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マルチャミー・フワロスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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かどまん
2024/07/27 14:15
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前弾で《増殖するG》の代用の様な効果を備えた事で界隈を驚かせた
マルチャミー・プルリア》に続いて登場した2体目の《マルチャミー》。

こちらはメインデッキとEXというSSの主戦場を抑えているので
手札専のプルリアよりは汎用性が高く増Gと同じ感覚で使う事が可能。

所詮増Gの下位互換に過ぎないとはいえ、マクロ下でも使えるという特徴も有しており
現状でも合わせて投げれば《強欲な壺》になってしまう。
何にせよOCGでも増Gには明確な黄色信号が灯ったのだと見て良いだろう。
アルバ
2024/07/27 10:10
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マルチャミー・プルリア》に続く後手専用の行動牽制兼、手札補充ができる手札誘発であり、今後の《増殖するG》の動向が気になる一枚。
プルリアは手札からの召喚・特殊召喚という範囲の狭さから牽制として使うにはデッキを選ぶ面が強かったが、こちらはデッキとEXデッキのため展開系デッキに対してはほぼ刺さらない場面はないと言ってもいいぐらいで、後手専用な性質はあるがメインデッキからの投入も検討できる。
おそらく10月のパックでは墓地・除外に対応したマルチャミーが出るのだろうか。
京太
2024/07/25 18:27
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実質後攻0ターン目限定の増G。これを字レアで刷ったコナミに感謝。
あ、ラクリモーサはベアトロンやクサリガミのようなスーレアを見習え。
PORD
2024/07/25 1:45
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 コイツを《マルチャミー・プルリア》と同列で語ってはいけない。
 プルリアに続く《増殖するG》の舎弟誘発で、デッキ・EXデッキという素晴らしい対応範囲を持っています。
 プルリアと明確に異なる点として、このカードは相手の動きを見てからチェーンして使うことができます。プルリアは「手札」という狭い対応範囲ゆえ、対面が不確定の状況ではスタンバイに投げなければなりませんでした。そのままパスされればこちらが1ハンデスされただけですし、そもそも対面次第では1~2ドローしかできません。それに対し、フワロスはこちらのタイミングで当てる猶予があります。デッキ・EXデッキに触らないデッキなんて現代ではほとんどありませんからね。誘発娘でも《灰流うらら》だけはメインから採用されているように、マルチャミーシリーズでもフワロスだけはメインからの採用が増えてくると思います。
エフェクト・ヴェーラー》に代わる10枚目以降のメイン誘発で、評価は10点になります。確かに増Gの下位互換ではありますが、増Gという一億点のカードから一番ウマい出汁を取っているわけなので。このカードにも5000万点の性能があると見ていいでしょう。
 第2の《増殖するG》として話題になった《マルチャミー・プルリア》の追加枠で登場してきた一枚。マジワロスww

 プルリアが手札のみの対応だったが、こちらはデッキ・エクストラからの特殊召喚でドローできる。恐らく大抵のデッキに刺さるのが圧倒的にコチラだろう。とにかく採用を検討するなら【《マルチャミー》】の中でも最優先されることになるだろう。

 …けどこうなると完全に増Gの下位互換となる。プルリアは通常召喚に対応してたこともあって差別点があった。しかし特殊召喚限定となると、あえてこっちを使う必要性がない。ましてやデッキ限定なので、手札・墓地・除外に干渉すらできない。鳥獣族・風属性だからサーチこそできようが、そもそも共通効果で場にカードがあれば発動できないので、机上の空論で終わるだろう。

 てなわけで次回は確実に墓地・除外に対応したハードが登場するだろう…が、普通に考えて評価は控えめになりそうな気がする。…あとここで増G規制しないと、ドロー誘発9枚体制はエグいと思う。
みめっと
2024/07/23 18:02
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前回のレギュラーパックに引き続き登場した新たな「マルチャミー」モンスターで、「マルチャミー」が手札誘発モンスター群であることはほとんどの人が予想した通りでしたが、その中身はまさかの分割した《増殖するG》となるカード群で、種族・属性やモチーフとなる生物も別に水縛りということもなく今回は風属性の鳥獣族。
今回はデッキ・EXデッキからの特殊召喚に対応した現代遊戯王に非常に適合した効果範囲となっており、《マルチャミー・プルリア》よりも間違いなく刺さる相手もドローできる枚数の多さにも期待できる一方で、NSにも対応する《増殖するG》にはない強みもあるプルリアとは違ってこちらは効果がほぼ《増殖するG》の劣化版となる。
しかしあちらにも名称ターン1が設定されていてこちらは《次元の裂け目》や《マクロコスモス》の適用下でも発動できる利点もあることから、併用する価値は十分あると言っていいでしょうし、今後のリミットレギュレーションで《増殖するG》が何らかの規制を受ける可能性もより大きくなったと見るべきで、実際にそうなればこのカードの需要がさらに大きくなることは想像に難くありません。
今後は地属性か炎属性で墓地・除外状態からの特殊召喚に反応してドローできる「マルチャミー」手札誘発モンスターが登場することが予想されますが、それでもトークンの特殊召喚や魔法&罠ゾーンからの特殊召喚までは網羅できない辺り、やはり《増殖するG》の効果範囲は改めて異常だと言わざるを得ないですね。

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