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光の追放者のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

4.9(18)

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普通評価（５〜６）を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。

かどまん
2023/08/18 13:12

《マクロコスモス》内蔵の下級モンスターというより
こちらの方がマクロ達よりかなり先に登場した元祖全体除外カードで有る

簡単に召喚出来るが打点が低いので守備表示で出したい所だが
そうするとマクロ効果の旨味が無くなるというジレンマを抱えている
この用途だと《閃光の追放者》の下位互換でしかなく扱い辛い存在

LV4だと《失楽の魔女》から呼べたので出番は増えていた筈で、結局は今後のサポート次第で有る

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シエスタ
2023/05/08 17:03

効果の影響力は強いが、既に言われてるように打点が皆無であり、かと言ってセットでは相手の展開に遅れてしまい有効に扱うにはどうしても一手間かかりがちなのがネック。
またほぼ同じステータスに効果を持つ《閃光の追放者》の存在も悩ませ、あちらは最低限の打点を持つ。
打点皆無な点がもっと利点になれば、輝ける可能性はあるかと思います。

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みめっと
2022/06/06 7:24

第２期に登場し、後に登場する《閃光の追放者》と全く同じ種族・属性・レベル・モンスター効果を持つモンスターですが、その姿は互いに似ても似つかない。
こちらはより守備的なステータスになっており、守備力０で攻撃力も１６００しかないあちらに比べると、こちらは無強化でも守備力が２０００あり、大方の下級アタッカーの攻撃を受け止められるという点では単体性能で勝っていると言えます。
しかし効果が場に表側表示で存在する限り力を発揮するものである以上、ＮＳすると非常に低い攻撃力を晒すことになるため、システムモンスターとしての使い勝手では大きく劣るという印象。
基本的には採用モンスターが極端に少なくなりやすいメタビ系のデッキで《閃光の追放者》だけで足りなければ入れるという感じになるでしょう。
オネストや《月鏡の盾》も採用するのであれば、閃光とそこまで大きな違いはありませんが、相手の場ががら空きになった場合にライフを取りに行けないというのはやっぱりイマイチですからね。

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真の仲間
2015/03/11 4:41

除外しまくる壁　とってもうざい

《閃光の追放者》と採用率が段違いだったのは受身なカードだからなんだろうなぁ
決して悪くはないんだけども

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たたた
2015/02/03 18:03

初期の頃はお前が追放されろ！とどれだけ思ったことか…
手札から青眼捨てて《死者蘇生》しかやってなかったからだろうけど、それも今となってはいい思い出です

ステータスの関係で使うのは難しいですが、この効果で弱いという評価にはならないでしょう

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ファイア野郎
2012/12/30 22:33

元祖・無差別除外カード。
現在はこのカードより扱いやすい《マクロコスモス》や、アタッカーとしても扱える《閃光の追放者》がいますが、こちらはリクルートのしやすさが利点と言えるでしょう。
表側守備表示で出すのが、少々難しいところ。

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愛と正義の使者
2011/08/19 0:05

マクロ次元でいいじゃないですか。
守備2000ではすぐに叩き割られてしまうのが痛い。
とはいえ除外の先駆けとなったモンスター。
全次元帝使いは彼への敬意を忘れてはいけない。

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とき
2011/07/23 23:14

時代を５年は先取りしていた永続除外ソース。
場に表側表示で君臨する限り、墓地へ送られるカードを全て除外する効果を持つ。
固い守備を持っており《閃光の追放者》よりは場持ちはいい無差別除外モンスターなのだが、表にするのに一苦労する上、場持ちを求めるならモンスターであるこのカードよりも魔法罠の裂け目やマクロの方が若干なりとも安心できる。守備力2000も昔ほど安心できる数字でもない。
一応、ステータス的に最もサーチの効きやすい除外用ソースではある、が、リクルーターや《クリッター》との相性があまりよろしくないので低ステータスもあまり活用できるものでもないか。

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NEOS
2011/05/17 14:38