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キャノン・ソルジャーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ターン1もコストの指定も無い射出なので当然禁止。
ラッシュでは同名ではないターン1がデフォでついているのでレジェンド扱いでもなく普通に使えるのがルールの違いの面白いところ。
ラッシュでは同名ではないターン1がデフォでついているのでレジェンド扱いでもなく普通に使えるのがルールの違いの面白いところ。
カード名ターン1がつけば帰ってこれるが、カード名ターン1だと多分誰も使わないカード。
バーンループのパーツとして悪用され、10期で禁止になって以来いまだに帰ってこれていません。無限ループ展開は10期でだいたい処されましたが、今でもその能力を危険視されているようで規制は解けず。当時と比べて誘発のパワーも上がってるので、大丈夫なんじゃないかとは思いますけど。
メインフェイズでグルグルやってゲームが終わるってのを公式が快く思ってないんですかね。神碑みたいに何かしらの縛りを背負わないと許してもらえない可能性大。こういうカードは実際に使われてみないと分からないとこも多いですが、モンスターは魔法より出しやすい代わりに対抗手段も豊富です。新たなデッキタイプを生み出す可能性はありますが、6点くらいに落ち着くと思ってます。
バーンループのパーツとして悪用され、10期で禁止になって以来いまだに帰ってこれていません。無限ループ展開は10期でだいたい処されましたが、今でもその能力を危険視されているようで規制は解けず。当時と比べて誘発のパワーも上がってるので、大丈夫なんじゃないかとは思いますけど。
メインフェイズでグルグルやってゲームが終わるってのを公式が快く思ってないんですかね。神碑みたいに何かしらの縛りを背負わないと許してもらえない可能性大。こういうカードは実際に使われてみないと分からないとこも多いですが、モンスターは魔法より出しやすい代わりに対抗手段も豊富です。新たなデッキタイプを生み出す可能性はありますが、6点くらいに落ち着くと思ってます。
遊戯王における「射出系」と呼ばれるリリースによるバーン効果の開祖となったモンスター
トゥーン版が存在したり、《マスドライバー》や《天罰》といった他のカードにも登場したりと何かと扱いにも恵まれている。
昔からこのカードのワンキルやループコンボが考案されてきたが実戦向きではなくノータッチだったのだが
10期に《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)で無限ループが組めるようになると実戦で使えるレベルになった事で
このカードを含め後輩にあたる射出系のモンスター共々一斉に禁止入りになってしまった。
トゥーン版が存在したり、《マスドライバー》や《天罰》といった他のカードにも登場したりと何かと扱いにも恵まれている。
昔からこのカードのワンキルやループコンボが考案されてきたが実戦向きではなくノータッチだったのだが
10期に《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)で無限ループが組めるようになると実戦で使えるレベルになった事で
このカードを含め後輩にあたる射出系のモンスター共々一斉に禁止入りになってしまった。
最初の頃から存在する射出系モンスター、《カタパルト・タートル》の方が有名かも知れませんが、こちらも1キルで古くから使われた代表的な1体です。
《遺言状》や《デビル・フランケン》は禁止になりましたが、このモンスター自体が規制される事はありませんでした、それでも危険である事には変わらず2018年に禁止へ。
《ファイアウォール・ドラゴン》のせいで禁止になったと言われ、確かに引き金はそれだったのですが、《カタパルト・タートル》《ダーク・ダイブ・ボンバー》《マスドライバー》の前例が示す通り、結局いずれ禁止化は免れなかったと思います。
その時まで注目度が高くなかった、《トゥーン・キャノン・ソルジャー》《メガキャノン・ソルジャー》《アマゾネスの射手》などが同時期に禁止になっているところも考えると、いくらでもダメージを与えられるカードは、いずれ禁止になる運命なのでしょう。
カタパのようにターン1つければ戻って来れる事は間違い無いのですが、こちらは1回のダメージ量の関係で、それだと使われなくなりそうなので、中々難しいのかも知れませんね。
カタパは与えられるダメージに上限がないから禁止になりましたが、このモンスターの場合は1ターンに3回まで、とかだったら使われたりしそうかな、今や《融合徴兵》《融合派兵》とかもあるので。
《迷宮の魔戦車》がかわいそうと言うのは確かにそうですが、リメイク体も出ましたし解決済みとは言え、《沼地の魔神王》《融合呪印生物》を持ってしても正規融合できなかったモンスターもいましたので。
ラッシュの方ではOCGとのルールの違いによって健在なので、今はそちらでの活躍に期待する方が良いです。
《遺言状》や《デビル・フランケン》は禁止になりましたが、このモンスター自体が規制される事はありませんでした、それでも危険である事には変わらず2018年に禁止へ。
《ファイアウォール・ドラゴン》のせいで禁止になったと言われ、確かに引き金はそれだったのですが、《カタパルト・タートル》《ダーク・ダイブ・ボンバー》《マスドライバー》の前例が示す通り、結局いずれ禁止化は免れなかったと思います。
その時まで注目度が高くなかった、《トゥーン・キャノン・ソルジャー》《メガキャノン・ソルジャー》《アマゾネスの射手》などが同時期に禁止になっているところも考えると、いくらでもダメージを与えられるカードは、いずれ禁止になる運命なのでしょう。
カタパのようにターン1つければ戻って来れる事は間違い無いのですが、こちらは1回のダメージ量の関係で、それだと使われなくなりそうなので、中々難しいのかも知れませんね。
カタパは与えられるダメージに上限がないから禁止になりましたが、このモンスターの場合は1ターンに3回まで、とかだったら使われたりしそうかな、今や《融合徴兵》《融合派兵》とかもあるので。
《迷宮の魔戦車》がかわいそうと言うのは確かにそうですが、リメイク体も出ましたし解決済みとは言え、《沼地の魔神王》《融合呪印生物》を持ってしても正規融合できなかったモンスターもいましたので。
ラッシュの方ではOCGとのルールの違いによって健在なので、今はそちらでの活躍に期待する方が良いです。
第1期に登場した射出系のバーン効果を持つ機械族の下級モンスターで、リリースしたモンスターの質に関係なく定数のダメージを与える。
この効果に名称ターン1どころかターン1さえも設定されていないとくれば、けして良いとは言えないダメージ効率であっても、現在のカードプールをもってすれば先攻で相手を焼き切ることなど造作もないこと。
そんなこともあってかキャノンソルジャーモンスター群は一族根絶やしの刑に処される運びとなりました。
何らかのエラッタを施さなければ復帰は絶望的であり、その際には今回つけた点数も間違いなく下方修正されることになるでしょう。
うーん、しかしカタパのように制限〜無制限のうちからエラッタされるモンスターと、DDBのように禁止後にエラッタされて復帰するモンスターと、このカードのように禁止に処されてそのまま放置されているモンスターの差って一体なんなんでしょうね?
このモンスターも名称ターン1さえつければ、明日からでも無制限カードで構わないんですけど…。
困ったことにそんなモンスターが名称指定の融合素材だったものですから、名称指定していた《迷宮の魔戦車》にとってはいい迷惑。
魔戦車は海外初出の商品にてリメイクが確定しているため、そっちでは是非頑張ってもらいたい。
ちなみにこのモンスターはラッシュデュエルにも輸入され、活躍の場をそちらに移しており、あちらでは下級モンスターとしての攻撃力も高い優秀なカードで、モンスター効果も一律ターン1仕様なため安心な性能となっている。
この効果に名称ターン1どころかターン1さえも設定されていないとくれば、けして良いとは言えないダメージ効率であっても、現在のカードプールをもってすれば先攻で相手を焼き切ることなど造作もないこと。
そんなこともあってかキャノンソルジャーモンスター群は一族根絶やしの刑に処される運びとなりました。
何らかのエラッタを施さなければ復帰は絶望的であり、その際には今回つけた点数も間違いなく下方修正されることになるでしょう。
うーん、しかしカタパのように制限〜無制限のうちからエラッタされるモンスターと、DDBのように禁止後にエラッタされて復帰するモンスターと、このカードのように禁止に処されてそのまま放置されているモンスターの差って一体なんなんでしょうね?
このモンスターも名称ターン1さえつければ、明日からでも無制限カードで構わないんですけど…。
困ったことにそんなモンスターが名称指定の融合素材だったものですから、名称指定していた《迷宮の魔戦車》にとってはいい迷惑。
魔戦車は海外初出の商品にてリメイクが確定しているため、そっちでは是非頑張ってもらいたい。
ちなみにこのモンスターはラッシュデュエルにも輸入され、活躍の場をそちらに移しており、あちらでは下級モンスターとしての攻撃力も高い優秀なカードで、モンスター効果も一律ターン1仕様なため安心な性能となっている。
もう名称ターン1にして返してあげなよ...
元祖射出系にして悲劇の元凶。
遺言状エクゾや遺言状無限射出という胡散臭い戦法で登場時から大暴れ。その後もガエルワンキルや4軸代償ガジェなどで知る人ぞ知る超危険なカードだった。実際にキャノソルが禁止になるまでに無限射出はマスドラが禁止、DDBやカタパルト・タートルがエラッタされており、その危険性は誰しもが知るところだった。
そしてFWDという無限ループ装置を発端にとうとう看過できない状況になり一族郎党全員処刑という哀れな最期を迎えましたとさ。享年20歳。ついでに禁止にされたメガキャノンソルジャーくんかわいそう。
遺言状エクゾや遺言状無限射出という胡散臭い戦法で登場時から大暴れ。その後もガエルワンキルや4軸代償ガジェなどで知る人ぞ知る超危険なカードだった。実際にキャノソルが禁止になるまでに無限射出はマスドラが禁止、DDBやカタパルト・タートルがエラッタされており、その危険性は誰しもが知るところだった。
そしてFWDという無限ループ装置を発端にとうとう看過できない状況になり一族郎党全員処刑という哀れな最期を迎えましたとさ。享年20歳。ついでに禁止にされたメガキャノンソルジャーくんかわいそう。
総合評価:無限ループなどによる1ターンキルを狙えるモンスターであり、融合素材サポートも組み込める。
《融合派兵》での特殊召喚が可能な他、リリースの確保もトークンで狙い易い。
《ファイアウォール・ドラゴン》とのコンボがなくともいずれ禁止カードになっただろうに思うナ。
《融合派兵》での特殊召喚が可能な他、リリースの確保もトークンで狙い易い。
《ファイアウォール・ドラゴン》とのコンボがなくともいずれ禁止カードになっただろうに思うナ。
ターン1制限がないバーンは専用デッキを組めば壊れるのは目に見えていること。カードプールの増加により、登場当時と比べワンキルの成功率は格段に上がった。その結果トゥーンやメガ共々禁止行き。
昔からターン制限のない射撃能力が強いとされていたが、遂にワンキルパーツにまで昇格し、同様の能力を持つ者たちと共に禁止に叩き込まれた。
融合素材でもあり、様々なサーチ、リクルーターに対応している点で恵まれており、この性能のまま帰って来ることはもうないだろう。
融合素材でもあり、様々なサーチ、リクルーターに対応している点で恵まれており、この性能のまま帰って来ることはもうないだろう。
初期カードだからターン制限付いてないのは確かに強み。でも1発のダメージ自体は低い。致命傷になってしまう程特殊召喚できる状況がおかしいのであって、こいつの禁止は不当判決。そんだけ特殊召喚できる状況なら他のやり方でも十分ゲームセットできるだろうに。FWDのゲームバランス以外考慮した糞改定に巻き込まれてしまった。
10期特有の先攻ワンキル、その原因となる1枚が遂に禁止カードとなった
真の黒幕は一体誰なんでしょうねぇ
キャノンソルジャー「グアアアア」(禁止)
射手「キャノンソルジャーがやられたようだな…」
ガンマン「フフフ…奴はFTKの中でも最弱…」
メガキャノンソルジャー「コナミ如きにやられるとはキャノソのツラ汚しよ…」
真の黒幕は一体誰なんでしょうねぇ
キャノンソルジャー「グアアアア」(禁止)
射手「キャノンソルジャーがやられたようだな…」
ガンマン「フフフ…奴はFTKの中でも最弱…」
メガキャノンソルジャー「コナミ如きにやられるとはキャノソのツラ汚しよ…」
バーンカードの古参であり、16回射出でワンキルできるモンスター。
ターン制限も無く、低ステータスや闇属性、1体リリースであるため場を圧迫しないという利点により時代が進めば進むほど悪用される運命に。
アサルトコアではなくこちらを優先したの大会前でもあるという事も少なからずあるのでしょうかね?
ターン制限も無く、低ステータスや闇属性、1体リリースであるため場を圧迫しないという利点により時代が進めば進むほど悪用される運命に。
アサルトコアではなくこちらを優先したの大会前でもあるという事も少なからずあるのでしょうかね?
現在ABCにて活躍していることがある射出系の代表的モンスター。
属性種族に恵まれ自身を素材にする融合も存在するため持ってきやすく地味にブラボン対応なのも利点、ターン制限のない効果なので今後ループできるようなコンボが発見されるたびに危険性を増す効果。
もくじでサーチできるトゥーン版が存在しておりもくじを採用できる余裕があるならあちらが優先される。そうでないなら好みでいいかもしれない、裏返せば実質9枚体制にできる。
上記の通りABCに採用された型が結果を残したようでループ系に厳しいKONAMIなので近い内に規制されるかタートルのようにエラッタされる可能性が高そうです。
追記、やっぱりねーさよならー ノシ
属性種族に恵まれ自身を素材にする融合も存在するため持ってきやすく地味にブラボン対応なのも利点、ターン制限のない効果なので今後ループできるようなコンボが発見されるたびに危険性を増す効果。
もくじでサーチできるトゥーン版が存在しておりもくじを採用できる余裕があるならあちらが優先される。そうでないなら好みでいいかもしれない、裏返せば実質9枚体制にできる。
上記の通りABCに採用された型が結果を残したようでループ系に厳しいKONAMIなので近い内に規制されるかタートルのようにエラッタされる可能性が高そうです。
追記、やっぱりねーさよならー ノシ
回数制限のない射出効果ということで、無限ループが発見されるたびに話題に上がるカード。ただ、無限ループで勝利を狙うのであれば、専用サーチカードのある《トゥーン・キャノン・ソルジャー》がライバルになります。普通に使う分には非効率なバーンなので、トークンなどを大量展開できるデッキとの相性が良いでしょう。
ボルトヘッジホック撃ちまくって1キル出来ます、ライトパルサーの効果を発売直前で変えたカードですね。1ターンに1度、などの制限がないのが優秀です。今やシンクロだけでなくエクシーズにも使われてます、機械族というのも強みですね。サーチできれば・・・
昔から使われている、射出カード。
このカードをもとに、似た効果を持つカードがあるほど。
カタパルトタートルが質を求めるなら、こちらは量を求めるカードと言えます。
もしも、容易な特殊召喚が何度もできる無限ループデッキが登場すれば、このカードによる1ターンキルも可能になるでしょう。
このカードをもとに、似た効果を持つカードがあるほど。
カタパルトタートルが質を求めるなら、こちらは量を求めるカードと言えます。
もしも、容易な特殊召喚が何度もできる無限ループデッキが登場すれば、このカードによる1ターンキルも可能になるでしょう。
射出メンバーの一人。
亀との違いは質より量を求めること。
トークンを大量展開して撃ったり、効果発動済みのモンスターの射出してダメージを稼ぐといい。
もっと特殊召喚できる方法が増えれば、使用することも多くなるはず。
亀との違いは質より量を求めること。
トークンを大量展開して撃ったり、効果発動済みのモンスターの射出してダメージを稼ぐといい。
もっと特殊召喚できる方法が増えれば、使用することも多くなるはず。
自分フィールド上のモンスター1体をリリースすることで500ダメージを相手に与えるわかりやすい効果を持った一枚。射出系カードの代表格であり、様々なワンキルギミックに伺われ続けた。
バーンの象徴の一つである一枚で、特にターン1縛りがないため無限ループの射出役としてトゥーン共々活躍。特にユニオン1キルでFWDやアサルトコアと悪事を働き、ついに後輩《マスドライバー》や裏人格のトゥーンと同じ禁止に送られることに。約18年半という超晩成型禁止カード化を超えるカードが現れるかにも今後注目か。
《迷宮の魔戦車》の融合素材に指定されているお陰で、《融合準備》や徴兵でのサーチが可能であり一方でギアギガントXの効果でもサーチができる。往時より引き込みやすくなったのも爆発の理由の一つか。
バーンの象徴の一つである一枚で、特にターン1縛りがないため無限ループの射出役としてトゥーン共々活躍。特にユニオン1キルでFWDやアサルトコアと悪事を働き、ついに後輩《マスドライバー》や裏人格のトゥーンと同じ禁止に送られることに。約18年半という超晩成型禁止カード化を超えるカードが現れるかにも今後注目か。
《迷宮の魔戦車》の融合素材に指定されているお陰で、《融合準備》や徴兵でのサーチが可能であり一方でギアギガントXの効果でもサーチができる。往時より引き込みやすくなったのも爆発の理由の一つか。
スクラップトリトドン
2010/10/24 22:44
2010/10/24 22:44
古参でありながら,今でもワンキルギミックが日々開発されているカード.
質よりも量を求めるため,トークン生成や弱小カードを何度も蘇生するギミックを利用して何度も投げることができる.
何か新しい大量展開方法が開発されれば,このカードの価値も必然的に高くなるだろう.
質よりも量を求めるため,トークン生成や弱小カードを何度も蘇生するギミックを利用して何度も投げることができる.
何か新しい大量展開方法が開発されれば,このカードの価値も必然的に高くなるだろう.
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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