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ブルーバード
2023/11/24 12:52
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最大4枚ドローは破格だけど、トリガーが厳しい。
これEM魔術師の破壊で賄えるのかな…?モンスターを墓地に送るコストがペンデュラムと噛み合ってないけど、使えたらかなり革命的だし、個人的に解釈する限りは魔力カウンターの条件には「墓地に送る」とか書いてないから多分使えると思うんだけど…。
調べたら公式Q&Aにも遊戯王wikiにも何も書いてない。如何にこのカードが人気ないか分かってしまうのがかなしい。
愛佳
2023/09/03 21:25
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魔力カウンター系デッキで余裕があると言うなら入れると良いかも知れません。
ワンダー・ワンド》や《ルドラの魔導書》の方が手軽に見え、墓地へ送る必要がない《王立魔法図書館》の方が強く見えますけども、4枚ドローを狙えると言うなら使うと良いでしょう。
魔力カウンターを乗せつつ、破壊時に同名カードをリクルートできる《見習い魔術師》を使うデッキなら採用が見込めます。
最低でも除去カードの的となってくれればOK、と考えても良いかも知れません。
魔法都市エンディミオン》の③の効果を使う事ができない点には注意ですね。
ねこーら
2022/09/25 22:33
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総合評価:魔法使い族をリクルート可能なカードであればドローしやすい。
闇・道化師のペーテン》あたりは次々後続が出てくる為、魔力カウンターを乗せやすい。
魔力掌握》で魔力カウンターを乗せても加速できる。
とはいえ、《ワンダー・ワンド》の方が手軽であり、4枚ドローできないとあまりうまみがない。
ファイア野郎
2014/09/16 18:40
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魔法使い族モンスターと魔力カウンターの乗ったこのカードをコストに最大4枚までドロー出来るカード。
他のカードの魔力カウンターは使えないため、
モンスターを破壊したり、他のカードの効果で乗せ たりする必要があります。
しかし、そうした下準備が不要なワンダーワンドの登場で立場が危うくなることに。
魔力カウンターを多用するデッキなら、こちらが優先できそうですが、それでも4枚ドローはロマンの領域です。
hio
2014/08/14 21:12
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最大4枚ものドローは魅力的なのだが、カウンターが溜まる条件とドロー時のコストがやや辛い。
その間に除去されたらおじゃんだし…
見習い魔術師》はこのカードにカウンターを乗せる点で非常に優秀なので、自爆特攻で素早くカウンターを稼いで行きたい。
サンダー・ボルト
2014/08/14 18:50
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カウンターを乗せる条件が微妙で、効果発動のためには魔法使い族を一緒に墓地に送らなければならないため、ドローソースとしてはかなり使いにくいです。手軽に2枚ドローが狙える《ワンダー・ワンド》も登場したので、こちらを優先するのはかなり難しいですが、《エクスプローシブ・マジシャン》のように自分フィールド上の魔力カウンターを取り除いて効果を使用する場合には、別の用途でも使える分、入れる意味も少しは出てくるでしょうか。
ドロソとしては比較的溜まりやすいのだが,エクゾを意識したのか条件が破壊時の上にドローするために魔法使い族1体も犠牲にしないといけないのが・・・
加えて,同じ条件で出したその場から2ドロできるワンダーワンドも登場して,本格的にドロソとして機能しづらくなった.
まあ,使っているカウンターが魔力カウンターなので,貯める方法は数多いのが幸いだが.
キラープリン
2011/05/21 6:18
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ドローの下準備に手間がかかるのが難点ですが、魔力カウンターを乗せられるカードと組み合わせることでカウンターを素早く稼ぐことも可能
とはいえ、現在は単体でも攻撃力アップに役立ち、同じく魔法使いをリリースすることで2ドロー出来るワンダーランドが出たので、魔力カウンターデッキでない場合はそちらを使った方が無難かもしれません
とき
2010/08/31 11:15
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最大4枚のドローという爆発力を持つ魔法カード。
とはいえそのために必要な魔力カウンターをこのカードに載せる条件が受け身なうえ、効果発動にモンスターを別途要求するのが難。
エンディミオンでの代用も効かない。相手としても狙いの見えるカードなので載せている途中で除去される可能性も高いだろう。
さらにワンダーワンドや《ルドラの魔導書》というより手軽なドローソースが増えているのも逆風になっている。
最大4枚のドローは1度味わいたくもなるが、使いにくさが目立つ。

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