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記憶抹消のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ブルーバード
2023/05/04 16:57

ロックバードや《神殿を守る者》とコンボさせるなら不足はないが、もう一声欲しかった。
デッキに戻るカードは代わりに全て除外される、そんなカードが出れば大化けするかも。

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ねこーら
2021/10/18 23:41

総合評価:枚数制限のない《攪乱作戦》で良い。
ドローして直ぐ使えるが、相手の手札が４枚以上ある時は発動できないのではナ。
手札交換させるカードも他にある訳だし。

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シエスタ
2020/07/13 10:07

散々言われてるように《攪乱作戦》のほぼ劣化で、発動条件がとにかく枷になる。
速攻魔法である点もこの手の効果と相性がいいとは言えず、手札誘発等の対策として見ても安定しない。

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サンパイ
2020/01/12 18:33

何故発動条件を付けた。《攪乱作戦》でおけ。

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備長炭18
2018/04/20 8:16

発動条件の付いた《攪乱作戦》
基本的に同じような効果であった場合、罠カードの方が速攻魔法よりも劣るという評価をされやすいのですが、あちらは先攻時に伏せる事で相手のサーチ妨害やトリックスターとのバーンを絡める事ができるのに対して、こちらは３枚以下という発動条件が全てを台無しにした印象。
そもそもこういったカードは相手ターンに発動できるからこそ意味がありまして、自分のターンでも発動できる恩恵は少ない気がします。

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ミシガン州知事
2016/10/07 15:46

記憶が、記憶がぁぁぁ！！！

相手の手札が3枚以下に限定し、速攻魔法と化した、《攪乱作戦》。
相手が自分のターンにサーチすることは、《機殻の生贄》を墓地へ送ったり、エメラルドポリスをサイクロンで破壊した場合など限られているため、基本的に発動条件のない《攪乱作戦》が優先される。
サーチしたものメタなら《強烈なはたき落とし》や《マインドクラッシュ》もあるため厳しい。

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アルバ
2016/10/07 15:09