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ボタニティ・ガールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ブルーバード
2023/11/22 18:19

一見すると便利な効果だが、「時～できる。」の一文で全て台無しに。シンクロ素材やリンク素材にされた時にタイミングを逃してしまうのでコンボに組み込めない。
とはいえ守備を参照する都合上《黒き森のウィッチ》のように意外な高火力モンスターをサーチできる可能性がある点は評価したい。《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》がいい例。

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ねこーら
2022/09/10 14:46

総合評価:破壊と同時にサーチするカードを使うことで損失を抑えてサーチ可能。
タイミングを逃すサーチの為、破壊と同時にサーチを行うカードをトリガーとしたい。
また、装備カードにする《セリオンズ“リリー”ボレア》でフィールドに置くことでも破壊してサーチに繋がる。
《アロマセラフィ－アンゼリカ》《バラガール》など手札から発動する効果を持つ植物族のサーチに繋ぐと良い。
ターン1の制限もなく、装備カードなどでフィールドに出し、破壊するなど繰り返せば有用なサーチにナル。

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みめっと
2022/04/21 19:42

場から墓地に送られるだけで守備力１０００以下の植物族をサーチできるという、植物族の《ゴブリンゾンビ》みたいな感じで生まれてきたモンスター。
名称ターン１がないので蘇生したり装備カード化して使い回すことで同一ターンに複数回効果を使うこともできますが、ゴブゾンが強制効果であるのに対しこちらは時の任意効果ということで、タイミングを逃さずに効果を使える手段がかなり狭まってしまっており、これが思った以上使いにくい。
誘発効果の任意効果は場合であるのが当たり前という現代の調整に慣れているプレイヤーなら、この不便さのストレスはなおさら耐え難いと感じるかと思います。
全ての植物族デッキの大鉄板でもある《ローンファイア・ブロッサム》は守備力１５００でサーチ範囲外ということもあり、かなり多くのサーチ先がある割にはこれというモンスターが、このカードでなければというモンスターがいないという印象も拭えない。
そういうわけで登場当時でもそこまで精力的に使われたわけでもなく、種族のニューヒロインになりそこねたモンスターという感じですね。
個人的にサーチ先で好きなのは、ＳＳができなくてＳＳ封じ効果を持つ《サボウ・クローザー》とかでしょうか。

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シエスタ
2020/05/21 9:39

一見緩そうな効果トリガーのサーチャーなんですが、「時」の任意という点で大きく評価を下げる。発動には思った以上に手間がかかりやすい。
サーチャーとしてこの安定性のなさは無視できず、現状優先は厳しい。

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kitty
2019/06/12 22:03

名称ターン一がついてないサーチャー、いつか化けるかも

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備長炭18
2018/08/31 11:17

《クリッター》のような条件で使用できる植物族サーチ。
しかしながら時の任意効果であるためＳやリンク素材として墓地に送られても発動できないのは厳しい。
サーチ先についても癖が強く、守備力1000以下は融合・エクシーズテーマのカードがかなり占めているため、数の割に有用な候補は少ない部分も。

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ユー
2016/06/27 23:16

《ボタニティ・ガール》お前が場合だったら、もしくはS素材X素材うんぬんだったらというカード。おいKONAMI(悲願

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サンダー・ボルト
2014/06/23 1:24

タイミングを逃す点と《ローンファイア・ブロッサム》をサーチできない点がとても残念ですが、サーチ効果自体は強力。《バイオレット・ウィッチ》と比べると、植物族サポートを受けられる点と戦闘破壊以外の墓地送りにも対応している点で大きく優っています。

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ファイア野郎
2013/03/09 23:49

緩い条件で植物族モンスターをサーチできるカード。
蘇生のできる《ロードポイズン》やトークンを生み出す《ダンディライオン》等、サーチ対象がそれなりに豊富。ただ、植物族で必須とも言えるローンファイアブロッサムやアタッカーの《ボタニカル・ライオ》がサーチできない点がやや厳しいところ。
とは言え、増草剤や《ロードポイズン》等の優秀な蘇生カードの存在から、緩い条件から
何度もサーチできる点は他のサーチャーにない魅力と言えますね。

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スクラップトリトドン
2012/05/12 22:42