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超未来融合-オーバーフューチャー・フュージョンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《未来融合-フューチャー・フュージョン》の調整版として登場した1枚で、エラッタ前未来融合が持っていた墓地肥やしとしての側面が大幅に弱体化したのと引き換えに、盤面に維持できれば毎ターン《オーバーロード・フュージョン》を使えるという【サイバー流】系統のデッキでの使用を想定した1枚となっています。
ただし墓地肥やし効果を使った場合、墓地に送ったモンスター及びその同名カードの特殊召喚及びモンスター効果が使用不可となるため、名称変更を多用する表サイバーとの相性はあまり良くありません。
仮に現段階で使うとすれば、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の融合素材3体を主軸としたメタビートへの移行も可能で効果発動不可の制約を回避しやすい裏サイバーでしょうか…
ただし墓地肥やし効果を使った場合、墓地に送ったモンスター及びその同名カードの特殊召喚及びモンスター効果が使用不可となるため、名称変更を多用する表サイバーとの相性はあまり良くありません。
仮に現段階で使うとすれば、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の融合素材3体を主軸としたメタビートへの移行も可能で効果発動不可の制約を回避しやすい裏サイバーでしょうか…
エラッタ前の《未来融合-フューチャー・フュージョン》のようなイカサマ感は無いものの、「融合魔法がそれ自体の効果で融合素材を一つ確保できる」と考えるとその時点でだいぶ有用。要は墓地効果を使えない代わりに相手フィールドを問わずに使える《影依融合》みたいなものである。
とはいえ融合先は闇機械専用というもういっそ裏サイバー専用と書けよと言いたくなるような制約がある為、そういった点でテーマ専用融合魔法と比べると若干採用しづらいフシがある。
とはいえ融合先は闇機械専用というもういっそ裏サイバー専用と書けよと言いたくなるような制約がある為、そういった点でテーマ専用融合魔法と比べると若干採用しづらいフシがある。
バルバトスゲーティア
2023/06/22 3:23
2023/06/22 3:23

どんな恐ろしい効果になると思ったら…意外とまとも(?)でした。
おろ埋を使うと同名効果がそのターン使用禁止になるので、
《サイバー・ドラゴン・コア》召喚や、ヘルツの効果発動等は
このカードを使用する前に使っておきましょう。
もう1つは墓地限定のオバロ。
本家と違ってキメラテック・オーバーを出しても自壊しませんね。
総合して程よい良カードだと思うのでこの点数で。
おろ埋を使うと同名効果がそのターン使用禁止になるので、
《サイバー・ドラゴン・コア》召喚や、ヘルツの効果発動等は
このカードを使用する前に使っておきましょう。
もう1つは墓地限定のオバロ。
本家と違ってキメラテック・オーバーを出しても自壊しませんね。
総合して程よい良カードだと思うのでこの点数で。
2023年発売のVJの付録カードの1枚として登場した永続魔法で、《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《オーバーロード・フュージョン》がドッキングしたもの。
エラッタ前の未来融合で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を見せて《サイバー・ドラゴン》を含む機械族モンスターをデッキから墓地に大量に落とし、続けてオバロでそれらを一度に全除外して超パワーのキメラテックを融合召喚するという【未来オーバー】とも呼ばれる豪快な運用方法が特徴的な組み合わせでしたが、それら2枚が合体し「超」とまで銘打たれたこのカードは、それらと比べてかなり理性的で手堅い性能となりました。
まず選べる2つの効果を毎自ターンにそれぞれ1回ずつ使用できることで永続魔法の体をしている意義が大きくなり、墓地に送ることができるモンスターは1回につき1体、見せた融合モンスターに記されたカード名としての融合素材限定となっています。
この効果で墓地に送ったモンスターとその同名モンスターはこのターン特殊召喚できず、効果も発動できないので、カード名通り未来への布石とするのではなくそのターン中に何かに活かそうとすると、他のカードの効果やコストで墓地から除外したりデッキに戻すことなどに使うことになるでしょう。
その方法の1つが墓地のモンスターを融合素材として除外するこのカードの後半の効果であり、こちらは毎自ターンに使える代わりにフィールドのモンスターを融合素材にできないオバロそのものとなっています。
エラッタ前のものでもモンスターが出てくるまでそれなりの時間がかかる未来融合と違って、きわめて近い未来での融合召喚をこのカード1枚でできるというわけですね。
ただし闇機械の融合モンスターという種族・属性が二重に指定されているとなると、さすがにそれほど種類数が豊富ではない上に、指定する融合素材の数や内容が重すぎてこのカードの1の効果だけでは調達が到底追いつかないものも少なくありません。
またフィールドのモンスターを融合素材にできないため、オバロでは可能だった《鉄駆竜スプリンド》の融合召喚がこのカードではできなくなっているので注意しましょう。
さらに永続魔法の発動する効果ということで、どちらの効果もチェーン発動した効果でこのカードが場に表側表示で存在しなくなると不発になる点にも気をつけたいところ。
全体的に無難な調整になっているという印象で、未来融合が持っていた派手さはなく汎用性も半減していますが、デッキからの墓地落としと融合召喚を毎ターンかつ同一ターンにできるのは良い調整だと思います。
墓地に落としたモンスターと同名モンスターな特殊召喚及び効果の発動は次のターンからは復活するので、フリチェの蘇生札を使ったり、手札で誘発する効果を持つものならサルベージして相手ターンに備えるというのも1つの手でしょうか。
エラッタ前の未来融合で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を見せて《サイバー・ドラゴン》を含む機械族モンスターをデッキから墓地に大量に落とし、続けてオバロでそれらを一度に全除外して超パワーのキメラテックを融合召喚するという【未来オーバー】とも呼ばれる豪快な運用方法が特徴的な組み合わせでしたが、それら2枚が合体し「超」とまで銘打たれたこのカードは、それらと比べてかなり理性的で手堅い性能となりました。
まず選べる2つの効果を毎自ターンにそれぞれ1回ずつ使用できることで永続魔法の体をしている意義が大きくなり、墓地に送ることができるモンスターは1回につき1体、見せた融合モンスターに記されたカード名としての融合素材限定となっています。
この効果で墓地に送ったモンスターとその同名モンスターはこのターン特殊召喚できず、効果も発動できないので、カード名通り未来への布石とするのではなくそのターン中に何かに活かそうとすると、他のカードの効果やコストで墓地から除外したりデッキに戻すことなどに使うことになるでしょう。
その方法の1つが墓地のモンスターを融合素材として除外するこのカードの後半の効果であり、こちらは毎自ターンに使える代わりにフィールドのモンスターを融合素材にできないオバロそのものとなっています。
エラッタ前のものでもモンスターが出てくるまでそれなりの時間がかかる未来融合と違って、きわめて近い未来での融合召喚をこのカード1枚でできるというわけですね。
ただし闇機械の融合モンスターという種族・属性が二重に指定されているとなると、さすがにそれほど種類数が豊富ではない上に、指定する融合素材の数や内容が重すぎてこのカードの1の効果だけでは調達が到底追いつかないものも少なくありません。
またフィールドのモンスターを融合素材にできないため、オバロでは可能だった《鉄駆竜スプリンド》の融合召喚がこのカードではできなくなっているので注意しましょう。
さらに永続魔法の発動する効果ということで、どちらの効果もチェーン発動した効果でこのカードが場に表側表示で存在しなくなると不発になる点にも気をつけたいところ。
全体的に無難な調整になっているという印象で、未来融合が持っていた派手さはなく汎用性も半減していますが、デッキからの墓地落としと融合召喚を毎ターンかつ同一ターンにできるのは良い調整だと思います。
墓地に落としたモンスターと同名モンスターな特殊召喚及び効果の発動は次のターンからは復活するので、フリチェの蘇生札を使ったり、手札で誘発する効果を持つものならサルベージして相手ターンに備えるというのも1つの手でしょうか。
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