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紅蓮の炎壁のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

5.5(11)

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asd
2023/08/17 11:58

《炎熱伝導場》との組み合わせで5体トークンが生み出せるカード。
除外したカードは《ラヴァル・キャノン》で帰還でき相性もそこそこです。
ただしエクストラをリンクモンスターで圧迫することになり、リンクモンスターの使い道がこのカードぐらいしかないのはデッキ全体と親和性がよくありません。
《ラヴァル炎火山の侍女》を3枚除外した後は一体何をするデッキなのか分からなくなるので構築難易度もかなり高いと思います。

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ねこーら
2023/07/18 0:08

総合評価:トークンからリンク召喚は可能だが、《真炎の爆発》と有用性であまり変わりがない。
ラヴァルを任意の枚数だけ除外してトークンを出せ、相手ターンの壁やリンク素材などにできるのだが、自分のターンで使うならレベルやチューナーであることを活かせる《真炎の爆発》の方が良い感。
壁を作れる点では悪くないのだがナア。

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備長炭18
2019/11/24 16:28

最大５体のトークン生成が悪いとは言いませんが、ラヴァルという名の《真炎の爆発》デッキとは明らかに相性が悪すぎる。
以前なら司書でドローしたところで低レベルなトークンではヤケクソでしたが、リンクの登場で一定の価値は生まれた・・・と実際にはまるで言えないのも困りものであり、現状のリンクの素材指定を眺めるとこのカードだからこそなアピールポイントも正直少ない。
ヒータを出すなら１体でも十分であり、ならば淑女より簡単にキャノンで帰還させる準備ができると捉える事もできますが、サーチもできないカードを用意するのはラヴァルでなくともちょっと厳しい。
炎族専用のリンクとか、ラヴァル専用の次元融合でもこない限り簡単に採用するのは難しいかと。

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ルイ
2017/11/14 17:18

爆発発動いろいろやってオラァしてから発動してね、って書いてある。
若干使いづらそうだけど見た目以上に結構強いと思うんですよ、このカード。

コレ使うくらいならスケープゴートでよくね？と思いがちですが、あちらと違って発動後のデメリットが一切無いのって相当大きいと思うのね。
発動コストで除外したラヴァルはキャノンで帰還させれば、更なるリンク召喚の素材確保にもつながるのは大きい・・・気がする。

緊急時にも壁を作り出せるのは出来ますけど、どうせやるなら１キルに使っちゃいたいですね。
除外コストは必要ですが、楽々墓地肥やしが出来る《炎熱伝導場》もあるので、やや使いづらいかなという点を除けば優秀なカードだと思いますよ。

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赤夜叉
2013/03/21 12:39