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アストラルバリアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

3.8(10)

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やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

ねこーら
2021/11/21 22:05

総合評価:貫通への対策なら手ではあるかも。
《ブルーアイズ・カオス・ＭＡＸ・ドラゴン》の、貫通２倍の攻撃を直接攻撃にすればダメージ軽減はできル。
《スピリットバリア》を併用すればダメージを０にできたりもする。
しかし、モンスターを残すにしても《和睦の使者》あたりを連発する方が良いカナ。
なお、直接攻撃に切り替えるだけの為、「直接攻撃を宣言した場合に発動する」効果は使えぬ。
《バトルフェーダー》などを使うなら《絶対絶命》を使うしかナイ。

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サンフライ
2020/10/08 13:16

ウェーブフォースと一緒に伏せるとかLP調整とかにしか使い道が思い付きませんね。他のカードでその役割は出来るはずだけど、似た効果で条件が厳しいカードもありますからね…

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備長炭18
2018/04/02 9:42

ほぼ、永続罠版の《絶体絶命》なカード
モンスターを守るためであれば威嚇や和睦がありますし、《スピリットバリア》とのコンボにしても前記のカード１枚でほぼ解決してしまうのは問題でしょう。一応、《絶体絶命》と違って相手の攻撃をダイレクトにするかは任意で選択できるので自分のライフをうまく調整しつつ低攻撃力のモンスターの攻撃は抑制できるという利点（？）はありますが、よっぽどの想定でもしない限りまずデッキには入らないでしょうね。

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はわわ
2018/03/24 16:54

普通に攻撃防げばいいじゃん
わざわざこのカードを採用してまでコンボしてもなぁ

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ラギアの使徒
2015/02/26 18:48

相手の攻撃を直接攻撃に変えるカード。《スピリットバリア》と並べることで戦闘ダメージを完全にシャットアウトしつつ、モンスターも守ることができるようになりますが、どちらも単体での性能がいまいちなので、あまり実用的なコンボとは言えないでしょう。一応直接攻撃扱いにするかは任意なので、ライフが足りないのにライフで受けようとするような間抜けなことにはなりませんけれども、防御カードとしてはいろいろ問題のあるカード。

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オンリー・MARU氏
2012/11/10 13:27