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迎撃準備のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2023/05/04 11:19

カードの種別こそ違いますが、その効果範囲は《月の書》の完全なる下位互換であり、こちらは罠カードゆえの遅さや手札から発動できない点でも汎用性が段違いに低い。
例えば『特定の種族を参照するテキストが書かれたカード以外使用禁止』といったような特殊なレギュレーション下でデッキを組む場合に、それでも《月の書》を使いたい時くらいにしか使われることはないでしょう。

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サンパイ
2022/08/09 8:30

月の書でおけ。戦士族は使われやすいが、流石に速攻魔法と罠は比べるまでもない

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ねこーら
2021/04/16 0:46

総合評価：《月の書》で良い。
あちらに比べて勝る点は《トラップトリック》でサーチが効く程度。
即効性などは比べものにならぬ。

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シエスタ
2020/06/17 9:52

散々言われてるように月の書の下位互換。
例え月の書がなかったとしても、罠と遅く用途も限定的で1枚消費の割に合う効果ではないかと。

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アルバ
2018/12/25 22:57

対象が限定された月の書でほぼ完全下位互換。
月の書は制限の時代こそあったが現在は無制限。
しかし、月の書の効果そのものはメタポループなど悪い事が色々できるので4枚目以降の需要そのものはある…のだが引いて手札から使えない罠となれば厳しいだろう。

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備長炭18
2018/07/16 2:01

もう月の書でもいいんじゃないかな？

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かのん
2015/03/25 14:21

月の書や皆既日食があるということを置いておいても
魔法使いはともかく戦士って裏にして得になるようなモンスターが・・・
裏にする価値のある強力な聖なる魔術師は禁止だしね～。

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サンダー・ボルト
2013/04/16 1:26

「月の書」が制限なので、少しは使い道もあるかと思いますが、「月の書」はやはり相手にも使えるのが魅力でして、種族を絞られているこのカードの方が使い勝手がだいぶん悪くなります。また、速攻魔法と通常罠というところもこの効果では大きな差となるでしょう。

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ファイア野郎
2013/02/24 16:59

戦士族・魔法使い族モンスター限定の月の書と言えるカード。
効果対象が狭く罠カードなので、月の書より使い勝手が悪いのですが、2枚目以降の月の書として利用が可能なので、まだまだ侮れないカードだと思います。

このカードの対象で再利用したいリバースモンスターと言えば、《ドッペルゲンガー》、《墓守の偵察者》と番兵、《執念深き老魔術師》ぐらいでしょうか。

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ファナナス
2013/01/29 17:47

戦士魔法はメジャーな種族ですがメタというほどのレベルではないのが残念。自分の《見習い魔術師》等に使って・・・とも考えられますがそこまでする必要もないでしょう

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とき
2012/08/21 10:57

場の戦士族か魔法使い族を裏側守備表示にする罠カード。
対象が限られた月の書効果なので決して弱いことはない…　はずのカード。相手にも使うことができるが対象が限られているので、基本的には自分のモンスターをセットすることが多くなりそうである。
とはいえ罠になった点と種族を絞る点で月の書由来の器用さが８割くらい減っている上、肝心の月の書が無制限。4枚目以降のそれとなるにはあまりにも厳しい性能であり、立場は薄くなっている。

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スクラップトリトドン
2012/02/27 13:21