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災いの像のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2024/05/09 20:43

象の像だから岩石族という隠れ言葉遊びカードで、《恵みの像》と同一の５つの基本ステータスを持ち、こちらは相手の効果で手札から墓地送りになると相手にダメージを与える効果を持っている。
ダメージ量は定数で２０００とかなりの高さですが、《死のデッキ破壊ウイルス》が使われるような時代でもなくなっている中で相手からのハンデスを待つのでは到底発動機会が訪れるとは思えないので、送りつけなどを利用して効果に名称ターン１がないことも活かしつつ自ら積極的にこの効果を使えるように仕向ける必要がある。
でもそういう使い方で同じ２０００ダメージなら《アメーバ》の方が断然楽そうだし何よりも面白そうです。

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ねこーら
2021/10/16 12:20

総合評価:《メタモルポット》とコンボを狙えば使える。
《ブロックドラゴン》で《メタモルポット》と共に２枚サーチ可能であり、これを利用して4000のダメージを与えるコンボを狙えようか。
《ブロックドラゴン》を《転晶のコーディネラル》のリンク素材としてサーチ効果を使い、サーチした《メタモルポット》をセット。
《転晶のコーディネラル》で《メタモルポット》を送りつけて攻撃し、リバースさせればこのカードを２枚、相手によって捨てる為、4000のダメージは与えられル。
ハンデスメタとしても悪くないが、相手が手札を墓地へ送る形でハンデスしてくるとは限らんのがネック。

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シエスタ
2020/02/25 14:55

2000バーンは強烈なんですが、相手の効果でのみなんで不安定であり、ハンデスといっても除外だったりデッキバウンスだったりには無力。
メタとしての信頼性は低く、カウンター手段を優先した方がいいかと。
まともに運用するならメタポなどを送り付けるとか、コンボする必要があるでしょう。必要枚数の多さ考慮するとそれも実用的と言い難いですが。

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サンパイ
2020/02/09 7:56

2000バーンは強力ですが、相手依存のハンデスである点が残念。守備力0なので素材としての運用がメインで、ハンデスはされたらラッキーという程度で。

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備長炭18
2018/04/06 22:20

《恵みの像》と対をなすカード
イビーとは違い《手札断殺》でも効果を発動できるため、ダメージ量的にも実質あちらの上位互換とも言えるでしょう。ステータス的にもレベル３かつ岩石族とあってゴルゴニックのサイドにでも積めば、素材として使いつつ何かの間違いで活躍するなんて事も・・・。
しかしながら、最近のハンデスはデッキへか除外するなんてのが主流であるため、やはり期待はできないでしょうね。

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アルバ
2017/08/22 0:48