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ゴーティスの大蛇アリオンポスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
⑴の効果により、相手ターンに《ゴーティスの紅玉ゼップ》を除外する事で、レベル8「魚族」Sモンスターにつながるのが、優秀だと思います。
S素材になった後も⑵の効果により、このカードを除外すればレベル6以下の「魚族」モンスターをサーチ出来、無駄がなくてよいと思います。
S素材になった後も⑵の効果により、このカードを除外すればレベル6以下の「魚族」モンスターをサーチ出来、無駄がなくてよいと思います。
ギリシャ語で「魚」を意味する単語のアナグラムとなるカード名を持つミツマタヤリウオの「ゴーティス」Sモンスター。
《ゴーティスの灯ペイシス》の効果でレベル4の魚族モンスターを展開したり、《揺海魚デッドリーフ》の効果で墓地送りにした《ゴーティスの妖精シフ》の効果を使うなどして自分のターンにゴーティスチューナーを除外した後、それらの効果で相手ターンにこのカードをS召喚し、自身の効果でデッキの《ゴーティスの紅玉ゼップ》を除外してこのカードとゼップで《ゴーティスの双角アスカーン》や《白闘気白鯨》などのレベル8魚族Sモンスターを相手ターンにS召喚し、そのS召喚誘発効果で相手の盤面を荒らすという【ゴーティス】の基本戦術を支える最高の中継要員となるSモンスターです。
両方の効果がデッキに触れる効果である上に、前半の効果は除外なので《灰流うらら》の妨害を受けず、後半のサーチ効果も一連の展開の中で自然と使用することができるのがとても優秀です。
効果の性質上、先攻1ターン目でもS召喚する価値はあるので《サイレント・アングラー》などの自己SS能力を持つレベル4モンスターを用いて、自分のターンにS召喚してしまうのも大アリと言えます。
基本的にはデッキから除外するのはゼップ、墓地から除外するのは自身やそのS素材に使用されたレベル2や4の魚族となり、結果レベル6以下の魚族をサーチすることになりますが、状況によってはデッキから除外するのは自己サルベージ効果を持つ《ゴーティスの陰影スノーピオス》、墓地から除外するのは《超古深海王シーラカンス》のサーチも可能となるレベル8の魚族Sモンスターを選ぶもの良いでしょう。
唯一の弱点は前半の除外効果がデッキ「しか」触れないということであり、墓地までとはいかずともせめて手札からも除外できれば直引きしてしまったゼップが邪険にされずに済んだのですが、この辺は配慮不足というよりは当然の調整の結果ってところなんでしょうかね?
いずれにせよ評価時点では【ゴーティス】においては競合となるレベル6Sモンスターも存在しておらず、効果の質から考えてもEXデッキの必須枠になることは間違いありません。
《ゴーティスの灯ペイシス》の効果でレベル4の魚族モンスターを展開したり、《揺海魚デッドリーフ》の効果で墓地送りにした《ゴーティスの妖精シフ》の効果を使うなどして自分のターンにゴーティスチューナーを除外した後、それらの効果で相手ターンにこのカードをS召喚し、自身の効果でデッキの《ゴーティスの紅玉ゼップ》を除外してこのカードとゼップで《ゴーティスの双角アスカーン》や《白闘気白鯨》などのレベル8魚族Sモンスターを相手ターンにS召喚し、そのS召喚誘発効果で相手の盤面を荒らすという【ゴーティス】の基本戦術を支える最高の中継要員となるSモンスターです。
両方の効果がデッキに触れる効果である上に、前半の効果は除外なので《灰流うらら》の妨害を受けず、後半のサーチ効果も一連の展開の中で自然と使用することができるのがとても優秀です。
効果の性質上、先攻1ターン目でもS召喚する価値はあるので《サイレント・アングラー》などの自己SS能力を持つレベル4モンスターを用いて、自分のターンにS召喚してしまうのも大アリと言えます。
基本的にはデッキから除外するのはゼップ、墓地から除外するのは自身やそのS素材に使用されたレベル2や4の魚族となり、結果レベル6以下の魚族をサーチすることになりますが、状況によってはデッキから除外するのは自己サルベージ効果を持つ《ゴーティスの陰影スノーピオス》、墓地から除外するのは《超古深海王シーラカンス》のサーチも可能となるレベル8の魚族Sモンスターを選ぶもの良いでしょう。
唯一の弱点は前半の除外効果がデッキ「しか」触れないということであり、墓地までとはいかずともせめて手札からも除外できれば直引きしてしまったゼップが邪険にされずに済んだのですが、この辺は配慮不足というよりは当然の調整の結果ってところなんでしょうかね?
いずれにせよ評価時点では【ゴーティス】においては競合となるレベル6Sモンスターも存在しておらず、効果の質から考えてもEXデッキの必須枠になることは間違いありません。
ゴーティス展開のメインエンジン。
ゴーティスデッキはとにかくこのカードを着地させないと始まらない。
挙動の結果だけ言うとレベル8魚族S召喚と魚族サーチ。
大体は《ゴーティスの双角アスカーン》をS召喚し妨害を行う。サーチの方はケースバイケースでアリオンポス自身を除外して《ゴーティスの陰影スノーピオス》を有力候補として《ゴーティスの妖精シフ》か《ゴーティスの灯ペイシス》を除外して2枚目のペイシスや《鰤っ子姫》を引っ張ってくる事が多い。
稀なケースだが墓地に落ちてしまったアスカーンを除外して帰還効果を誘発させつつ《超古深海王シーラカンス》をサーチと言った裏技もある。余程の長期戦でなければ機会は無いだろうが覚えておいて損はない。
ただしこの挙動にはゴーティス最大の事故要因である《ゴーティスの紅玉ゼップ》がデッキに存在する事が絶対条件となっていて、自身がEX枠を1つ、ゼップがメイン枠を最低1つ、さらにペイシスかシフを除外しレベル4をフィールドに残す事が求められる。1サーチ1妨害を構える準備としてはいささか重い。
結果ゴーティスデッキはゼップへの依存を落とした《スーパイ》型が誕生した。ゴーティスチューナーに頼らず動ける継戦力初動力と墓地コストが工面できなくなる危険性をトレードオフする形。
いずれにしても中核であるためカウンターには狙われる立場だが①の効果はデッキから除外であるため《灰流うらら》も《屋敷わらし》も効かず、②の効果もS召喚したモンスターの効果と同時発動するためカウンターを挟めないところは評価点。
なおサーチ効果はS素材となって「墓地に送られる」必要があるためマクロ効果が半端に刺さる。除外デッキでありながら《ディメンション・アトラクター》が採用できず、自身がアトラクターで止まると言う少々情けない姿を晒す蛇っコロ。
この除外を生かすテーマでありながら中核が除外に弱いと言う性質がゴーティス最大の難点であり同時に《ゴーティスの死棘グオグリム》が要らない子扱いされてしまう元凶にもなってしまった。
中継モンスターなので仕方ないが打点も少々寂しいところで《エルシャドール・ミドラーシュ》に上から殴られてしまうのは非常にまずい。
総じてゴーティスの中心的存在ではあるが性能自体は今一歩足りてない感のある一枚。魚族の未来に期待。
ゴーティスデッキはとにかくこのカードを着地させないと始まらない。
挙動の結果だけ言うとレベル8魚族S召喚と魚族サーチ。
大体は《ゴーティスの双角アスカーン》をS召喚し妨害を行う。サーチの方はケースバイケースでアリオンポス自身を除外して《ゴーティスの陰影スノーピオス》を有力候補として《ゴーティスの妖精シフ》か《ゴーティスの灯ペイシス》を除外して2枚目のペイシスや《鰤っ子姫》を引っ張ってくる事が多い。
稀なケースだが墓地に落ちてしまったアスカーンを除外して帰還効果を誘発させつつ《超古深海王シーラカンス》をサーチと言った裏技もある。余程の長期戦でなければ機会は無いだろうが覚えておいて損はない。
ただしこの挙動にはゴーティス最大の事故要因である《ゴーティスの紅玉ゼップ》がデッキに存在する事が絶対条件となっていて、自身がEX枠を1つ、ゼップがメイン枠を最低1つ、さらにペイシスかシフを除外しレベル4をフィールドに残す事が求められる。1サーチ1妨害を構える準備としてはいささか重い。
結果ゴーティスデッキはゼップへの依存を落とした《スーパイ》型が誕生した。ゴーティスチューナーに頼らず動ける継戦力初動力と墓地コストが工面できなくなる危険性をトレードオフする形。
いずれにしても中核であるためカウンターには狙われる立場だが①の効果はデッキから除外であるため《灰流うらら》も《屋敷わらし》も効かず、②の効果もS召喚したモンスターの効果と同時発動するためカウンターを挟めないところは評価点。
なおサーチ効果はS素材となって「墓地に送られる」必要があるためマクロ効果が半端に刺さる。除外デッキでありながら《ディメンション・アトラクター》が採用できず、自身がアトラクターで止まると言う少々情けない姿を晒す蛇っコロ。
この除外を生かすテーマでありながら中核が除外に弱いと言う性質がゴーティス最大の難点であり同時に《ゴーティスの死棘グオグリム》が要らない子扱いされてしまう元凶にもなってしまった。
中継モンスターなので仕方ないが打点も少々寂しいところで《エルシャドール・ミドラーシュ》に上から殴られてしまうのは非常にまずい。
総じてゴーティスの中心的存在ではあるが性能自体は今一歩足りてない感のある一枚。魚族の未来に期待。
デッキに2回触れるので強いです
普通に出しても全然いいのですが、①からゼップを飛ばしてそのまま②の発動まで繋げられるので、相手ターンに出せると美味しいです
普通に出しても全然いいのですが、①からゼップを飛ばしてそのまま②の発動まで繋げられるので、相手ターンに出せると美味しいです
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