王家の生け贄(オウケノイケニエ)カード評価・考察高評価（９〜１０）

asd
2023/10/05 10:43

発動するのに《王家の眠る谷－ネクロバレー》は必要なものの墓守モンスターは必要ありません。
《王家の眠る谷－ネクロバレー》を使ったメタビ系デッキで採用可能で、そういったデッキは魔法罠の比率が高いので使用者側のダメージは低くなりがちです。
多少手札が削れても《命削りの宝札》などで回復できるのもメタビ系と相性が良いと思います。
まあまあお手軽な上に大量ハンデスに繋がるカードなので相性が良い新規カードがきて注目されたらやばそうなタイプのカード。

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10

ブルーバード
2022/04/06 23:26

墓守が現役でありつづける理由その2。発動条件のネクロバレーと組み合わせるとただハンデスする以上に厄介な存在になる。
先行で撃てれば勝ちを確信するレベルで強い。ピーピングを利用して《マインドクラッシュ》と併用すると友情クラッシュすること間違いなし。
後攻でも現代なら手札誘発をぶちのめせるので便利。
自分の手札にモンスターがいるとそれも捨ててしまうので注意。

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9

ねこーら
2021/05/31 23:44

総合評価：複数枚のハンデスを狙える厄介なカード。
モンスターを全て墓地へ捨てる為に手札誘発や後続の展開役が全て消えて相手としてはたまったものではナイ。
《王家の眠る谷－ネクロバレー》によって墓地のモンスターを回収することも不可能となる為、影響は大きい。
自分もモンスターを捨てる必要はあるが、先に手札のモンスターを使い切ってしまえば良い。
ただ、墓地で発揮する効果に関しては防げぬのが注意は必要か。
《未界域のジャッカロープ》のリクルート効果などを使われてしまう。

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9

みめっと
2021/03/04 22:48

元々それそのものが墓地メタとしてめちゃめちゃ強いネクロバレーですが、それに加えて他にない特有の強みとなるのがこのカードの存在です。
うっとおしい手札誘発モンスターも全剥がしすることができ、先攻で打たれたら手札次第ではその時点で負け確レベルになる豪快なハンデスとなる。
こういうカードを《ジュラシックワールド》だとかパッとしないフィールド魔法にも出して欲しかったですね。

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9

gaya
2021/03/04 20:40

一度に大量のハンデスを狙えるカード。場にネクロバレーがなければ発動できないが、ネクロバレー自体がこのカードと噛み合っているので大したデメリットではない。ただし、ハンデスできる枚数は相手の運に依存するため、状況によってはこちら側の方が手札を多く失ってしまう可能性がある点は注意したい。

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10

サンパイ
2020/03/04 15:28

先行ハンデスはマジでヤバい。フルモンデッキはこれ使われたら泣いて良い。サーチ手段が少ないのが唯一の救い。

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9

デルタアイズ
2019/10/23 21:19

先攻でやられた時の絶望感は凄まじい
今のカードプールに見劣りしない墓守の強み

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9

お空は青い
2019/06/01 6:26

墓守で唯一制限されたカード。
先攻で打てれば大体勝てます。
墓守は守備２０００をこえる下級闇属性が多いので、
影のウイルスなども忍ばせてハンデスデッキにもできます。

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10

なす
2018/03/13 19:55

ネクロバレーが必要とはいえ、お互いの手札のモンスターを全ハンデスする魔法。
自分にも及ぶとはいえ、モンスターの大量ハンデスというのは非常に強力。

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10

アルバ
2018/02/05 23:36

相手の先攻でぶちかまされると泣きたくなるカード。
手札のモンスターを全部落とされた挙句ピーピングされる。
発動条件にネクロバレーが指定されている為その効果により墓地に落とされたモンスターの効果が使えない事もあるという二重苦に襲われる。
墓守デッキの必殺技カードとでも言える存在。
自分も叩き落とされるので手札誘発とは相性が悪い面もある。

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9

アメメ
2017/08/30 8:22