこいつとウィルプスが強すぎて強化されないという噂があるくらいにはデュアルの重鎮。
いちばんマシなデュアル。
さながら植物族限定の《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》といった感じなのだが、デュアルという欠陥故か名称ターン1を付けずとも許されており、その点によってデュアルの強化が妨げられる悲劇を生んでも居る。
実際、こんなのが先行でぽんぽん出てきてしまったりしてはループコンボが止まらなくなるだろうと思うと、禁止になるか他のデュアルごと沈んでいくかのどちらかしかないのだろう。
さながら植物族限定の《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》といった感じなのだが、デュアルという欠陥故か名称ターン1を付けずとも許されており、その点によってデュアルの強化が妨げられる悲劇を生んでも居る。
実際、こんなのが先行でぽんぽん出てきてしまったりしてはループコンボが止まらなくなるだろうと思うと、禁止になるか他のデュアルごと沈んでいくかのどちらかしかないのだろう。
総合評価:植物族の中ではかなり有用。
植物族を蘇生できる為、《ローンファイア・ブロッサム》などを蘇生し次の展開につなげられル。
再度召喚の手間が掛かるのが難点だが、《スーペルヴィス》を装備するとか、《デュアル・アブレーション》で引っ張り出すことで再度召喚するなどいくつかフォロー手段もあるし。
手札からも出せる為に墓地が肥えてない場合でも動けル。
《コピー・プラント》からエクシーズ召喚なども狙えたり、昆虫族の蘇生も可能故に昆虫族で採用するのも手であろうか。
植物族を蘇生できる為、《ローンファイア・ブロッサム》などを蘇生し次の展開につなげられル。
再度召喚の手間が掛かるのが難点だが、《スーペルヴィス》を装備するとか、《デュアル・アブレーション》で引っ張り出すことで再度召喚するなどいくつかフォロー手段もあるし。
手札からも出せる為に墓地が肥えてない場合でも動けル。
《コピー・プラント》からエクシーズ召喚なども狙えたり、昆虫族の蘇生も可能故に昆虫族で採用するのも手であろうか。
召喚権を消費してまで得たいとは到底思わない効果ばかりと言われがちなデュアルの面々の中で、誰もがその実力を認めるであろう数少ないデュアルモンスター。
第5期終期に登場したこのカードは、上級モンスターで攻撃力2400というだけでも当時の植物族としては革命的な存在でした。
名称ターン1が設定されていない特殊召喚は墓地だけでなく手札からも行える、つまり効果処理時にどの領域からモンスターを特殊召喚するかを決めるため、墓地から特殊召喚する場合でも墓地のモンスターを対象にとらないので不発にされにくい。
《魔族召喚師》や《地獄の門番イル・ブラッド》のように相手の墓地からは特殊召喚できないが、これはなんらかの効果でこのカードを奪われた場合に、相手にこちらの墓地の昆虫や植物を利用されることがないという利点にもなります。
第5期終期に登場したこのカードは、上級モンスターで攻撃力2400というだけでも当時の植物族としては革命的な存在でした。
名称ターン1が設定されていない特殊召喚は墓地だけでなく手札からも行える、つまり効果処理時にどの領域からモンスターを特殊召喚するかを決めるため、墓地から特殊召喚する場合でも墓地のモンスターを対象にとらないので不発にされにくい。
《魔族召喚師》や《地獄の門番イル・ブラッド》のように相手の墓地からは特殊召喚できないが、これはなんらかの効果でこのカードを奪われた場合に、相手にこちらの墓地の昆虫や植物を利用されることがないという利点にもなります。
デュアル界きっての優秀なモンスター。
効果は手札か墓地の昆虫・植物族を展開できると単純なものですが、レベル制限もコストもないとお手軽な上に、上級としてはまずまずのステータスやデュアル、植物族のサポートによって展開した際の爆発力はとにかく恐ろしい。
古いカードなのでターン1もなく、また自身も蘇生対象に含まれているためループコンボのロマンもある。
現状の植物族はリンク体や薔薇シリーズのせいで、単体では働かずまたデュアルサポートの必要なこのカードの出番はめっきり減りましたが、だからといって時代遅れになったとは言いづらいと思いますね。
効果は手札か墓地の昆虫・植物族を展開できると単純なものですが、レベル制限もコストもないとお手軽な上に、上級としてはまずまずのステータスやデュアル、植物族のサポートによって展開した際の爆発力はとにかく恐ろしい。
古いカードなのでターン1もなく、また自身も蘇生対象に含まれているためループコンボのロマンもある。
現状の植物族はリンク体や薔薇シリーズのせいで、単体では働かずまたデュアルサポートの必要なこのカードの出番はめっきり減りましたが、だからといって時代遅れになったとは言いづらいと思いますね。
上級としては及第点なステータス、効果は植物・昆虫版レダメと言える効果で強力。植物はリクルート手段の多い種族なので展開も容易である。
ただデュアルって点が引っかかる。しかもこのカードは上級なのでいくら展開手段が豊富とはいえ重く感じ、単体だと効果発動まで持っていくのがちょっとしんどくレダメ程の手軽さ・柔軟さはない。
このカードを最大限に発揮していくにはデュアルサポが必須と言えるでしょう。
昔は植物のエース的存在でしたが、現在の植物はこのカードに頼る必要がない程カードプールが進み、事故率やパーツの多さから最近の植物では採用されないことも多くなりつつある。
使うならこのカードを主軸とした構築が望ましいと思います。期待に答えてくれるだけの性能はあるでしょう。
ただデュアルって点が引っかかる。しかもこのカードは上級なのでいくら展開手段が豊富とはいえ重く感じ、単体だと効果発動まで持っていくのがちょっとしんどくレダメ程の手軽さ・柔軟さはない。
このカードを最大限に発揮していくにはデュアルサポが必須と言えるでしょう。
昔は植物のエース的存在でしたが、現在の植物はこのカードに頼る必要がない程カードプールが進み、事故率やパーツの多さから最近の植物では採用されないことも多くなりつつある。
使うならこのカードを主軸とした構築が望ましいと思います。期待に答えてくれるだけの性能はあるでしょう。
植物族・昆虫族を蘇生もしくは手札から出せる効果を持つデュアルモンスター。
再度召喚すればノーコストで蘇生・手札から展開できる。
《ローンファイア・ブロッサム》、《スーペルヴィス》、蘇生カード等から特殊召喚して速やかに再度召喚したいところ。
再度召喚すればノーコストで蘇生・手札から展開できる。
《ローンファイア・ブロッサム》、《スーペルヴィス》、蘇生カード等から特殊召喚して速やかに再度召喚したいところ。
登場時の時代としては かなりのハイスペックであり 毎ターンレベル無制限で植物や昆虫を呼べるのは現在でも植物デッキなどにお呼びになる事の多いカード
打点としても帝に近いステータスでそれなりの水準がある
デュアルしてから本業のカードなので 優秀なロンファなどのサポートを活かしていかに速くデュアルできるかが大事ですね
今になっては《帝王の烈旋》などが登場しましてですね……
打点としても帝に近いステータスでそれなりの水準がある
デュアルしてから本業のカードなので 優秀なロンファなどのサポートを活かしていかに速くデュアルできるかが大事ですね
今になっては《帝王の烈旋》などが登場しましてですね……
植物族版レダメ、ノーコストの蘇生効果の強さはデュアルでないレダメが制限になってることからも言うまでもないでしょう、打点も及第点なので1ターン生き残るのは困難ではないけどできればやっぱり特殊召喚からの即再度召喚を狙いたい。
いくらややマイナーな種族とはいえこんな強いカードがノーマルとな。
いくらややマイナーな種族とはいえこんな強いカードがノーマルとな。
デュアルであることから、通常モンスターサポートも組み込めるだろう。
再度召喚を成功させることができれば、毎ターン植物を復活させることができる種と化す。
一言でいうと、強い。
植物デッキを組んでみたいと思わせる理由である
再度召喚を成功させることができれば、毎ターン植物を復活させることができる種と化す。
一言でいうと、強い。
植物デッキを組んでみたいと思わせる理由である
デュアルだが、ノーコストかつ無制約でモンスターを特殊召喚できるのは非常に強力で打点も高い方。特殊召喚も比較的容易の為植物族デッキならほぼ必須のカードの1枚。
シンプルかつ強力な効果を備えたデュアルモンスター。元々植物族は《ローンファイア・ブロッサム》をはじめ、特殊召喚手段が豊富なので、上級であることはそれほど気にならず、《スーペルヴィス》との相性も抜群。加えて打点も上級としては十分なので、植物族デッキなら必須級のカードです。
友人の植物族デッキを相手にしたとき何度『死ねよ』とおもったことか・・・
毎ターンノーコスト蘇生とか強いと言わざるを得ないでしょう
毎ターンノーコスト蘇生とか強いと言わざるを得ないでしょう
植物の命を救ったカード。それとデュアルってのも驚いた。
効果ノーコストだしナチュルとコンボできます。
再度召喚はラプテノスさまで。それにしても攻撃力が高い。
効果ノーコストだしナチュルとコンボできます。
再度召喚はラプテノスさまで。それにしても攻撃力が高い。
植物族に革命をもたらした最高のカード。
デュアルなので出来れば特殊召喚してそのターンに効果を得たい。地味に昆虫も特殊召喚可能で攻撃力も2400と高く、植物主軸なら3枚入れてもおつりが来る。
《ギガプラント》様が2,3体並べば自分の場は常に満タンです。
デュアルなので出来れば特殊召喚してそのターンに効果を得たい。地味に昆虫も特殊召喚可能で攻撃力も2400と高く、植物主軸なら3枚入れてもおつりが来る。
《ギガプラント》様が2,3体並べば自分の場は常に満タンです。
スクラップトリトドン
2010/08/29 22:48
2010/08/29 22:48
植物を変えたとも言える1枚.
ロンファ→ロンファ→ギガプラ→デュアル→ロンファ蘇生→ティタニアルは普通の植物デッキではほぼ定石.
様々なサポートカードが増えた今では,上級でありながら非常に出しやすい展開役になった.
攻撃力も妥協点であり,植物デッキではスキドレを入れない場合はほぼ必須となっている.
ロンファ→ロンファ→ギガプラ→デュアル→ロンファ蘇生→ティタニアルは普通の植物デッキではほぼ定石.
様々なサポートカードが増えた今では,上級でありながら非常に出しやすい展開役になった.
攻撃力も妥協点であり,植物デッキではスキドレを入れない場合はほぼ必須となっている.
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