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真紅眼の黒竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
イラスト満点、性能はみそっかす(1.5点)って感じ。でも素材として見たらイラストアドとレベル7闇属性なのも相まって一気に7点ぐらいに跳ね上がる。レッドアイズテーマでは当然必須カードで、黒炎弾などのバーンダメージカードもあるので戦闘では使わずにひたすら素材とエクシーズで使い回すって感じ。蘇生手段もとにかく多いし機動力がとにかく高い。一応テーマ内なら鎖付きレッドアイズファングで無理矢理相手のモンスターごとステータス奪って戦闘したりとかもできるが、デュエルリンクスとかならともかく普通のデュエルじゃまぁ戦わない。他のデッキへの出張となるとドラグニティでランク7エクシーズの素材にする程度。まぁ上手く組めばワンキルできたりとかなり面白いテーマではあるから、新規カードも来るだろうし可能性はまだまだあるカード(ドラグーン帰ってきたら一気に評価上がるね!ハハッ!)
見た目10点
サポート9点
性能2点
平均で7点
サポート9点
性能2点
平均で7点
原作の王国編において、竜崎が大金をはたいて買ったこのカードをデュエル中に急遽決まった『アンティ勝負』に勝利して譲り受けたという、そこに友情や青春のへったくれもあったものかといういきさつで城之内の『魂のカード』となったモンスター。
フレイバーテキストに「レアカード」であることが書かれていた通常モンスターの1体でもあり、それ故に後にテキストが変更されたモンスターでもあります。
そんな風なモンスターがよくもまあここまで立派に成長したものです、「エメラルドアイズ・ゴールドドラゴン」なんてオリカを妄想していたあの頃の記憶が蘇る…。
攻守合計値4400でレベル7の最上級モンスターというのは、《暗黒騎士ガイア》と並んで第1期の基準でもかなりの低水準(第1期のレベル7モンスターの攻守合計値は4300〜4900)であり、同じ最上級モンスターである《青眼の白龍》に遠く及ばないその性能から長らく残念な最上級モンスターとして扱われてきましたが、長い時間をかけてじっくりと強化が繰り返された結果、現在では青眼とも十分に差別化できるかけがえのない存在となりました。
長らくOCGでの登場が望まれていた原作・バンダイ版で使われていたイラストの真紅眼もこの度OCGで登場することになりましたが、私個人としましては、イラストもテキストもカードの仕様も、断然第1期のレギュラーパックに収録された初代OCG真紅眼のそれが好みです。
フレイバーテキストに「レアカード」であることが書かれていた通常モンスターの1体でもあり、それ故に後にテキストが変更されたモンスターでもあります。
そんな風なモンスターがよくもまあここまで立派に成長したものです、「エメラルドアイズ・ゴールドドラゴン」なんてオリカを妄想していたあの頃の記憶が蘇る…。
攻守合計値4400でレベル7の最上級モンスターというのは、《暗黒騎士ガイア》と並んで第1期の基準でもかなりの低水準(第1期のレベル7モンスターの攻守合計値は4300〜4900)であり、同じ最上級モンスターである《青眼の白龍》に遠く及ばないその性能から長らく残念な最上級モンスターとして扱われてきましたが、長い時間をかけてじっくりと強化が繰り返された結果、現在では青眼とも十分に差別化できるかけがえのない存在となりました。
長らくOCGでの登場が望まれていた原作・バンダイ版で使われていたイラストの真紅眼もこの度OCGで登場することになりましたが、私個人としましては、イラストもテキストもカードの仕様も、断然第1期のレギュラーパックに収録された初代OCG真紅眼のそれが好みです。
「紅き竜がもたらすのは勝利にあらず、可能性なり」
という東映版の映画に倣ったのかは不明だが、新たな融合体やエクシーズ体が登場したり、ブラマジ青眼とは違ったタイプのサポートカードが作られたりと、様々な強化が図られている。
アタッカーとしても優秀な《青眼の白龍》と比較すると、素の打点が低めなら真紅眼は素材としての運用が主になる。原作&アニメにおいても融合やメタル化といった形で活躍する事が多かったしね。
もっとも最近は可能性を求め過ぎた結果、ドラグーンとかいう意味☆不明な最強モンスターが生み出されてしまった。かつてないほとに真紅眼がデッキ投入された時期ではあったが、それでいいのかという波紋を呼んだ。
やっぱ純粋に、真紅眼として強化してほしいところ。
という東映版の映画に倣ったのかは不明だが、新たな融合体やエクシーズ体が登場したり、ブラマジ青眼とは違ったタイプのサポートカードが作られたりと、様々な強化が図られている。
アタッカーとしても優秀な《青眼の白龍》と比較すると、素の打点が低めなら真紅眼は素材としての運用が主になる。原作&アニメにおいても融合やメタル化といった形で活躍する事が多かったしね。
もっとも最近は可能性を求め過ぎた結果、ドラグーンとかいう意味☆不明な最強モンスターが生み出されてしまった。かつてないほとに真紅眼がデッキ投入された時期ではあったが、それでいいのかという波紋を呼んだ。
やっぱ純粋に、真紅眼として強化してほしいところ。
まさかこのカードが汎用カードとして多くのデッキに入るとは誰も予想できなかっただろう。(ドラグーン禁止前)
レベル7の2400と最上級なのに打点が低いと言われるブラマジより更に低く帝ライン。
サポート豊富な闇ドラゴンを考慮しても素のスペックは悲惨なのだが原作出身特有の手厚いサポートがあるため、総合的にはそこら辺のモンスターよりは強い。
レベル7の2400と最上級なのに打点が低いと言われるブラマジより更に低く帝ライン。
サポート豊富な闇ドラゴンを考慮しても素のスペックは悲惨なのだが原作出身特有の手厚いサポートがあるため、総合的にはそこら辺のモンスターよりは強い。
かわいそうだがもうお前は見たくないよ……(ドラグーンアンチ)
城之内の相棒カードとして有名なモンスター。だが元々は竜崎が買ったレアカードでアンティルールにより渡ったという経緯。城之内が勝ったとはいえ、なんだかなあ。
昔は2体生け贄にしては低い攻撃力をバカにされ、今でもサーチがしやすいオッドアイズアークペンデュラムドラゴンに攻撃力で劣りますが、レッドアイズはオッドアイズと同等の豊富なサポートがあり、完全に住み分けができているので枠を取り合いません。平和。
加えて名指しのサポートでは《真紅眼融合》でデッキ融合するとき流星竜以外では必ず必要になったり、黒炎弾の条件になれると色々あります。
現代ではもっぱらドラグーンオブレッドアイズの融合素材として活用されています(半ギレ)。デュエルリンクスでも昔はインサイトスピリッツでこのカードを蘇生して殴るデッキが流行っていましたね。
城之内の相棒カードとして有名なモンスター。だが元々は竜崎が買ったレアカードでアンティルールにより渡ったという経緯。城之内が勝ったとはいえ、なんだかなあ。
昔は2体生け贄にしては低い攻撃力をバカにされ、今でもサーチがしやすいオッドアイズアークペンデュラムドラゴンに攻撃力で劣りますが、レッドアイズはオッドアイズと同等の豊富なサポートがあり、完全に住み分けができているので枠を取り合いません。平和。
加えて名指しのサポートでは《真紅眼融合》でデッキ融合するとき流星竜以外では必ず必要になったり、黒炎弾の条件になれると色々あります。
現代ではもっぱらドラグーンオブレッドアイズの融合素材として活用されています(半ギレ)。デュエルリンクスでも昔はインサイトスピリッツでこのカードを蘇生して殴るデッキが流行っていましたね。
城之内君のエースモンスター。竜崎?知らねぇな。
ここ最近はサポートも充実し、派生カードも多々増えたので使い勝手はいいでしょう。
最近はもっぱら、ドラグーンデッキの出張が目立ちますねー(ドラグーンをレッドアイズと認めない民)
ここ最近はサポートも充実し、派生カードも多々増えたので使い勝手はいいでしょう。
最近はもっぱら、ドラグーンデッキの出張が目立ちますねー(ドラグーンをレッドアイズと認めない民)
かつてのテキストで「攻撃力は上級レベル」と書いてる通り、最上級にしては低い打点のバニラドラゴン。
しかし原作を代表する1枚故にそのサポ量は青眼やブラマジと並びトップクラス。
前線で戦わせるにはやはり力不足さは否めないので、主に素材要員として活躍していく事になる。
それでいいのかは人によりますが、真紅眼においては機動力の高いカードとして活躍してくれる。ドラグーンのような出張での活躍はゴメンですけどね。
しかし原作を代表する1枚故にそのサポ量は青眼やブラマジと並びトップクラス。
前線で戦わせるにはやはり力不足さは否めないので、主に素材要員として活躍していく事になる。
それでいいのかは人によりますが、真紅眼においては機動力の高いカードとして活躍してくれる。ドラグーンのような出張での活躍はゴメンですけどね。
城之内のキーカード。単体で見ると最上級であるにも関わらず、攻撃は2400と上級並みで頼りないように思える。しかし9期に入ってからドラゴン族そのものに対する強化に加えて豊富な蘇生・バーン・サーチ系のサポートカードそして強力な融合先が与えられたことにより使いやすさが格段に向上した。
ブラマジやブルーアイズとともに遊戯王を代表すり通常モンスター。
最近は出しやすくなりましたね。
レッドアイズデッキといいながらただ素材にしかされないのを見たときは悲しくなりました・・・。
初期絵が一番かっこいいですよねっ!
最近は出しやすくなりましたね。
レッドアイズデッキといいながらただ素材にしかされないのを見たときは悲しくなりました・・・。
初期絵が一番かっこいいですよねっ!
ゴールドラット大好き
2013/09/20 18:07
2013/09/20 18:07
青眼ほどではないけどお気に入り。
このカードの主な特徴としては、
・攻撃力の高いメテオブラックとブラックデーモンズの融合素材
2体とも龍の鏡対応で簡単に出すことができます。
・進化体の闇龍とブラックメタルの存在
この場合は聖刻から呼び出した攻守0のこのカードを活かすのがいいでしょう。ブラックメタルはネタ運用になりますが・・。
・《真紅眼の飛竜》から蘇生可能
どちらかというとついでで使う程度の特徴ですね。《竜の渓谷》や《竜の霊廟》を使う場合の選択肢になります。
・専用サポートの黒炎弾
扱いの難しいカードですが、バーン特化型なら当然ながら中心核です。
他にも七星、轟咆、《闇次元の解放》対応など色々と挙げられます。
レベル7ドラゴン通常モンスターだと高額のホーリーナイトドラゴンを除くと何気にこれでも攻撃力が高い方だったり。
・攻撃力の高いメテオブラックとブラックデーモンズの融合素材
2体とも龍の鏡対応で簡単に出すことができます。
・進化体の闇龍とブラックメタルの存在
この場合は聖刻から呼び出した攻守0のこのカードを活かすのがいいでしょう。ブラックメタルはネタ運用になりますが・・。
・《真紅眼の飛竜》から蘇生可能
どちらかというとついでで使う程度の特徴ですね。《竜の渓谷》や《竜の霊廟》を使う場合の選択肢になります。
・専用サポートの黒炎弾
扱いの難しいカードですが、バーン特化型なら当然ながら中心核です。
他にも七星、轟咆、《闇次元の解放》対応など色々と挙げられます。
レベル7ドラゴン通常モンスターだと高額のホーリーナイトドラゴンを除くと何気にこれでも攻撃力が高い方だったり。
Vジャンプ人気投票第4位!
数多の召喚方法と多彩な戦術を可能とするカード。
メタル化を装備すると、損と思っても進化させてしまう。
難点は単体では運用が難しいところ。
数多の召喚方法と多彩な戦術を可能とするカード。
メタル化を装備すると、損と思っても進化させてしまう。
難点は単体では運用が難しいところ。
ステータス的にはお話になりませんが、多彩なサポートを駆使することで十分に戦えます。融合形態も2種類存在しているのもデッキの可能性を増やしてくれるでしょう。
城之内のエースモンスター。元々の持ち主がダイナソー竜崎である点はスルーの方向で。
最上級モンスターでこの攻撃力は低めですが、専用サポートカードをはじめ、種族・属性の関係から、多くのサポートカードに対応しており、このカードを利用した融合体が強力な点は、闇属性・ドラゴン族の通常モンスターでも、このカードにしかない魅力と言えます。
このカードの派生カードも存在し、それらを利用したレッドアイズデッキもありますが、
使いこなすのがかなり難しいデッキです。
使いづらい点が目立つものの、有名なカードであることには変わりはないでしょう。
最上級モンスターでこの攻撃力は低めですが、専用サポートカードをはじめ、種族・属性の関係から、多くのサポートカードに対応しており、このカードを利用した融合体が強力な点は、闇属性・ドラゴン族の通常モンスターでも、このカードにしかない魅力と言えます。
このカードの派生カードも存在し、それらを利用したレッドアイズデッキもありますが、
使いこなすのがかなり難しいデッキです。
使いづらい点が目立つものの、有名なカードであることには変わりはないでしょう。
オンリー・MARU氏
2012/11/03 20:27
2012/11/03 20:27
ブルーアイズに比べ、火力が劣るモンスター、こちらは赤き目を持つレッドアイズである。
打点は最上級にして低めだが、それなりに補助がある。
こちらは運で勝負するか!?
打点は最上級にして低めだが、それなりに補助がある。
こちらは運で勝負するか!?
青眼に続いてはこちら。レットアイズ。
どんなものも焼いてしまう恐るべし炎の竜である。
一躍有名になり、今ではレダメなどにと進化している。
イラストもかっこよく、攻撃力・守備力もそれなりに悪くありません。
どんなものも焼いてしまう恐るべし炎の竜である。
一躍有名になり、今ではレダメなどにと進化している。
イラストもかっこよく、攻撃力・守備力もそれなりに悪くありません。
闇ドラゴンでバニラといえば、このカード。
サポートや進化先が多く、2体生贄で2400とあまり強いとは言いがたいが、さまざまな可能性を秘めている。
なんだかんだ使いやすい1枚ではないだろうか。
おまけにイラストや名前がカッコいいし。
サポートや進化先が多く、2体生贄で2400とあまり強いとは言いがたいが、さまざまな可能性を秘めている。
なんだかんだ使いやすい1枚ではないだろうか。
おまけにイラストや名前がカッコいいし。
城乃内ファイヤー!!など有名なカードであるが、2体生贄にこの攻撃力は涙目(自分が)しかも、山ほどレベル6で攻撃力を超えるモンスターがいる。下手すれば2体LV4で400がいる始末。
単体では現環境の使い道が乏しい・・・が、こちらは、青眼より豊富な強化カードが売り。手札さえよければ、一ターン目で攻撃力2900だせるくらい。
使い方しだいでは、一枚であらゆる戦略を出せるテクニカルなカードである。
単体では現環境の使い道が乏しい・・・が、こちらは、青眼より豊富な強化カードが売り。手札さえよければ、一ターン目で攻撃力2900だせるくらい。
使い方しだいでは、一枚であらゆる戦略を出せるテクニカルなカードである。
黒炎弾とのコンボに気に入った。結構始めたころに使ってた。それにいろんな融合モンスターの素材にも選ばれる、仕事が多いようなものですかね。すいませんこんなこと言って。
勝利をもたらす青き龍に対し、紅き竜は可能性をもたらす。原作でも様々なドラマを生んだ闇属性ドラゴン族の最上級通常モンスター。
最上級バニラで2400打点はかなり厳しいが、専属サポートはそれなりに豊富。
それ以上に、融合体や闇龍への進化、そしてバニラ・ドラゴンサポートを共有するガードオブフレムベルとのシンクロ召喚など無限の可能性を秘める。
様々なレッドアイズサポートもあり、黒炎弾のバーンも光る。青眼と比べ非常にテクニカルだが、勝るとも劣らぬ強さを持っている。
黒炎竜が登場したが、《真紅眼融合》で直接デッキから叩き落とせるのは流星龍を使わなければ本家が必要であり、重要度は下がるどころかむしろ上がっている。
最上級バニラで2400打点はかなり厳しいが、専属サポートはそれなりに豊富。
それ以上に、融合体や闇龍への進化、そしてバニラ・ドラゴンサポートを共有するガードオブフレムベルとのシンクロ召喚など無限の可能性を秘める。
様々なレッドアイズサポートもあり、黒炎弾のバーンも光る。青眼と比べ非常にテクニカルだが、勝るとも劣らぬ強さを持っている。
黒炎竜が登場したが、《真紅眼融合》で直接デッキから叩き落とせるのは流星龍を使わなければ本家が必要であり、重要度は下がるどころかむしろ上がっている。
闇属性/ドラゴン族/通常モンスター/レッドアイズと、墓地肥やし&蘇生手段は豊富。
攻撃力不足は否めないが、レベル7な点を活かしてシンクロ素材として活躍できる。
攻撃力不足は否めないが、レベル7な点を活かしてシンクロ素材として活躍できる。
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/23 16:59 デッキ トマホークべエルゼftk
- 11/23 14:54 デッキ リチュア
- 11/23 14:42 評価 6点 《狂戦士の魂》「総合評価:《ダーク・ドリアード》を使えばダメー…
- 11/23 13:56 評価 9点 《融合派兵》「融合素材に指定されているモンスターをリクルートす…
- 11/23 13:17 評価 9点 《BF-隠れ蓑のスチーム》「総合評価:トークン生成、自己再生ど…
- 11/23 11:06 デッキ 影霊衣教導
- 11/23 10:04 評価 9点 《PSYフレームギア・δ》「あらゆる魔法カードの発動を無効にし…
- 11/23 09:52 評価 6点 《ジェムナイトレディ・ローズ・ダイヤ》「《天使族》を素材に求む…
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