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砂漠の裁きのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2024/05/05 6:17

「砂漠」と「裁き」で韻を踏んだカード名の語感が良いルール介入型の永続罠。
その効果は表側表示になったモンスターは以後プレイヤーの意志で表示形式を変更できなくなるというものですが、対応するのは反転召喚されたものを含むセット状態からリバースしたモンスターのみなので恐ろしく効果範囲が狭い上に縛りの内容もあまりに弱すぎて他の効果と併用したとしても全く使い物にならない。
いわゆるサイクルリバースと呼ばれるモンスターは自身の起動効果によってセット状態になれるのでそちらにも効き目なしと全く良いところがない。

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ねこーら
2020/08/31 9:15

総合評価:リバースしたモンスターにしか適用されないため恐ろしく使いにくい。
「表側表示になった」という条件がある為、最初から表側表示のモンスターには意味がナイ。
《重力の斧－グラール》の方がいいんじゃないか。

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サンパイ
2020/05/19 20:00

正直リンクのせいで立つ瀬が無い。つまづきとのコンボは強いが、罠であるためワンテンポ遅れがち。

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京太
2018/03/12 13:39

名前だけは面白い

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備長炭18
2018/03/12 11:36

表側表示になった、つまりは裏側から反転召喚・リバースしたモンスター限定。もっと言えばリバース効果を発動済みの可能性が高いモンスターのみ。
ゴーストリックであれば他のサポートカードで十分であり、新ルールでこのカードを利用できる場所はかなり減った印象です。

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アルバ
2018/03/10 9:53

リバースしたモンスターが表示形式変更できなくなる…だからどうした。
言われている通り《つまずき》とのコンボは決まればそこそこ強力かもしれない。

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ヒコモン
2017/09/04 12:57

非常に分かり難いテキストだが、反転召喚もしくはリバースしたモンスターのみに適用される効果。その為、通常召喚して《つまずき》の効果で守備表示になったところで、普通に次のターンには攻撃表示に出来てしまう。一応反転召喚時に《つまずき》の効果で表側守備表示になると、その後攻撃表示には出来なくなるのだが、だからどうしたとしか。

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サンダー・ボルト
2013/12/29 11:29