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雷帝ザボルグのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
普通評価(5〜6)を表示
普通と判断したユーザーのコメントです。
最初に登場したアドバンス召喚時の除去効果を持つ《帝》。
後の帝との違いはLV5で有る事だが、これのお陰で
上級帝では唯一の《時空の七皇》対応という地味な個性が最近生まれた。
最も効果の方は後発の帝に勝る要素が無く
上級帝しか居なかった頃で既にスタン落ちしていたような物で有り
《原石竜インペリアル・ドラゴン》の様な最先端のAD召喚には遠く及ばず
これを無理して使うのなら《轟雷帝ザボルグ》の方を使うべきだろう。
後の帝との違いはLV5で有る事だが、これのお陰で
上級帝では唯一の《時空の七皇》対応という地味な個性が最近生まれた。
最も効果の方は後発の帝に勝る要素が無く
上級帝しか居なかった頃で既にスタン落ちしていたような物で有り
《原石竜インペリアル・ドラゴン》の様な最先端のAD召喚には遠く及ばず
これを無理して使うのなら《轟雷帝ザボルグ》の方を使うべきだろう。
全ての「帝」シリーズモンスターで1番最初に登場した、6属性の帝の光属性を担当するカード。
後続の6属性の帝モンスターを見ていくと、このカードだけレベル5だったり、他の帝が属性に対する種族設定が「結界像」シリーズなどと一致する妥当なものになっている中このカードは天使族ではなく雷族だったりと、このカードを作った時点ではシリーズ化を見据えていたわけではなかった可能性も窺える。
効果はアドバンス召喚誘発のモンスターの単体除去という当時としては堅実に強いもので、アドバンス召喚誘発の効果としての有用性は非常に高かったです。
ただし強制効果で自分の場のモンスターも対象内なので自爆する場合があったのはご愛嬌。
同列であるはずの6属性の帝の中ですら、バックにも触れて除去方法もこのカードより強いライザーやガイウスが存在していたので、帝モンスターとして使われることはガイウスが登場した時点でほとんどなくなってしまいました。
同じ6属性の帝同士でも大きな格差が生まれてしまったせいか、上位種となる《轟雷帝ザボルグ》はそれぞれ自身が持つ元々の能力を伸ばした他の最上級帝とは全く異なる特殊な能力を与えられており、これにより他の最上級帝とは一線を画する圧倒的な個性を得ることになります。
また家臣となる《雷帝家臣ミスラ》が女性モンスターであること、「雷様」をイメージしていると思われる特徴的な髪型であることから「エロブロッコリー」呼ばわりされたりもするちょっと不憫でお茶目なモンスターです。
さてこのカードの性能の話に戻りますが、こちらもライザーやガイウスに比べると微妙というだけで別に我慢できないほど弱いわけでもなく、雷族サポートを使うなど愛さえあれば普通に使ってやれるレベルです。
その堅実にわかりやすく強い能力を買われてか、ラッシュデュエルにオリジナルの帝モンスター群が登場した際にはレジェンドカードとしてあららに輸入されています。
後続の6属性の帝モンスターを見ていくと、このカードだけレベル5だったり、他の帝が属性に対する種族設定が「結界像」シリーズなどと一致する妥当なものになっている中このカードは天使族ではなく雷族だったりと、このカードを作った時点ではシリーズ化を見据えていたわけではなかった可能性も窺える。
効果はアドバンス召喚誘発のモンスターの単体除去という当時としては堅実に強いもので、アドバンス召喚誘発の効果としての有用性は非常に高かったです。
ただし強制効果で自分の場のモンスターも対象内なので自爆する場合があったのはご愛嬌。
同列であるはずの6属性の帝の中ですら、バックにも触れて除去方法もこのカードより強いライザーやガイウスが存在していたので、帝モンスターとして使われることはガイウスが登場した時点でほとんどなくなってしまいました。
同じ6属性の帝同士でも大きな格差が生まれてしまったせいか、上位種となる《轟雷帝ザボルグ》はそれぞれ自身が持つ元々の能力を伸ばした他の最上級帝とは全く異なる特殊な能力を与えられており、これにより他の最上級帝とは一線を画する圧倒的な個性を得ることになります。
また家臣となる《雷帝家臣ミスラ》が女性モンスターであること、「雷様」をイメージしていると思われる特徴的な髪型であることから「エロブロッコリー」呼ばわりされたりもするちょっと不憫でお茶目なモンスターです。
さてこのカードの性能の話に戻りますが、こちらもライザーやガイウスに比べると微妙というだけで別に我慢できないほど弱いわけでもなく、雷族サポートを使うなど愛さえあれば普通に使ってやれるレベルです。
その堅実にわかりやすく強い能力を買われてか、ラッシュデュエルにオリジナルの帝モンスター群が登場した際にはレジェンドカードとしてあららに輸入されています。
効果だけでの採用だったら《邪帝ガイウス》や《風帝ライザー》で事足りるだろう。
なので星5・光属性・雷族というステータスを活かしての採用となる。
一応《オネスト》対応なので戦闘面では他の帝よりも強く、また《セイクリッド・プレアデス》の素材にもなれるため、他の帝にはない長所を持っている。
なので星5・光属性・雷族というステータスを活かしての採用となる。
一応《オネスト》対応なので戦闘面では他の帝よりも強く、また《セイクリッド・プレアデス》の素材にもなれるため、他の帝にはない長所を持っている。
初期の帝の中でも癖が少なく扱いやすかった。ディスアドになりがちなアドバンス召喚に革命をもたらした存在。
時代が進むにつれほぼ上位互換の風帝や邪帝に立場を奪われた感は否めない。それを気に病んでか進化したら自傷を繰り返しEXデッキに迷惑をかけるメンヘラ芸人になった。
時代が進むにつれほぼ上位互換の風帝や邪帝に立場を奪われた感は否めない。それを気に病んでか進化したら自傷を繰り返しEXデッキに迷惑をかけるメンヘラ芸人になった。
一人だけレベルが低い帝。
後発に追い抜かれるのは早く登場した者の定めですが、このカードもライザーやガイウスに単体での使い勝手では水をあけられています。まぁ十分に差別化できる点があるのでただの劣化では無い。
メビウス以外の帝全般に言えますが強制効果な点に注意が必要です。私はマスターデュエルのソロモードでやらかしました。
後発に追い抜かれるのは早く登場した者の定めですが、このカードもライザーやガイウスに単体での使い勝手では水をあけられています。まぁ十分に差別化できる点があるのでただの劣化では無い。
メビウス以外の帝全般に言えますが強制効果な点に注意が必要です。私はマスターデュエルのソロモードでやらかしました。
かつて帝筆頭にも名乗りを上げた凋落の象徴。
アフターカオスの焼け野原で頭角を現し、上級最上級は特殊召喚するものと言う当時のトレンドに真っ向から立ち向かった風雲児。通称「帝」の一番手にして当時最も使い勝手が良いと評された帝。
歴史的な話になってしまうが遊戯王は同じコンセプトで作られたカードはカテゴリでくくるのが普通で、さらに一つのカードセットで揃うようまとめてデザインされることが多い。
なのでこのようなカテゴリに属さず、一年かけて順番にリリースされた同一コンセプトカード、MtGなどで「サイクル」と呼ばれるデザインカードは非常に珍しく、「次の帝は何だろう?」と少年たちはドキドキワクワクしたものである。
そういう意味で思い入れを持つ決闘者もいる事だろうか。実際はこのカードだけサイクル中レベルが違うためおそらくは最初は単発のデザインで次弾のデザイン中に思いついてしまったとかそんなところだろう。おかげで名前に共通する単語が「帝」しか存在せず、後にステータスによるカテゴリ化と言う苦しいデザインを行う事になるがそれは別の話。
当時攻撃力2400と言う上級でも屈指の打点のモンスターが除去効果まで持っていると言うのは時代の刷新を感じさせ、やや肩身の狭かったアドバンス召喚の復権にも貢献したのだが、生まれた時代がカオスとダムドの間と言う事で性能の割に評価はイマイチ。プレイング次第で自爆してしまう点も笑いどころとされてしまった。
それでも4帝の中では素直な挙動で単純な使い勝手は最もよく、《風帝ライザー》を抑え4帝筆頭と呼ばれた時代もあった。
現在は完全に立場を凋落し、帝王デッキには居場所は無く《セイクリッド・プレアデス》の素材適性が最後の砦と言ったところ。
アフターカオスの焼け野原で頭角を現し、上級最上級は特殊召喚するものと言う当時のトレンドに真っ向から立ち向かった風雲児。通称「帝」の一番手にして当時最も使い勝手が良いと評された帝。
歴史的な話になってしまうが遊戯王は同じコンセプトで作られたカードはカテゴリでくくるのが普通で、さらに一つのカードセットで揃うようまとめてデザインされることが多い。
なのでこのようなカテゴリに属さず、一年かけて順番にリリースされた同一コンセプトカード、MtGなどで「サイクル」と呼ばれるデザインカードは非常に珍しく、「次の帝は何だろう?」と少年たちはドキドキワクワクしたものである。
そういう意味で思い入れを持つ決闘者もいる事だろうか。実際はこのカードだけサイクル中レベルが違うためおそらくは最初は単発のデザインで次弾のデザイン中に思いついてしまったとかそんなところだろう。おかげで名前に共通する単語が「帝」しか存在せず、後にステータスによるカテゴリ化と言う苦しいデザインを行う事になるがそれは別の話。
当時攻撃力2400と言う上級でも屈指の打点のモンスターが除去効果まで持っていると言うのは時代の刷新を感じさせ、やや肩身の狭かったアドバンス召喚の復権にも貢献したのだが、生まれた時代がカオスとダムドの間と言う事で性能の割に評価はイマイチ。プレイング次第で自爆してしまう点も笑いどころとされてしまった。
それでも4帝の中では素直な挙動で単純な使い勝手は最もよく、《風帝ライザー》を抑え4帝筆頭と呼ばれた時代もあった。
現在は完全に立場を凋落し、帝王デッキには居場所は無く《セイクリッド・プレアデス》の素材適性が最後の砦と言ったところ。
かつてスタンダードでもそこそこの採用率を誇っていた上級モンスター
しかしライザーやガイウスの登場により使用率を下げる事に
今ではレベル属性種族で差別化出来るので劣化モンスターでは無くなっている
魔法罠除去と違ってモンスター除去はそれその物が無駄に終わる事が少ない点で魅力、ただし対象を取る破壊なので超えられない耐性は多い
スペックは今でもそう悪くはない、改めて見ると今でもメインデッキの上級モンスターのスペックは帝を基準に作られている感がある
しかしライザーやガイウスの登場により使用率を下げる事に
今ではレベル属性種族で差別化出来るので劣化モンスターでは無くなっている
魔法罠除去と違ってモンスター除去はそれその物が無駄に終わる事が少ない点で魅力、ただし対象を取る破壊なので超えられない耐性は多い
スペックは今でもそう悪くはない、改めて見ると今でもメインデッキの上級モンスターのスペックは帝を基準に作られている感がある
稲川さん(怖いなー怖いなー)
2018/07/18 14:18
2018/07/18 14:18
今では単純な破壊は対処されやすいですが決して弱くないカード。子供のころはスタンダードでお世話になりました。
初の帝。なのか何故かレベルが5
効果はガイウスがいる以上語るまでもないのだが、やはりレベル5という点を活かすほかない。プレアデス含むランク5を出せるのは大きい。
効果はガイウスがいる以上語るまでもないのだが、やはりレベル5という点を活かすほかない。プレアデス含むランク5を出せるのは大きい。
黄泉帝で大活躍したカード。しかし悲しいことに後発の風帝と邪帝が強過ぎて採用圏外になってしまった。破壊効果は悪く無いのだが、どうしてもデッキバウンスや除外に比べると見劣りしてしまう。しかもどちらもモンスター以外も対象に出来るため、黄泉帝であってもわざわざ使うメリットは現状ほとんど無い。
破壊より除外の方が怖いし破壊耐性持ちよりバウンス耐性持ちの方が少ないからバウンスともいい勝負
そんな境遇だからみんなよりレベルが低いのかしら
成長後がだが奴は弾けた感がすごい。
出てきたら一体破壊。一期とかにいそうなレベルで単純な効果。帝の名が付いてなかったら注目してなかったかもしれない…
基本的にはガイウスかライザーでいいし、自分のモンスターを破壊するならクライスさんがいる
…一番最初の帝という事で敬いましょう。
そんな境遇だからみんなよりレベルが低いのかしら
成長後がだが奴は弾けた感がすごい。
出てきたら一体破壊。一期とかにいそうなレベルで単純な効果。帝の名が付いてなかったら注目してなかったかもしれない…
基本的にはガイウスかライザーでいいし、自分のモンスターを破壊するならクライスさんがいる
…一番最初の帝という事で敬いましょう。
なぜか一人だけレベルが違う初期帝王の一人。効果は見ての通りシンプルの一言。単純に相手モンスターの除去が出来るが何らかの方法で相手フィールドにモンスターがいないと自分モンスターを破壊しないといけなくなるので、せっかく出しても自爆で思わってしまうこともある。成長した彼は帝の中でも特に珍しい効果を持ち様々なコンボも出ており、コナミなりの愛情が見え隠れする。
「邪帝ガイウス」の存在があまりにも大きいですけれども、効果自体は強力で、属性も恵まれています。また、レベルの違いのおかげで、他の帝とはまた違った仕事もできます。特に《セイクリッド・プレアデス》の素材となれるのは大きいです。
アドバンス召喚に成功した時に場のモンスターを1体破壊する光属性を司る帝。
単純に使うとガイウスに勝る部分が無いので、採用するなら属性やレベルを活かして採用したい。或いは帝以外で採用するとか。
スナッチとの組み合わせでプレアデスやヴォルカを出せるが、ランク6にも強豪は多くこのカードの為にメインやエクストラの枠を割くかどうかはよく考えるべきだろう。
単純に使うとガイウスに勝る部分が無いので、採用するなら属性やレベルを活かして採用したい。或いは帝以外で採用するとか。
スナッチとの組み合わせでプレアデスやヴォルカを出せるが、ランク6にも強豪は多くこのカードの為にメインやエクストラの枠を割くかどうかはよく考えるべきだろう。
帝の中で唯一のレベル5.なんで仲間はずれなんだーと長らく思っていたがまさかプレアデスの布石だったとは・・・やるなじじい策士だな。
効果はモンスター限定で暴発する危険性もあるためどうしてもライザーやガイウスに劣りますが、光属性レベル5という点を生かすならまだまだ働ける
効果はモンスター限定で暴発する危険性もあるためどうしてもライザーやガイウスに劣りますが、光属性レベル5という点を生かすならまだまだ働ける
一番最初に登場した帝。
歴史上の人物でもドリフの方でもありません。
単体除去は弱くないものの、風帝や邪帝によって肩身が狭くなってしまった帝。
とは言え、帝の中で唯一レベル5なので、シンクロ召喚やエクシーズ召喚によって、
このレベルの違いは重要になるため、上記の帝とは十分差別化ができるでしょう。
余談ですが、雷帝は歴史上実在していたらしいです・・・。
歴史上の人物でもドリフの方でもありません。
単体除去は弱くないものの、風帝や邪帝によって肩身が狭くなってしまった帝。
とは言え、帝の中で唯一レベル5なので、シンクロ召喚やエクシーズ召喚によって、
このレベルの違いは重要になるため、上記の帝とは十分差別化ができるでしょう。
余談ですが、雷帝は歴史上実在していたらしいです・・・。
MARU氏「攻撃力高いところが魅力。守備力はこの際関係ない。相手モンスターを破壊し、弱ったところで生贄召喚で相手のモンスター1体を破壊。相手も涙目。」
雷帝ザボルグ「でしょ。俺最強」
MARU氏「ただ、そういう自画自賛が嫌い。不採用」
雷帝ザボルグ「・・・」
雷帝ザボルグ「でしょ。俺最強」
MARU氏「ただ、そういう自画自賛が嫌い。不採用」
雷帝ザボルグ「・・・」
ザボルグ「ガイウス・・・ライザー・・・・・・おのれぇぇ・・・」
除外+バーンを備えたガイウス、強力バウンス除去のライザーと比べると、やはり地味。
相手の場にモンスターがないと、自爆するのもネック。
とは言え、帝で唯一星5なので、その点は狙えば大きな利点になるし、強力なモンスターが比較的乏しい雷族の強化カードとして使える。
弱くはないんだよね。
除外+バーンを備えたガイウス、強力バウンス除去のライザーと比べると、やはり地味。
相手の場にモンスターがないと、自爆するのもネック。
とは言え、帝で唯一星5なので、その点は狙えば大きな利点になるし、強力なモンスターが比較的乏しい雷族の強化カードとして使える。
弱くはないんだよね。
帝唯一のレベル5。
エクシーズ召喚システムの登場で、ランク5に極めて強力なカードが次々投入されているので、このカードの出番もまだあるだろう。
基本的には邪帝のほうが強いけど・・・
地味にオネスト対応な点もなかなか
エクシーズ召喚システムの登場で、ランク5に極めて強力なカードが次々投入されているので、このカードの出番もまだあるだろう。
基本的には邪帝のほうが強いけど・・・
地味にオネスト対応な点もなかなか
除外除去、更にバーン効果付きのガイウスが登場した為に立場が危うい帝の一人。
ただ、決してこいつが弱いわけではなく、ガイウスやライザーが強すぎるだけの話。
オネスト等による光属性サポを受けられるのがメリットかもしれない。
ただ、決してこいつが弱いわけではなく、ガイウスやライザーが強すぎるだけの話。
オネスト等による光属性サポを受けられるのがメリットかもしれない。
スクラップトリトドン
2010/12/04 13:21
2010/12/04 13:21
ザボルグは弱くない.ガイウスやライザーが強いだけなんだ!
唯一レベル5の帝なのでシンクロに使いやすい点や,自分のモンスターを破壊する場合の選択肢としてあり得る.
特に前者.光のシンクロ要員としてはサイドラがいるが,シンクロできない状況でもある程度戦える点は評価できる.
唯一レベル5の帝なのでシンクロに使いやすい点や,自分のモンスターを破壊する場合の選択肢としてあり得る.
特に前者.光のシンクロ要員としてはサイドラがいるが,シンクロできない状況でもある程度戦える点は評価できる.
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