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ダーク・ヴァルキリアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
ダーク化した《デュナミス・ヴァルキリア》。
元がバニラとはいえ闇に染まった途端にデュアル化し
天使族なのに魔法使い族が用いる魔力カウンターを使うという良く分からない方向性のモンスター。
その魔力カウンターでターン1制限の無いモンスター除去が連発可能なという特徴が有り
現在その中で最も実用的な《エンディミオン》ならP召喚後にこれに召喚権を当てて
効果の下準備も整えられるというシナジーが有るのだが
全体除去魔法を使った方が楽な上にそれで魔力カウンターも溜まるのでそこまでして使うモンスターではない。
元がバニラとはいえ闇に染まった途端にデュアル化し
天使族なのに魔法使い族が用いる魔力カウンターを使うという良く分からない方向性のモンスター。
その魔力カウンターでターン1制限の無いモンスター除去が連発可能なという特徴が有り
現在その中で最も実用的な《エンディミオン》ならP召喚後にこれに召喚権を当てて
効果の下準備も整えられるというシナジーが有るのだが
全体除去魔法を使った方が楽な上にそれで魔力カウンターも溜まるのでそこまでして使うモンスターではない。
総合評価:フィールドから離すことで再利用を狙うといい。
再度召喚した状態で魔力カウンターを乗せて除去が可能であり、魔力カウンターを肩代わりする《魔法都市エンディミオン》を使えば複数のモンスターの破壊も可能。
再度召喚した状態にする《スーペルヴィス》とも組み合わせやすく、《クルセイダー・オブ・エンディミオン》と連携すれば無駄なく使えよう。
自身の効果ではフィールドに存在する場合に1度しか魔力カウンターを乗せられぬ為、効果使用後は《デュアル・アブレーション》などでリリースし、蘇生に繋いでしまうと良いか。
下級デュアルでは攻撃力も高いし。
再度召喚した状態で魔力カウンターを乗せて除去が可能であり、魔力カウンターを肩代わりする《魔法都市エンディミオン》を使えば複数のモンスターの破壊も可能。
再度召喚した状態にする《スーペルヴィス》とも組み合わせやすく、《クルセイダー・オブ・エンディミオン》と連携すれば無駄なく使えよう。
自身の効果ではフィールドに存在する場合に1度しか魔力カウンターを乗せられぬ為、効果使用後は《デュアル・アブレーション》などでリリースし、蘇生に繋いでしまうと良いか。
下級デュアルでは攻撃力も高いし。
下級として平均な打点に除去持ちと、下級デュアルの中では確かに扱いやすい存在。
ただ優秀かとまで言われれば、もうそうでもないか。
デュアルである以上他のカードの助けが必要なんで下級としちゃ重めで、それで1800~2100の単体除去ですって言われても平凡な印象。
魔力カウンター扱うのに天使ってのも微妙に扱いにくい点。
ただ優秀かとまで言われれば、もうそうでもないか。
デュアルである以上他のカードの助けが必要なんで下級としちゃ重めで、それで1800~2100の単体除去ですって言われても平凡な印象。
魔力カウンター扱うのに天使ってのも微妙に扱いにくい点。
この堕天使の魅力は何かと言ったらターン1の無い除去効果だと思う。
モンスター限定だけどカウンター乗ってる限り一ターンに何回でも除去可能、ちなみに打点も上がる。
悩みがデュアルと魔力カウンターの使用が噛み合わないところ。
墓地に落としてなんらかの蘇生カードで蘇生してデュアルしたあとマジックブーストで魔力カウンターを載せるのが使いやすい
デュアルよりも魔力カウンター使うデッキで活躍しそうなカード。
モンスター限定だけどカウンター乗ってる限り一ターンに何回でも除去可能、ちなみに打点も上がる。
悩みがデュアルと魔力カウンターの使用が噛み合わないところ。
墓地に落としてなんらかの蘇生カードで蘇生してデュアルしたあとマジックブーストで魔力カウンターを載せるのが使いやすい
デュアルよりも魔力カウンター使うデッキで活躍しそうなカード。
再度召喚することで得られるモンスターに対する除去効果は当時の【天使族】においては結構貴重なもので、元々の攻撃力もそれなり高いのですが、なぜ魔力カウンターを利用するのかがよくわからないカード。
評価時点においても魔力カウンターを使うモンスターで魔法使い族じゃないのはこのカードと岩石族の《魔導アーマー エグゼ》しかいません。
天使族デッキで下級アタッカー兼除去要員的な使い方が昔ながらであり、今でもそれが一番使い途がある感じでしょうか?
デュアルである、魔力カウンターを利用することによる恩恵はあんまり受けていないイメージです。
効果が多少強くても、なんならこのカードより点数が高いモンスターより強くても、やっぱりテーマ無所属であることのマイナスは考慮しなければならない。
評価時点においても魔力カウンターを使うモンスターで魔法使い族じゃないのはこのカードと岩石族の《魔導アーマー エグゼ》しかいません。
天使族デッキで下級アタッカー兼除去要員的な使い方が昔ながらであり、今でもそれが一番使い途がある感じでしょうか?
デュアルである、魔力カウンターを利用することによる恩恵はあんまり受けていないイメージです。
効果が多少強くても、なんならこのカードより点数が高いモンスターより強くても、やっぱりテーマ無所属であることのマイナスは考慮しなければならない。
バニラのヴァルキリアによる闇堕ち。しかもこのカードはデュアルでもあります。
効果はターン1の起動効果でカウンターを乗せ、それによりモンスターを除去するというブレイカーのような物。
しかしながら効果としては少々地味な点も目立ち、デュアルの手間としては釣り合うかと言われると難しいか。
というか、効果の方にダーク要素がまるで無いのはどうなのでしょうか。
効果はターン1の起動効果でカウンターを乗せ、それによりモンスターを除去するというブレイカーのような物。
しかしながら効果としては少々地味な点も目立ち、デュアルの手間としては釣り合うかと言われると難しいか。
というか、効果の方にダーク要素がまるで無いのはどうなのでしょうか。
デュアルの中ではかなり汎用的な部類のカードで、1800アタッカーでありつつ効果も優秀です。
デュアルで組む場合に限らず他方面でも活躍が期待できるようになっていて良バランスなカードです。
かつては貴重なヴァルハラからの除去要員でもありましたが、現在ではヒュペリオンもいるので優先度は下がったでしょうか。
しかし下級モンスターだったり属性も違ったりと独自の性質を持っているので、構築次第ではまだまだ活躍できますね。
デュアルで組む場合に限らず他方面でも活躍が期待できるようになっていて良バランスなカードです。
かつては貴重なヴァルハラからの除去要員でもありましたが、現在ではヒュペリオンもいるので優先度は下がったでしょうか。
しかし下級モンスターだったり属性も違ったりと独自の性質を持っているので、構築次第ではまだまだ活躍できますね。
闇堕ちしたヴァルキリア。
モンスター除去が出来る天使族デュアルモンスター。
再度召喚する手間があるものの、除去効果持ちのアタッカーは悪くない性能。
しかし、他のカードとの連携を考えると、
属性種族の違いで足を引っ張る可能性があります。
天使族では除去効果を持つ貴重な下級モンスターですが、
光属性サポートが受けられなかったり、
単体で魔力カウンターを乗せられますが、
魔法使い族ではないなどはよくある例です。
モンスター除去が出来る天使族デュアルモンスター。
再度召喚する手間があるものの、除去効果持ちのアタッカーは悪くない性能。
しかし、他のカードとの連携を考えると、
属性種族の違いで足を引っ張る可能性があります。
天使族では除去効果を持つ貴重な下級モンスターですが、
光属性サポートが受けられなかったり、
単体で魔力カウンターを乗せられますが、
魔法使い族ではないなどはよくある例です。
デュアルに置いて下級除去持ちは意外と強力、《スーペルヴィス》と併用すると確実にアドバンテージを得られるがこれに限っては《エヴォルテクター シュバリエ》が一歩リードしてたりする。
ただウィルプスでも効果が使えたり、打点が2100になれたり、魔力カウンターを扱える部分もあるので、下位って言う訳でない デュアルでは強力なモンスターの部類に入る
ただウィルプスでも効果が使えたり、打点が2100になれたり、魔力カウンターを扱える部分もあるので、下位って言う訳でない デュアルでは強力なモンスターの部類に入る
登場当時、デュアルとはいえ「表示形式問わずの破壊」、「1800の打点」、「生贄のいらない下級モンスター」、というのはなかなかに貴重だった(あとイラストアドも)。闇属性の天使族という初めての組み合わせをうんだカードでもある。
【デュアル】においてはアナザーネオスにやや押され気味、か。除去効果をもつがデュアル関連以外でのシナジーに薄いこのカードと、効果はおまけ程度だがその他のステータスすべてがアドバンテージといえるアナザーネオスと比較した場合、総合力に劣ってしまった。
ただし、単なる【通常モンスター】として見た場合、こちらのほうが破格。《プリンセス・コロン》と並べた場合、通常モンスター状態は気にならなくなるし、除去を効果的に使いやすくなる。すべてのカードにいえることだが、適材適所であることこそ、このカードの実力を引き出す最良の方策なのだろう。
【デュアル】においてはアナザーネオスにやや押され気味、か。除去効果をもつがデュアル関連以外でのシナジーに薄いこのカードと、効果はおまけ程度だがその他のステータスすべてがアドバンテージといえるアナザーネオスと比較した場合、総合力に劣ってしまった。
ただし、単なる【通常モンスター】として見た場合、こちらのほうが破格。《プリンセス・コロン》と並べた場合、通常モンスター状態は気にならなくなるし、除去を効果的に使いやすくなる。すべてのカードにいえることだが、適材適所であることこそ、このカードの実力を引き出す最良の方策なのだろう。
ヴァルキリアがまさかの闇堕ち・・。
打点もアタッカーとして合格、またバニラ蘇生カード対応な上に再度召喚で除去能力が備わるため、単純にバニラや天使でビートする際に役に立ってくれる一枚じゃないだろうか。
もし光属性だったら天使デッキの下級エースになれただけに、その点が少し残念です。
打点もアタッカーとして合格、またバニラ蘇生カード対応な上に再度召喚で除去能力が備わるため、単純にバニラや天使でビートする際に役に立ってくれる一枚じゃないだろうか。
もし光属性だったら天使デッキの下級エースになれただけに、その点が少し残念です。
スクラップトリトドン
2011/07/13 10:06
2011/07/13 10:06
デュアルの中では結構強い1枚.
デュアル・天使族・魔力カウンターと誰得な組み合わせだが,デュアルすれば2100のアタッカーor除去って1800アタッカーというのは悪くない.
天使族に除去効果持ちアタッカーとして採用できる程度のパワーはあるし.
デュアル・天使族・魔力カウンターと誰得な組み合わせだが,デュアルすれば2100のアタッカーor除去って1800アタッカーというのは悪くない.
天使族に除去効果持ちアタッカーとして採用できる程度のパワーはあるし.
デュアルにしてダークという5期後半の体現者。
この打点と効果はデュアルでも天使でも魅力的。アタッカーとして使え除去まで持つとなると一線級のカードになってくる。蘇生から再度召喚し除去ができるので、1枚墓地にいると何かと役立つ。
ただデュアルでは主要種族の戦士や植物ではない、天使では光属性サポートが受けられないなど色々と空気を読んでくれないのが残念。
魔力カウンターを使うが魔法使い族でもないなど本当に空気を読んでくれない。アナザーネオスと比べるとデュアル効果が強い代わりにサポートの弱さがネックになる。
この打点と効果はデュアルでも天使でも魅力的。アタッカーとして使え除去まで持つとなると一線級のカードになってくる。蘇生から再度召喚し除去ができるので、1枚墓地にいると何かと役立つ。
ただデュアルでは主要種族の戦士や植物ではない、天使では光属性サポートが受けられないなど色々と空気を読んでくれないのが残念。
魔力カウンターを使うが魔法使い族でもないなど本当に空気を読んでくれない。アナザーネオスと比べるとデュアル効果が強い代わりにサポートの弱さがネックになる。
《神の居城-ヴァルハラ》との相性が良く、天使族で不足しているとされてきた貴重な除去効果を遺憾なく発揮できる。
その上で下級1800ラインのアタッカーなのだから周りとの属性の不一致など些細な問題である。
デュアルとして見た場合でも恵まれたステータスを持っており、効果を考慮すればあるいは《E・HERO アナザー・ネオス》よりポテンシャルが高いかも知れない。
その上で下級1800ラインのアタッカーなのだから周りとの属性の不一致など些細な問題である。
デュアルとして見た場合でも恵まれたステータスを持っており、効果を考慮すればあるいは《E・HERO アナザー・ネオス》よりポテンシャルが高いかも知れない。
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