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アイス・ライゼオルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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京太
2024/12/19 0:47
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サーチと自己展開がちぐはぐでも結局デッドネーダーが出る過程で出てくるのでこいつも同罪。
かどまん
2024/12/15 18:03
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ライゼオル》の3体存在する初動要員の1体。
(2)でアドバンテージを得る為にはNSする必要が有るので
エクスやソードと比べると一見劣る様に見えるがこちらも中々の代物で有る。

(1)で【ライゼオル】の天敵である《飛翔するG》を処理出来るので
メタゲームでの対応能力に大きな影響を与えており
【紋章獣】と合わせれば、手札コストに《紋章獣レオ》を充てたり
Lを使わずに《No.18 紋章祖プレイン・コート》を場から墓地へ落としたり出来ると
いざ使って見ると柔軟な使い方が出来る大変便利なモンスター。

下級ライゼオル3人衆の中では規制の可能性は低いと思うが、仮に制限になった場合は
これのNSから他の2体を通じて2枚目を持ってくる動きが出来なくなるので影響が結構大きい。
アルバ
2024/10/30 10:11
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ライゼオルで特に問題児が多い光属性・炎族側のカードであり、アイスという名前なのに水属性でも水族でもないのに違和感を感じるカード。
12期からのコナミは初動カードを炎族にしたがる癖がある気がするので、《篝火》制限化のトドメ…になったかは知らない。
エクス・ライゼオル》同様というかライゼオル全てが《時空の七皇》でサーチできるので大ダメージという程ではないのだが。
フィールドに出た時の効果はデッキからテーマのモンスターをリクルートするという良くあるやつではあるが、テーマにサーチ持ちと自己SS持ちが多いため、これ→ソード→エクス→ノード(ソード)でやっぱり4体並んでしまう。
これでもエクスと比べるとリクルート効果が特殊召喚では発動しないため召喚権初動になるのと、特殊召喚条件が他のライゼオルと比べると消費の面で見ると渋めなため、まだ調整されているように見えるのは錯覚なのだろうか。
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2024/08/28 21:52
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特殊召喚効果とデッキからライゼオルをリクルートする効果を持つカードで、リクルートしてきたライゼオルモンスターの効果が無効化されるといったこともないので、《ソード・ライゼオル》or《エクス・ライゼオル》で後続をサーチすることでその後の展開に繋がります。
特殊召喚時にはリクルート効果を使えないのと、手札・フィールドのカードをコストとして要求するので(1)の効果を使う機会はあまりありませんが、新しくエクシーズしたいがフィールドに空きがないという状況なら、不要となったエクシーズモンスターを墓地に送って場に出せるので、いざという時に役に立ちます。
相手がエクシーズメタとして飛ばしてきた《飛翔するG》や《接触するG》を駆除できるのもポイントで、それ以外にも後攻時に相手の展開を《原始生命態ニビル》で止めた場合、自分のフィールドに残ったニビルがエクス・ライゼオルのサーチを阻害したり展開の邪魔になりますが、それを退けられるのも利点ですね。
総じて、ソード・ライゼオル&エクス・ライゼオルと並んで初動となるカードでありつつ、リクルート効果の方にはランク4のエクシーズ縛りも付かないので、他のデッキへの出張性能は一番のカードです。
ふぁいあ
2024/08/24 12:42
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篝火で持って来れる氷のライゼオル。

通常召喚にしか対応していないものの、ライゼオルの種類を問わず呼び出して来れるため、リクルーターとして破格の性能を誇る。

しかも特殊召喚効果まで完備しているため隙がなく、あらゆる状況にも対応できる便利屋さん。

ライゼオルは比較的召喚権を融通しやすいので、基本はアイスライゼオルから起爆し、一気に盤面を作っていくのが必勝パターンだ。

まさに凍てつくほど燃えている絶対零度。
みめっと
2024/08/23 12:47
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メインデッキの「ライゼオル」モンスターの1体で、炎族・光属性側のカード。
炎族・光属性側の「ライゼオル」は自己SS能力を場や墓地の特定のカードに依存することなく使えるのが特徴であり、このカードの場合は自分の手札または場から何らかのカード1枚を墓地に送るだけで自己SSでき、さらに炎族の下級モンスターなので《篝火》によるサーチにも対応している。
固有効果はNSでしか誘発しないので自己SS能力とは繋がっていないものの、同名カード以外の「ライゼオル」モンスター1体をリクルートできるという初動適性の高い極めて優秀な効果であり、この効果でリクルートした《ソード・ライゼオル》や《エクス・ライゼオル》のSS誘発効果で続けてサーチを行い、さらなる展開に繋ぐことが可能です。
当然墓地に蘇生対象となる「ライゼオル」モンスターが存在しているなら《ノード・ライゼオル》もリクルート候補になってくるでしょう。

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