奇跡の発掘(キセキノハックツ)カード評価・考察 | 遊戯王カードリスト・評価・オリカ

かどまん
2023/12/07 12:23

自分のモンスターが5体以上除外されている場合に3枚まで墓地に戻せる通常魔法で
後に登場した《異次元からの埋葬》の下位互換で有る。

5体以上という発動条件の厳しさから埋葬が規制されていた頃でも代用にすらなり得なかったカード
現在大量除外はかなり増加したのでデッキによっては条件も満たせるのだが
埋葬も無制限で有る為、当然そちらが優先されこのカードに出番が回らない。

下位互換カードゆえの宿命で有る

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ブルーバード
2023/11/26 12:34

《異次元からの埋葬》の劣化ではあるが、あちらは長らく制限だったので2枚目以降として使えなくもなかった。

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みめっと
2023/04/28 12:04

セットしたターンでも発動できることを除けば、《異次元からの埋葬》の下位互換でしかないカード。
通常魔法と速攻魔法の差は仕方ないとして、発動条件があることと自分のモンスターしか選択できない分の差はあまりに大きい。
とはいえ、ＯＣＧに登場した時期があまりに違うので、この性能差は仕方なくはあります。
しかも時期があまりに違うとは言っても、名称ターン１が当たり前ように設定されるよりは前なもんですから…。
このカードには当時、このカードにしかできなかった役割は確かにあったはず。

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4

ねこーら
2021/04/06 21:39

総合評価：《異次元からの埋葬》フル投入で不足するようなデッキなら採用を考えられるか。
《妖精伝姫－シラユキ》の様な大量除外を主体としていたり、インフェルノイドの様な墓地利用が重要なデッキなら、《異次元からの埋葬》３枚では足りない為、追加採用を考えられるかも知れぬ。
とはいえ、除外枚数が多いなら《紅蓮魔獣ダ・イーザ》を使う方がヨイ気もする。

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ヒコモン
2018/02/08 12:50

《異次元からの埋葬》の実質下位互換。通常魔法と速攻魔法の違いはあるが、どう考えても速攻魔法の方が便利。一時期征竜やノイドで採用されたことにより注目されて再録もあったが、やはり腐る可能性の高さから敬遠された。昨今は《異次元からの埋葬》自体そんなに使われてなかったこともあり、無制限化したこともあって、今後このカードが使われることは無いだろう。

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なす
2017/08/22 9:04

条件付きの《異次元からの埋葬》。
3枚目以降の《異次元からの埋葬》として使える。

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アルバ
2017/05/29 12:37

通常魔法と速攻魔法で差別化自体はできなくはないが基本的に劣化《異次元からの埋葬》。
とはいえあちらが制限なので類似カードが欲しければこっちは十分採用を検討できる。
モンスターが5体以上除外されている条件がやや厳しいのでデッキは選ぶが…

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7

ルイ
2017/02/17 12:20

劣化版《異次元からの埋葬》。

古くから存在していて弱くはないのだが発動条件が足を引っ張り、不遇だったカード。
ノイド、不知火、幻影騎士団、ワイト、クリストロン、シラユキ・・・などの増加で以前とは格段に発動が容易になったのは本当大きいです。
お値段もお手軽で投売りされてるのでお財布にも優しい。

カードプールの増加でどんどん強化されて評価が見直される良いお手本と言えるカードですね。
何かの拍子でまた注目されることが期待されるのかな。

決して弱くはないので構築でカバーしたいですね。

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かのん
2015/06/13 2:04

4枚目以降の《異次元からの埋葬》。
ただしこちらはあっちにかなり負けてるのはご注意を。

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hio
2015/05/22 11:21

《異次元からの埋葬》の劣化だが、あちらが制限カードなので2枚目以降の代役として投入する事になる。
効果自体は優秀だが、必ず5体以上除外されていないと発動できず腐りやすいのがネック。
しかしガンガン墓地を肥やしてザクザク除外していくインフェルノイドでは、アド回復源として貴重。
このデッキなら5体除外の条件も自然に満たせるので、1枚と言わず2枚くらい入れてもいいかもしれない。

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ファイア野郎
2014/12/01 19:51

2枚目以降の《異次元からの埋葬》。
あちらと比べると発動条件付きの通常魔法で、
魔法・罠カードや相手が除外したカードを
戻せない点で劣っていますが、
役割としてはあちらと変わらないでしょう。
あちらが制限カードとは言えど、
あちらで戻し足りないと言う事態はあまりないので…

…と思いきや、モンスターを湯水の如く除外する
インフェルノイドの登場でコスト調達可能な
カードとして注目されることに。

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ガスタの信奉者
2014/11/30 21:30

ドンドン除外して特殊召喚するしかないインフェには必須のカード。
インフェが環境入りし始めたら高騰間違いなし。
今ならその辺のカードショップで10円程度で投げ売りされているから探すべし！！

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サンダー・ボルト
2013/04/12 20:01

2枚目以降の《異次元からの埋葬》として使えますが、どうしても発動条件の厳しさが足を引っ張ります。よほど効率よく除外できるデッキでない限りは、事故る可能性が十分にあるということを念頭に置いて採用するしかないでしょう。やっていることはもちろん強力なのですが、《異次元からの埋葬》と比較するとかなり見劣りします。

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スクラップトリトドン
2012/10/22 16:12

玄米の劣化版．玄米が出るまで貴重な除外カードを再利用カードだったのに・・・
発動条件がある上に通常魔法だが，こっちもやっていることはほぼ同じこと．
第二の玄米のため，除外コストをかなり消費する割に再利用するデッキで用いることが主な使い道だが，
大体のデッキが戻す頃にはライフを削りきっているため日の目を見なかった．
だがしかし，そのニーズにマッチしたインフェルノイドが登場したことで，第二の玄米としてそのデッキで活躍している．

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とき
2012/04/09 8:34

ポスト《異次元からの埋葬》として脚光を浴びたこともあるカード。
除外されている自分モンスターが5体以上存在する場合、その中から3米を選んで墓地に戻す効果を持っている。
《異次元からの埋葬》の下位互換でありそれ以上でも以下でもないが、通常魔法であることと発動条件の存在はやっぱり痛い。
《異次元からの埋葬》の制限のさなかに現れたインフェルノイドと相性が見初められたこともあったが、現在のノイドは戻す必要もないほどの墓地アドを得る型の方が強力か。
そして《異次元からの埋葬》が無制限に戻ってきたことにより、下位互換のこのカードは一気に立場を失っている。

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4

みのし
2011/09/06 16:58