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ヂェミナイ・エルフのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

4.7(28)

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普通評価（５〜６）を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。

asd
2023/08/19 15:36

昔は強かった系のカード。
初めて登場した攻撃力1900のモンスターで、下級モンスターと《デーモンの召喚》で戦闘する環境における中心的存在です。
今でも通常モンスターの下級魔法使い族では一番攻撃が高く、《魔道化リジョン》などのサポートが得られます。
通常モンスターサポートを共有できるブラック・マジシャン関係のデッキに入れる場合は闇属性の《魔導紳士－Ｊ》なんかもライバルで、攻撃力が高いだけだと厳しい部分があります。
魔鍵デッキで《魔法族の里》などへの対策を優先したい場合は地属性枠として採用可能だと思います。

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かどまん
2023/07/23 21:50

1期下級のデメリット無しの中では最高打点で有り、長い事下級のステータスラインの基準となったモンスター
同弾のパックは他にも《メカ・ハンター》等が居り下級勢の打点のインフレを一気に進める形になった

以降の下級でこのカードを超える打点を持つモンスターは何かしらのデメリットが付与されたりと
制作側がインフレを抑止しバランスを取ろうとした跡が見える
それ故に下級打点の基準となったこのカードはスタンダード等で長い事出番が有り、初期のOCGを象徴する1枚で有る

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ねこーら
2020/10/28 19:11

総合評価:下級で攻撃力が高く、種族サポートを生かしたい。
高めの攻撃力でアタッカーとなる点は良く、《予想ＧＵＹ》などから出して仕事はできる。
魔法使い族サポートの魔導書などもあり、《ヒュグロの魔導書》で殆どのモンスターを倒すなど、アタッカーとしては使えよう。
ただ、魔法使い族の下級効果モンスターにも1900は多いし、通常モンスターでは限界かナア。
闇属性ならまだまだ使えたんだが。

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みめっと
2020/02/20 11:51

第１期に発売された高い攻撃力を持つ下級通常モンスターが多数収録されたブースター４にて《メカ・ハンター》や《ランプの魔精・ラ・ジーン》などと共にＯＣＧに参戦し、いまだに魔法使い族の下級バニラでは最高打点となるモンスター。
下級効果モンスターの質が充実している魔法使い族であり、魔法使い族としては需要が少なめな地属性、さらに魔法使い族を素材に指定するＥＸモンスターに強いモンスターがそれほどいないが故に、１９００打点といえどそれほど重宝はされていない印象。
これ以上の評価をつけるには「エルフ」がテーマ化するほかないだろう。

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げおんぬ
2019/03/21 20:57