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ロードポイズンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

6.9(12)

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ねこーら
2021/08/19 21:44

総合評価:送りつけで発動を狙いたいカード。
植物族の蘇生は有用なのだが、墓地にモンスターを置かないと効果を活かせないし、戦闘破壊がトリガーだとバトルフェイズを挟む形となり、展開の意味が薄くなる。
《転晶のコーディネラル》などを上手く使い相手に送り、戦闘破壊から蘇生効果を使って追撃を狙いたい所。

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みめっと
2020/04/10 15:53

原作のバトルシティ編でマリクが使用したモンスターの１体。
おそらく悪魔族としてデザインしたと思われるのだがＯＣＧではどういうわけか植物族となり、植物族関連の効果も与えられた。
その縁で後にアニメ５Ｄ’ｓに登場する植物族デッキ使いのアキのデッキにも投入されている。
発揮する能力は戦闘破壊された時に自分の墓地の同名カード以外の植物族１体を何でも蘇生できるという当時としては破格の蘇生効果で、《強制転移》なども存在していたことから、当時未発展な種族だった植物族だから許される効果とまで言われていました。
《ギガプラント》登場以降は《氷結界の虎王ドゥローレン》のシンクロ素材にも使える点からみるみるその評価を上げていったが、当時から墓地を肥やすカードがない状態でこのカードを初手に単体で引くと事故になるとも言われていた。
ただ最低限戦闘に参加できるくらいの攻撃力はあるので、個人的には使い勝手は悪くなかったです。
現在では被戦闘破壊誘発効果の圧倒的衰退＆デッキに触る能力でもないため、どちらかと言わずともかなり微妙なカード寄りの扱いを受けがちである。

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シエスタ
2020/02/07 17:56

昔は条件こそ満たしやすかったが、肝心の蘇生対象に有用なのが居なかった。
現在は有用な蘇生対象こそ大幅に増えたが、除去手段のインフレで逆に条件が厳しくなってしまった。
昔のカードの割には優秀って性能ですが、色々と不遇な印象が強いです。

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はわわ
2018/10/09 12:53

植物族全般を蘇生できるのは良いが、戦闘破壊されるのがトリガーなのは少々遅い
昔のカードとしては優秀な方だけどね

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備長炭18
2018/03/29 20:54

かなり古いカードですので、戦闘破壊された時というやや受動的な発動条件を持っています。しかし、昔よりも蘇生したい対象が植物族全体に増えておりますので、レベル制限のない蘇生カードとして採用する価値も十分あると思います。
あと強制効果というのが地味に有用に働いたりもしていました。

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なす
2017/12/24 22:05

戦闘破壊から同名以外の植物族を蘇生する下級植物族。
自爆特攻や送り付けでティタニアル等の最上級を蘇生して、反撃を試みたいところ。

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ファイア野郎
2015/10/31 15:21

植物族モンスターを蘇生させるカード。
戦闘破壊が条件である点や
序盤には使いづらいのが難点とは言え、蘇生は非常に優秀。
登場当初はまともな蘇生モンスターがいなかったのですが、
《ギガプラント》や四季の姫の登場で大きく価値を上げた一枚。

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カンノーネ
2015/10/28 22:04

リクルーターではない、ネクロマンサーだ

蘇生先になんの縛りもないけど、戦闘にしか対応していないので過信はできない
しかし便利ではあるので。

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サンダー・ボルト
2014/07/29 23:45

戦闘破壊限定ではありますが、レベルを問わずに蘇生できるのはとても優秀。水属性ということで「グングニール」や「ドゥローレン」の素材にできる点も戦略の幅を広げます。効果の性質上序盤は腐る可能性もありますが、その点を考慮しても十分強力なカードです。

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とき
2011/04/02 0:01

大器晩成極まれる非常に優秀な植物サポート。
登場当初はオベロンくらいしかなかった蘇生先の増加で、うっかりつつくとティタニエルを筆頭とする最上級に襲われる大惨事を簡単に呼び起こす。
ロンファが能動的に仕掛ける最高峰のサポートならば、こちらは最高峰の地雷となる一枚。
自爆特攻すら可能なので、墓地に最上級を送ることさえ出来れば後は引いてしまうだけである。

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スクラップトリトドン
2011/03/09 20:09