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超越竜グレイスザウルスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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アルバ
2023/09/10 23:49
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超越竜のシンクロ担当。
ゼノ・メテオロス》の効果で素材は揃えられるが、メテオロス+レベル6バニラ恐竜の状況では他にも《アルティマヤ・ツィオルキン》や《エヴォルカイザー・ラーズ》などの強力なライバルが存在するため、それらに比べると効果が見劣りする。
恐竜族に所謂マジェスペクターやドラグーンの様な耐性をつけるが、墓地から特殊召喚されたもの限定のため、《究極伝導恐獣》などの大型恐竜族に耐性をつけるには工夫がいる。
効果がやや控えめかつ、扱いにくめなので《ゼノ・メテオロス》の縛りがついた後に出せる3600というアルコン越えの攻撃力を持つ打点要員が主な仕事ということになりそう。
素材縛りがなく自身を蘇生させるために使う通常モンスターにも縛りはないので、バニラを活用したデッキで汎用シンクロとして使えるのかもしれない。
ジュウテツ
2023/03/20 8:40
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⑴の戦闘破壊耐性は、ありがたい効果だと思います。
⑵の効果により、蘇生された「恐竜族」モンスター全てに、相手の効果に対する対象耐性・破壊耐性を付与出来るのは、優秀だと思います。
⑶の効果により、自己再生出来るのも強みですし、⑵の効果を自身が得られるようになるのも、ありがたいと思います。
レベル12Sですが、「恐竜族」デッキなら《グラウンド・ゼノ》《ゼノ・メテオロス》《フロストザウルス》の組み合わせで出せるため、問題はないと思います。
マスじい
2023/03/20 7:27
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超越した《フロストザウルス》。
1つ目の効果は戦闘破壊耐性。素のステータスが非常に高いのでそもそも戦闘で負けるか不明ですが、保険としては十分な効果。
2つ目の効果は墓地から特殊召喚された恐竜にマジェスペクター耐性を持たせるというもの。蘇生した恐竜だけという縛りはあるものの、マジェスペクター耐性が弱いわけがなく、自身も蘇生させれば効果範囲内になるので、1つ目の効果と合わせてとんでもなく硬い壁となります。
3つ目の効果は超越竜共通の蘇生効果。他の超越竜同様メテオロスで相手ターンに能動的に破壊はでき、《ゼノ・メテオロス》経由でシンクロすれば自然と墓地に通常モンスターが用意できるので効果の使用は簡単です。
レベル12と超大型ですが、《ゼノ・メテオロス》のおかげで簡単に出すことができ、自身の効果のおかげで場持ちの良さも一級品。しかし、逆に言うと場持ちの良さしか仕事がなく、現在では対象を取らない破壊以外の除去も増えているので過信は禁物。
良くも悪くも仕事をさせやすいカードなので、マジェスペクター耐性をどう活かすかがカギとなる1枚です。
asd
2023/03/19 8:32
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破壊コストが必要ですが《ゼノ・メテオロス》1枚から出せます。
通常モンスターをレベル6しか採用していない場合はこのカードか《超越竜ドリルグナトゥス》しか選択肢がなく、状況を問わない効果であるこちらを出すことが多いでしょう。
3600打点は《RR-アルティメット・ファルコン》も上から殴れてかなり高い数字です。
蘇生することで自身にも耐性がつき、他の超越竜と並べることで中々の圧になります。
みめっと
2023/02/08 18:30
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フロストザウルス》の超越竜としての姿となる恐竜族モンスターで、ステータスは攻撃力と守備力がそれぞれ+1000となっている。
他の超越竜EXモンスターと同様にメテオロスとその効果でリクルートしてきたレベル6の恐竜族で出すことができますが、フリー素材で2体素材の汎用レベル12Sモンスターでもあり、この点でもこれまでEXモンスター自体が乏しかった恐竜族にとって大変貴重な存在と言えますね。
その効果は超越竜共通の被破壊時の自己蘇生効果に加えて、戦闘破壊耐性、自身を含め墓地から特殊召喚された恐竜族に両面耐性を付けるという防御寄りの能力となっている。
この攻撃力で戦闘破壊耐性が必要な場面はそう多くないと思いますが、墓地から特殊召喚された状態だと単独で戦闘と効果で破壊されず、効果の対象にもならない非常に堅牢なモンスターとなりますし、そうなると自身を墓地から特殊召喚することを自ら行うことができるのも良いですね。
超越竜の面々はこのモンスター含め破壊以外の方法で除去されることは極力避けたいので、対象耐性によって防御できるようになる除外・バウンス・リリース・墓地送り系の効果もかなり増えるのは有り難い。
少しばかり地味な感じはしますが、対象耐性持ちの大型モンスターを苦手とするデッキ相手にとってはかなり嫌な存在であることは間違いないですし、そういったデッキが超耐性モンスターを倒すための回答の1つであるアクセスに対しても、効果では破壊されないし上から叩かれても耐えられるのは偉いと思いますね。
効果破壊耐性と対象耐性は相手からの効果に限定されているため、恐竜族たちによるセルフ破壊を妨害しない「ちゃんとしてる」調整もいいと思います、割と新しいカードでもこの辺が甘かったりすることは結構あるので…。
グラウンドゼノがないとまず出せないギカントザウラーや、攻撃力に不安が残り相手ターンを耐える能力も低いドリルグナトゥスと違い、オヴィや《化石調査》で持ってきたメテオロスだけでも出せて攻撃力3500超えということで、超越竜の中では最も扱いやすいと言えるでしょう。

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