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陽気な葬儀屋のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

3.4(25)

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やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

みめっと
2022/06/20 3:50

第１期に登場した通常魔法で、イラストに描かれている葬儀屋が陽気というよりは狂人にしか見えないカード。
効果の方は自分の手札のモンスターを３体まで墓地に捨てるというもので、場の状況に依存せず、召喚権も消費せずに複数のモンスターを手札から墓地送りにして、墓地発動の効果や墓地のモンスターを参照する効果に繋げられるのは悪くありません。
ただしそれ以外には効果がなく、手札のモンスターを墓地に送る手段または手札を減らす手段として有効であるかと言われると、現在では通常魔法に限っても、特に捨てるモンスターが１体ならもっと良いものがいくらでもあるよなあという感じです。
仕事のない荷物運びにわざわざ荷物運び用荷物を与えてやるほど余裕はないんですよねえ。
いつの時代もどんなモノも仕事も、需要のなくなったものは淘汰されるということですね。

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ブルーバード
2022/03/01 16:30

墓地肥やしとしては最強クラスだったカード。というのも初期環境では手札からモンスターを捨てられるカードが《天使の施し》と《死者への手向け》くらいしかなかった。初期環境では無制限で聖なる魔術師で使い回せた《死者蘇生》で強力なモンスターを何回も蘇生する流れは強く、その墓地肥やしをサポートできるこのカードは単なるディスアドとは言い切れないのも事実でした。と言っても《天使の施し》でだいたい事足りてしまうし、アドバンテージ至上主義も強かったからこの時代から弱いって声が大半だったけど。
初期の暗黒界では自発的に効果で捨てる手段が少なく、抹殺やメタモルや取引で相手にアドを与えるのを嫌いこのカードを使うこともあったらしい。

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プンプン丸
2019/07/02 14:28

《精霊の鏡》と併用すれば相手が手札3枚を捨てるが、その運用でも《無の煉獄》でいい気がする。

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アルバ
2019/06/28 22:14

3枚も捨てられるのでさっさと墓地へ送りたいカードをいくら引いてもケアできる。
とはいえ単体ではディスアドバンテージを生むだけで、手札を捨てる行為にいかにアドバンテージを生み出すかも重要なのでただ捨てればいいという物ではない。
雑に手札を捨てるだけで強い動きが出来るデッキなら、複数枚一気に捨てられて魔法で速効性もあるので一考の余地はあるかもしれないが…

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げおんぬ
2019/03/11 4:31

手札4枚消費は重い。

デッキによっては、手札にモンスターカードが3枚と、このカードが揃う確率の低さを考え採用しない。

デッキによっては使える可能性があるかもしれない…？

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とき
2019/01/27 22:01

自分の手札からカードを３枚まで選んで捨てることができる魔法カード。
初出はなんとウルトラレアであった。
当初はいわゆる「捨て蘇生」に特化したカードだったのだろうが、《天使の施し》や《死者への手向け》がすでに存在したり同時に出たりしたのであまり立場はなかった。
時代がすぎると暗黒界や魔轟神といった手札から捨てることで特殊召喚や効果を狙えるカードが生まれたが、やっぱり他の付与効果を持つカードを上回ることはできなかった。
捨てるだけなのでアドを大きく失っているのがやはり厳しいか。

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ソレイユ
2018/02/28 7:19

一部のデッキでは活躍できるかもしれないがただ捨てるだけなので…

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福人ズッコケ
2015/03/13 18:04

　圧巻のリリース＆リリース、＆リリース。手札消費がマッハです。
　暗黒界や魔轟神であれば捨てた分のアドは回復できるが、それならキャッチ＆リリースできる取引や墓穴を使えばいいよねってなってしまう。複数捨てたいときはレイヴンという選択肢もあり、捨てて終わりのこのカードを使うかは正直微妙。コンボは簡単なので産廃というほどではないが。

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サンダー・ボルト
2014/05/14 22:22