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剣闘獣クラウディウスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ついに出た剣闘獣の超大型融合モンスター。レベルは何と圧巻の12!
《剣闘獣アレクサンデル》が合計12人もの剣闘獣の装甲をまとった姿は神々しさすら感じる。どの部位に誰のパーツが付いているかはwikiにて。
剣闘獣モンスター×5という召喚条件を見て軽く絶望したらなんかすぐ下に墓地からも戻せるって書いてあった。それ即ちリンク素材に使った剣闘獣もまとめてデッキに戻してリソース回復できるということであり、こいつを二枚採用すればこいつを出すためにこいつを戻せるということ。
永久機関が完成しちまったなアア~!!これでノーベル賞は俺んモンだぜ~!!
まぁ、《団結する剣闘獣》を採用する理由が無くなったということでもあるのだが。
おあつらえ向きに新規の剣闘獣リンクには《剣闘獣ダレイオス》というクッソ使いやすいのが登場している。
肝心の効果は《剣闘獣総監エーディトル》等を使用しないでちゃんと戻して出したときに発動する「次のバトルフェイズの追加」。えっ!?
戦闘でアドを取るテーマでこの効果を使えるということは次のバトルフェイズにはもう相手の場はぺんぺん草すら生えない状況になっているであろう。
しかもこの書き方だと先攻で出しても次の次のターン、つまり次の自分のターンのバトルフェイズもちゃんと二倍になるので、剣闘獣による厚い厚い先攻盤面を捲ってちゃんとキルを取らなければ次に待っているのは死、である。
そしてもう一つの効果は相手のモンスター効果に反応して剣闘獣を展開するというもので、自ターンにはデッキから《剣闘獣エクイテ》を出し《再起する剣闘獣》を拾って墓地のエーディトルを再び蘇らせて展開したり、相手ターンでは《剣闘獣ドミティアノス》《剣闘獣ヘラクレイノス》で更に制圧を重ねたり《剣闘獣ガイザレス》で除去って妨害する動きが出来る。
場合の効果なので発動タイミングで除去や無効を打たれていると使えないなど弱点はあるものの、これはガイザレスの効果のタイミングを逃さないための処置であり仕方ないところもある。
色々と書いたがこのカードの新生剣闘獣デッキでの役割は「グルグル回し終わった後にリソース回復しながら追加でポンと出てくる嫌な奴」であり、そもそも回し終わった後にはだいたい出てくるようになっているので重さとかは大して気にならない。そんなモンスターが+αで上記の恐ろしい効果を持っているのだから愉快なもので、他のエースの存在を邪魔しないかつ豪快な新エースとしてのカードデザインが兎に角素晴らしいと言える。
このカードを使うにあたって一番注意しなければならないポイントは「エーディトルはいかなる場所でも融合素材に出来ない」ということ。
つまりこいつの素材には使えないのでうっかりEXに戻さないように。展開ルート考察動画などでもしばしば間違えているものが散見される。
《剣闘獣アレクサンデル》が合計12人もの剣闘獣の装甲をまとった姿は神々しさすら感じる。どの部位に誰のパーツが付いているかはwikiにて。
剣闘獣モンスター×5という召喚条件を見て軽く絶望したらなんかすぐ下に墓地からも戻せるって書いてあった。それ即ちリンク素材に使った剣闘獣もまとめてデッキに戻してリソース回復できるということであり、こいつを二枚採用すればこいつを出すためにこいつを戻せるということ。
永久機関が完成しちまったなアア~!!これでノーベル賞は俺んモンだぜ~!!
まぁ、《団結する剣闘獣》を採用する理由が無くなったということでもあるのだが。
おあつらえ向きに新規の剣闘獣リンクには《剣闘獣ダレイオス》というクッソ使いやすいのが登場している。
肝心の効果は《剣闘獣総監エーディトル》等を使用しないでちゃんと戻して出したときに発動する「次のバトルフェイズの追加」。えっ!?
戦闘でアドを取るテーマでこの効果を使えるということは次のバトルフェイズにはもう相手の場はぺんぺん草すら生えない状況になっているであろう。
しかもこの書き方だと先攻で出しても次の次のターン、つまり次の自分のターンのバトルフェイズもちゃんと二倍になるので、剣闘獣による厚い厚い先攻盤面を捲ってちゃんとキルを取らなければ次に待っているのは死、である。
そしてもう一つの効果は相手のモンスター効果に反応して剣闘獣を展開するというもので、自ターンにはデッキから《剣闘獣エクイテ》を出し《再起する剣闘獣》を拾って墓地のエーディトルを再び蘇らせて展開したり、相手ターンでは《剣闘獣ドミティアノス》《剣闘獣ヘラクレイノス》で更に制圧を重ねたり《剣闘獣ガイザレス》で除去って妨害する動きが出来る。
場合の効果なので発動タイミングで除去や無効を打たれていると使えないなど弱点はあるものの、これはガイザレスの効果のタイミングを逃さないための処置であり仕方ないところもある。
色々と書いたがこのカードの新生剣闘獣デッキでの役割は「グルグル回し終わった後にリソース回復しながら追加でポンと出てくる嫌な奴」であり、そもそも回し終わった後にはだいたい出てくるようになっているので重さとかは大して気にならない。そんなモンスターが+αで上記の恐ろしい効果を持っているのだから愉快なもので、他のエースの存在を邪魔しないかつ豪快な新エースとしてのカードデザインが兎に角素晴らしいと言える。
このカードを使うにあたって一番注意しなければならないポイントは「エーディトルはいかなる場所でも融合素材に出来ない」ということ。
つまりこいつの素材には使えないのでうっかりEXに戻さないように。展開ルート考察動画などでもしばしば間違えているものが散見される。
《剣闘獣》に追加された新たな融合モンスターは5体素材という重量級のLV12、地味に《獣族》としても初のLV12モンスター。
(1)は正規の召喚条件で降臨出来ればバトルフェイズを2回行えるという大胆な物で
これによって各剣闘獣達が《天盃龍》の様な猛攻が可能となり、後攻向けでは有るが通れば決着を付ける事は容易であろう。
《剣闘獣総監エーディトル》で呼んだ場合はこの(1)は使えないが
その場合でも(2)で相手のモンスター効果をトリガーにターン毎に使い分け可能な効果の方は使用可能。
特に相手ターンの(2)はエーディトルとほぼ同じで有り
《剣闘獣ドミティアノス》《剣闘獣ヘラクレイノス》の制圧組を呼んだり
《剣闘獣ガイザレス》で奇襲を掛けると言った芸当が可能になり、相手を強く牽制出来る様になった。
コンタクト融合且つ、墓地からも素材を調達出来るので条件は緩い方だが
【剣闘獣】は墓地肥やしを主戦術にしないので早く出すには単純にデッキの回転率を上げる必要が有る
今回の強化でそれも容易にはなった物の初手から狙うとなると割と重い。
エーディトル経由だと全力を出させない辺りはきちんとバランスの取れたデザインに仕上がっているモンスターで有る。
(1)は正規の召喚条件で降臨出来ればバトルフェイズを2回行えるという大胆な物で
これによって各剣闘獣達が《天盃龍》の様な猛攻が可能となり、後攻向けでは有るが通れば決着を付ける事は容易であろう。
《剣闘獣総監エーディトル》で呼んだ場合はこの(1)は使えないが
その場合でも(2)で相手のモンスター効果をトリガーにターン毎に使い分け可能な効果の方は使用可能。
特に相手ターンの(2)はエーディトルとほぼ同じで有り
《剣闘獣ドミティアノス》《剣闘獣ヘラクレイノス》の制圧組を呼んだり
《剣闘獣ガイザレス》で奇襲を掛けると言った芸当が可能になり、相手を強く牽制出来る様になった。
コンタクト融合且つ、墓地からも素材を調達出来るので条件は緩い方だが
【剣闘獣】は墓地肥やしを主戦術にしないので早く出すには単純にデッキの回転率を上げる必要が有る
今回の強化でそれも容易にはなった物の初手から狙うとなると割と重い。
エーディトル経由だと全力を出させない辺りはきちんとバランスの取れたデザインに仕上がっているモンスターで有る。
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