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バスター・ブレイダーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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役割が似ている《破壊剣の使い手-バスター・ブレイダー》と比較するとデッキ・手札でも《バスターブレイダー》の名称を持てるカード。
主要な破壊剣カードは「バスター・ブレイダー」モンスターであれば何でも扱えるようになっており、正規の名称である必要性は少なくなるようにデザインされていますが、特に手札融合する場合はこのカードである必要があります。
《竜破壊の証》によるサーチに対応しているのもこのカードだけです。
主要な破壊剣カードは「バスター・ブレイダー」モンスターであれば何でも扱えるようになっており、正規の名称である必要性は少なくなるようにデザインされていますが、特に手札融合する場合はこのカードである必要があります。
《竜破壊の証》によるサーチに対応しているのもこのカードだけです。
遊戯がバトルシティ編から使用した戦士族のエース
初登場のオシリス戦での死闘や泥臭い役回り等も印象的なカードで有る。
OCGでは長らく遊戯のファンデッキか《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を使う用途の脇役だったが
9期に専用テーマが与えられた事でそれまでの雑多な遊戯のデッキから独り立ちした。
テーマ内では独自の世界観が展開され関連カードには
初代とは無縁なSやLモンスターも存在するので遊戯のテーマの中でも変わった路線になっている。
初登場のオシリス戦での死闘や泥臭い役回り等も印象的なカードで有る。
OCGでは長らく遊戯のファンデッキか《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を使う用途の脇役だったが
9期に専用テーマが与えられた事でそれまでの雑多な遊戯のデッキから独り立ちした。
テーマ内では独自の世界観が展開され関連カードには
初代とは無縁なSやLモンスターも存在するので遊戯のテーマの中でも変わった路線になっている。
原作のバトルシティ編から遊戯が使用するようになったメインデッキの新エースで、第2期にOCG化されました。
第3期には名称指定の専用のサーチ・サルベージ札や蘇生カードなども登場し、最終的には自身のカード名がまるごとテーマ化するところまで強化されているという好待遇は原作の主人公のモンスターならでは。
このモンスター自体も自身の効果により相手の場か墓地に1体でもドラゴン族が存在するだけで攻撃力3000を超えるため、しかるべき相手に対して発揮するパワーの高さは割と馬鹿にならない。
効果に対してどんな超耐性を持つモンスターと言えど、攻撃力5000超えで上から叩かれることは想定しておらず、対応できないものも少なくないのです。
第3期には名称指定の専用のサーチ・サルベージ札や蘇生カードなども登場し、最終的には自身のカード名がまるごとテーマ化するところまで強化されているという好待遇は原作の主人公のモンスターならでは。
このモンスター自体も自身の効果により相手の場か墓地に1体でもドラゴン族が存在するだけで攻撃力3000を超えるため、しかるべき相手に対して発揮するパワーの高さは割と馬鹿にならない。
効果に対してどんな超耐性を持つモンスターと言えど、攻撃力5000超えで上から叩かれることは想定しておらず、対応できないものも少なくないのです。
ブルーアイズ絶対許さないマン。ブルーアイズが相手フィールドにいると3100打点、アルティメットドラゴンを普通に融合して出すと場のアルティメットと墓地のブルーアイズ3体で2000打点上がりギリギリアルティメットが倒せるようにデザインされている。
他の遊戯のカードと比べると最上級モンスターかつ効果モンスターなので取り回しは良くない方。とはいえ《竜破壊の証》でサーチできる上に《破壊剣士の守護絆竜》という出しやすいリンク2で手札からSSできるようになった。
何より《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》という超強力なメタカードを装備できる1点だけで評価が大きく上がる。ドラゴンバスターブレードはチンチン列車にハイエースされたりプリズマーに刷り込みされたりろくでもない使われ方しかされないが、ちゃんともとの飼い主の元に返してあげて。
他の遊戯のカードと比べると最上級モンスターかつ効果モンスターなので取り回しは良くない方。とはいえ《竜破壊の証》でサーチできる上に《破壊剣士の守護絆竜》という出しやすいリンク2で手札からSSできるようになった。
何より《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》という超強力なメタカードを装備できる1点だけで評価が大きく上がる。ドラゴンバスターブレードはチンチン列車にハイエースされたりプリズマーに刷り込みされたりろくでもない使われ方しかされないが、ちゃんともとの飼い主の元に返してあげて。
いつか化けるかもしれないカード。流石は闇遊戯の準エースでアニメでの出番もあったことからこれまでも度々強化が来て少しずつ強くなっている。ただ現状ではガチとやるには厳しい。先行で理想的な展開が出来れば勝てるが、罠主体で初動が少ないしうらら一発でかなり厳しくなる。そして後攻は更にキツい。2妨害立てられたらまず突破出来ない。主人公カードということでまだまだ強化が期待できるため新規次第ではもしかしたら環境テーマになるかもしれない。
総合評価:専用サポートを利用しシンクロ素材などに活用するモンスター。
「バスター・ブレイダー」サポート、《竜破壊の証》や《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》などでのサポートを活かした運用とナル。
特に、《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備してしまえばエクストラデッキからの展開制限を掛けられ、制圧力は高い。
自身の効果に関しては相手がドラゴン族なら存分に活かせ、《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》もある為、専用デッキでは高攻撃力を得やすいダロウ。
逆を言うと専用デッキ以外での活用は考えない方がよいという。
そして《輪廻独断》で墓地のモンスター全てをドラゴン族に変え、超攻撃力を得ることが可能となり、大幅に使い道が増えた。
「バスター・ブレイダー」サポート、《竜破壊の証》や《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》などでのサポートを活かした運用とナル。
特に、《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備してしまえばエクストラデッキからの展開制限を掛けられ、制圧力は高い。
自身の効果に関しては相手がドラゴン族なら存分に活かせ、《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》もある為、専用デッキでは高攻撃力を得やすいダロウ。
逆を言うと専用デッキ以外での活用は考えない方がよいという。
そして《輪廻独断》で墓地のモンスター全てをドラゴン族に変え、超攻撃力を得ることが可能となり、大幅に使い道が増えた。
ドラゴンを倒す効果を内蔵しながら不死身の能力を持つスライムに何度も斬っている印象がある戦士。スライム斬ったところでレベルMAXにはなりません。
相手が使用しているのがドラゴンデッキなら3100打点以上は約束されていて、専用サポートも豊富なので案外油断できない。
相手が使用しているのがドラゴンデッキなら3100打点以上は約束されていて、専用サポートも豊富なので案外油断できない。
ドラゴン族に対し戦闘面で有利になれる効果を持ち、1体でもいれば3100とエース級クラスならほぼ負ける事はなくドラゴン族中心ならまず負ける事はないでしょう。
ドラゴン族自体メジャーな種族なので発動機会はそれなりに多い。ただ裏を返せばそれだけ人気になる程優秀な効果を持った者が多いので、戦闘に強くても効果には無力であり過信はできない。重い最上級ということもあって単なるメタとしては採用はしづらいでしょう。
しかし原作で遊戯が使用したということもあってか、サポートの量は豊富でカデゴリー化されている。
リメイク版と言える破壊剣の使い手に比べ元々の名がバスタブなのでサーチ手段はあちらよりも豊富で素材としても使いやすい。効果も違い全体的に見るとこちらの方が使いやすくエースとして胸を張れるでしょう。
ドラゴン族自体メジャーな種族なので発動機会はそれなりに多い。ただ裏を返せばそれだけ人気になる程優秀な効果を持った者が多いので、戦闘に強くても効果には無力であり過信はできない。重い最上級ということもあって単なるメタとしては採用はしづらいでしょう。
しかし原作で遊戯が使用したということもあってか、サポートの量は豊富でカデゴリー化されている。
リメイク版と言える破壊剣の使い手に比べ元々の名がバスタブなのでサーチ手段はあちらよりも豊富で素材としても使いやすい。効果も違い全体的に見るとこちらの方が使いやすくエースとして胸を張れるでしょう。
初期に登場したカードで、相手の場と墓地のドラゴン族の数だけ打点が上がる。元々の打点が2600なので、1体いるだけで3100と高打点になれる。
さらに、強力な専用サポートや派生カードの登場によってかなり扱いやすくなった。
さらに、強力な専用サポートや派生カードの登場によってかなり扱いやすくなった。
《破壊剣の使い手-バスター・ブレイダー》と比較した場合、《破壊剣士の伴竜》の(2)の効果で手札から特殊召喚したり、手札のこのカードを《破壊剣士融合》による融合召喚に利用したりする事が可能なのは、利点だと思います。
遊戯が海馬のブルーアイズに対抗する為に用意したモンスター
とにかく絶対ドラゴンぶっ殺すという鉄の意志と鋼の強さを感じられるバスブレデッキの主軸
ただし攻撃力上昇のトリガーが相手依存の為、ドラゴン主体のデッキ以外では単体では大した活躍は見込めない
破壊剣・蛮竜などを駆使して強引にブチ破ろう
バスター・ブレイダー「貴様もドラゴンだな!?」
とにかく絶対ドラゴンぶっ殺すという鉄の意志と鋼の強さを感じられるバスブレデッキの主軸
ただし攻撃力上昇のトリガーが相手依存の為、ドラゴン主体のデッキ以外では単体では大した活躍は見込めない
破壊剣・蛮竜などを駆使して強引にブチ破ろう
バスター・ブレイダー「貴様もドラゴンだな!?」
相手フィールド上と墓地のドラゴン族の数に応じて攻撃力を上げて行く…。
その姿はまさにドラゴンキラー。
ドラゴン絶対許さないマン。
相手のドラゴン1体につき攻撃力を500上げる、相手のドラゴン1体いればそれだけで攻撃力3100になれる。
エクストラデッキからドラゴン族飛び出してくることも多い。
が、相手がドラゴン族中心のテーマデッキだった場合、爆発力は飛躍的に増すことだろう。
今流行りの青眼デッキには(攻撃力の面では)有利になれるかもしれない……。
その姿はまさにドラゴンキラー。
ドラゴン絶対許さないマン。
相手のドラゴン1体につき攻撃力を500上げる、相手のドラゴン1体いればそれだけで攻撃力3100になれる。
エクストラデッキからドラゴン族飛び出してくることも多い。
が、相手がドラゴン族中心のテーマデッキだった場合、爆発力は飛躍的に増すことだろう。
今流行りの青眼デッキには(攻撃力の面では)有利になれるかもしれない……。
レッドアイズは弾と化してモンスターとしての活躍は途絶えたけど、バスターブレイダーは新米があまりにも悲惨だったために再評価を得る…むしろこの人の方が相性がいいという状態なので面白い事になった。
融合の人より出しやすいしプリズマーで墓地に落とせるので扱いやすいしバスターブレードを装備できるのでバスターブレードデッキを使うなら是非こっちを使ってやりたい…いや新米を全否定するわけではないが。
融合の人より出しやすいしプリズマーで墓地に落とせるので扱いやすいしバスターブレードを装備できるのでバスターブレードデッキを使うなら是非こっちを使ってやりたい…いや新米を全否定するわけではないが。
サーチできるサポートがいてサーチしてからどうすんだ という感じでしたけど
優秀な新規のサポートが大量に増えたおかげで場に簡単にでたり相手をドラゴンにするサポートもあり打点3000以上いくようになりました
優秀な新規のサポートが大量に増えたおかげで場に簡単にでたり相手をドラゴンにするサポートもあり打点3000以上いくようになりました
バスブレリメイクの波を受け、再びスポットライトが当たる事に。
とにかくお手軽サーチカードの存在が大きく、また使い手の方が手札でバスブレとして扱わないため、伴竜で手札から出せる存在として必要になる。
シンプルなバンプアップだがそれ故に癖がなく、蛮竜と並べれば4000超えも狙える。
レッドアイズやカオソルと違い、元祖がちゃんとフィニッシャーとして活躍しうる点は好印象。
とにかくお手軽サーチカードの存在が大きく、また使い手の方が手札でバスブレとして扱わないため、伴竜で手札から出せる存在として必要になる。
シンプルなバンプアップだがそれ故に癖がなく、蛮竜と並べれば4000超えも狙える。
レッドアイズやカオソルと違い、元祖がちゃんとフィニッシャーとして活躍しうる点は好印象。
融合素材であり、専用サーチカードもあるモンスターですが
単体でも強いです。ドラゴンはドラゴンデッキ以外でも出ることが多い種族ですから上がる
ことも結構望める気がします。相手に頼りたくないならDNA改造手術だ!
単体でも強いです。ドラゴンはドラゴンデッキ以外でも出ることが多い種族ですから上がる
ことも結構望める気がします。相手に頼りたくないならDNA改造手術だ!
ブラックマジシャンに次ぐ遊戯デッキの二番手。
ブラックパラディンがあるからか、ブラックマジシャン絡みで地味にサポートカードの数は多い。効果も意外と上昇値はあるため、油断するとバッサリやられるかもしれない。
ブラックパラディンがあるからか、ブラックマジシャン絡みで地味にサポートカードの数は多い。効果も意外と上昇値はあるため、油断するとバッサリやられるかもしれない。
エクストラに入るモンスターはドラゴン族が結構いるのでこの攻撃力上昇効果は意外と強い。
基本的には融合素材としての運用だろうけど、フィールドに出れば高打点を期待できる。
現在はEXから切り札級のドラゴン族が当たり前に出てくるので、そいつらをバスブレで討伐できると熱いよな。
基本的には融合素材としての運用だろうけど、フィールドに出れば高打点を期待できる。
現在はEXから切り札級のドラゴン族が当たり前に出てくるので、そいつらをバスブレで討伐できると熱いよな。
基本的にはブラックパラディンの融合素材として使われます。
種族属性がブラマジと全く異なるので、それ以外ではいまいち絡みが悪いのが欠点ですね。
種族属性がブラマジと全く異なるので、それ以外ではいまいち絡みが悪いのが欠点ですね。
攻撃力3100は割と満たせる機会も多いですが、決して場に呼び出しやすいわけではないため、基本的に単体で活躍できるカードではないですね。採用するなら、やはり「ブラック・パラディン」の融合を念頭に置きたいところ。専用サーチカードもあるので、運用には苦労しないはず。
かなり相手依存なので基本的に2600打点として運用するべき。ただ、ドラゴン族が1体でもいれば3000を越えるため、ドラゴン族デッキ相手ならかなりの火力が期待できるでしょう。サポートもそれなりに充実しています。
スクラップトリトドン
2010/11/14 20:57
2010/11/14 20:57
更新情報 - NEW -
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