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玉砕指令のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2024/05/05 5:46

レベル２以下のトークンを除く通常モンスター１体と場の魔法罠カードを２枚までを対象に発動でき、対象のモンスターを効果によってリリースして対象の魔法罠カード２枚を破壊するという《ゴッドバードアタック》と《毒蛇の供物》のあいのこのような発動条件を持つ除去罠。
よって対象の通常モンスターを効果処理時にリリースできないと効果が不発になってしまい、それでいてバックのカードしか破壊対象に選択できないので汎用性は低い。
リリースするモンスターも通常モンスターという基本的にはその後の墓地効果などに繋がらないものしか選べないので、ほとんどの場合で同じ消費で速攻魔法でこれを行える《ツインツイスター》に劣る。

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ブルーバード
2023/05/04 13:45

ツイツイ被害者の会代表。わざわざモンスターをリリースしなければならないのがただでさえ面倒なのに、ツイツイは手札1枚で同じことをするからさあ大変。

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ねこーら
2021/10/09 2:59

総合評価:普通に《ツイン・スイスター》で済むことが多いが、下級の展開手段が多いなら一考。
基本的に手札コストで2枚破壊する《ツイン・ツイスター》の方が性能は良い。
《トレジャー・パンダー》など、下級モンスターを展開する手段が存在するのならこちらを使う意味はアル。

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備長炭18
2018/03/11 17:34

ローレベルコストのツイツイ。(リリースはフィールド限定ですが)
つまりは今だとローレベルすら採用するか怪しい。
一応レベル２なのでバージェストマあたりがコストとして都合がよく、すでに墓地に存在するやつらの展開として役立つかもしれない。
ただバージェストマには名称サポートの受けられる魔法・罠の除去があるため結局採用されない可能性が高いという印象ですね。

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サンダー・ボルト
2014/05/18 14:51

ローレベル専用の除去罠カード。後発の《ゴッドバードアタック》などと似たような効果ですが、やはりモンスターを破壊できないのが痛いです。地味に「スライムモンスタートークン」などのトークンをリリースすることができないのも残念なところで、汎用性の高い「サイクロン」より枚数は多いものの、優先する理由としては弱いというのが正直なところ。

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スクラップトリトドン
2011/04/02 7:39