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深淵の獣ドルイドヴルムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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墓地の光闇を除外して出てくる共通効果を持つ《ビーステッド》の一体。
その中で固有の効果が相手のモンスターの除去という事で汎用性が高く
これをサーチ出来る《深淵の獣マグナムート》とのコンビで度々出張し
22年度環境を象徴する危険なモンスターとして共に制限になった。
出張でも一部のデッキを抑え込むだけの能力を持っているが
【ビーステッド】では相手の展開に合わせて《復烙印》でしつこく場に蘇ってくるため一番厄介な存在でも有る。
23年度は《スネークアイ》を中心とした《炎属性》の影響で影が薄くなっていたが
24年度は《デモンスミス》対策の一つとして再び採用率が上昇しており
LV6という点もランク6を立てたい【デモンスミス】と好相性な為
現環境ではミラーでもこぞって採用している程に出番が増えた。
欠点らしい欠点はランク6に変えてしまうとこの除去が打てなくなる位しか無く
今後も墓地利用の多いこの2属性が増える度にマグナムート共々手札誘発の一角として君臨する事になるであろう。
その中で固有の効果が相手のモンスターの除去という事で汎用性が高く
これをサーチ出来る《深淵の獣マグナムート》とのコンビで度々出張し
22年度環境を象徴する危険なモンスターとして共に制限になった。
出張でも一部のデッキを抑え込むだけの能力を持っているが
【ビーステッド】では相手の展開に合わせて《復烙印》でしつこく場に蘇ってくるため一番厄介な存在でも有る。
23年度は《スネークアイ》を中心とした《炎属性》の影響で影が薄くなっていたが
24年度は《デモンスミス》対策の一つとして再び採用率が上昇しており
LV6という点もランク6を立てたい【デモンスミス】と好相性な為
現環境ではミラーでもこぞって採用している程に出番が増えた。
欠点らしい欠点はランク6に変えてしまうとこの除去が打てなくなる位しか無く
今後も墓地利用の多いこの2属性が増える度にマグナムート共々手札誘発の一角として君臨する事になるであろう。
1の共通効果の時点で強い。
基本的には相手の蘇生や回収を妨害するために使われるが、自分の《エフェクト・ヴェーラー》や《ディメンション・アトラクター》を《墓穴の指名者》から守る使い方もできる。
2の効果は対象は取るものの破壊しない墓地送りでリンク素材にして除去、戦闘の壁にして攻撃を防ぐ、相手の全体除去にチェーンして相手も除去と1 のおまけにしてはやり過ぎな効果。
墓地を利用する光・闇属性デッキを環境から消し去ったビーステッドの一枚。現在の炎属性環境では採用率が高くないが、光・闇テーマが環境を取ったら間違いなく採用されるカード。
基本的には相手の蘇生や回収を妨害するために使われるが、自分の《エフェクト・ヴェーラー》や《ディメンション・アトラクター》を《墓穴の指名者》から守る使い方もできる。
2の効果は対象は取るものの破壊しない墓地送りでリンク素材にして除去、戦闘の壁にして攻撃を防ぐ、相手の全体除去にチェーンして相手も除去と1 のおまけにしてはやり過ぎな効果。
墓地を利用する光・闇属性デッキを環境から消し去ったビーステッドの一枚。現在の炎属性環境では採用率が高くないが、光・闇テーマが環境を取ったら間違いなく採用されるカード。
出張セットだと《深淵の獣マグナムート》の相方、ビーステッド星6シリーズ共通の闇・光を引っこ抜いて出てくる効果の墓地効果による除去担当。
共通効果で強力な【深淵の獣】の星6の中でも唯一能動的に自爆特攻で除去効果を起動できるモンスターです。当然壁としても厄介すぎるし、単体でも強すぎるので制限カードに。
《深淵の獣バルドレイク》と並ぶとこのカードをリリースしながら着地狩り効果を起動できるので2体除去できたりとテーマ内でも良いシナジーだと思います。
《深淵の獣マグナムート》と比べるとまだワンチャン制限解除されそうな可能性が今後あり得そうですが、しばらくはわざわざ緩和する必要もなさそうなので制限に相応しい強力なカードでしょう。
共通効果で強力な【深淵の獣】の星6の中でも唯一能動的に自爆特攻で除去効果を起動できるモンスターです。当然壁としても厄介すぎるし、単体でも強すぎるので制限カードに。
《深淵の獣バルドレイク》と並ぶとこのカードをリリースしながら着地狩り効果を起動できるので2体除去できたりとテーマ内でも良いシナジーだと思います。
《深淵の獣マグナムート》と比べるとまだワンチャン制限解除されそうな可能性が今後あり得そうですが、しばらくはわざわざ緩和する必要もなさそうなので制限に相応しい強力なカードでしょう。
2022年の負の遺産の一角である《深淵の獣》の内の一枚…であり、普通に出しておくだけで牽制できる異常者そのものだ。
言わずと知れた共通効果に加え、フィールドから墓地に送られると特殊召喚されたモンスター対象に墓地送りしてくる。相手にとって除去しようにも除外やらバウンス等で対策しなければカウンターを食らう状態であり、普通にステータスも優れてるので殴るものなら勿体ないが上級で闘うしかない。とはいえ他と比べフィールドからでしかトリガーを引けない点良心的…に見えるが、《深淵の獣バルドレイク》と一緒に先攻0ターンに出てくると同時に2枚モンスターを捲くられてしまう。ガチで台パン案件である。相手が光闇使いならば圧倒的に有利な立ち位置に立つことができ好き放題暴れまわったので、結局制限入りしている。
余談だが、《ヴルム》と名の付くモンスターって強いイメージしかない気がした。
言わずと知れた共通効果に加え、フィールドから墓地に送られると特殊召喚されたモンスター対象に墓地送りしてくる。相手にとって除去しようにも除外やらバウンス等で対策しなければカウンターを食らう状態であり、普通にステータスも優れてるので殴るものなら勿体ないが上級で闘うしかない。とはいえ他と比べフィールドからでしかトリガーを引けない点良心的…に見えるが、《深淵の獣バルドレイク》と一緒に先攻0ターンに出てくると同時に2枚モンスターを捲くられてしまう。ガチで台パン案件である。相手が光闇使いならば圧倒的に有利な立ち位置に立つことができ好き放題暴れまわったので、結局制限入りしている。
余談だが、《ヴルム》と名の付くモンスターって強いイメージしかない気がした。
除去効果を持つ深淵の獣の1体
とりあえず棒立ちさせても牽制になりますし、シンクロリンク、《深淵の獣ルベリオン》や《烙印の獣》で能動的に起動出来たり汎用性もコンボ性も高い。
《深淵の獣マグナムート》とセットで様々なデッキに出張採用された結果規制されました。
とりあえず棒立ちさせても牽制になりますし、シンクロリンク、《深淵の獣ルベリオン》や《烙印の獣》で能動的に起動出来たり汎用性もコンボ性も高い。
《深淵の獣マグナムート》とセットで様々なデッキに出張採用された結果規制されました。
《深淵の獣マグナムート》と共にコンビで採用される出張性能の高さ。他のビーステッドと比べてもこの2体は頭一つ抜けた強さであり、制限も納得である。個人的にビーステッドの中では一番イラストが好きです。
単体で完結した性能を持つ優秀な出張要員。
《深淵の獣ルベリオン》や《深淵の獣マグナムート》といったサーチ手段もある。
(2)の「相手モンスターを墓地に送る効果」が対象にとるとは言えちょっと強すぎる性能。自分で墓地に送っても発動するのは調整ミスと言わざるを得ない。《烙印の獣》や《天球の聖刻印》のコストにすればお手軽2妨害になってしまう。
肝心のティアラメンツ相手には効かないのでなんでこんな設計にしてしまったのか……。
またレベル6闇属性ということで《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》の素材にしやすいのも優秀。
ランク6エクシーズも狙えるがその場合(2)の効果は使えなくなる。
こいつを禁止にすればビーステッドが出張で使われる率がグッと下がると思うのだが、なぜ生かしているのか謎である。作ったのが間違いと言うしかない存在。
《深淵の獣ルベリオン》や《深淵の獣マグナムート》といったサーチ手段もある。
(2)の「相手モンスターを墓地に送る効果」が対象にとるとは言えちょっと強すぎる性能。自分で墓地に送っても発動するのは調整ミスと言わざるを得ない。《烙印の獣》や《天球の聖刻印》のコストにすればお手軽2妨害になってしまう。
肝心のティアラメンツ相手には効かないのでなんでこんな設計にしてしまったのか……。
またレベル6闇属性ということで《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》の素材にしやすいのも優秀。
ランク6エクシーズも狙えるがその場合(2)の効果は使えなくなる。
こいつを禁止にすればビーステッドが出張で使われる率がグッと下がると思うのだが、なぜ生かしているのか謎である。作ったのが間違いと言うしかない存在。
共通効果で光闇を泣かせるテーマ、ビーステッドの一角。
こちらは除去を担当しているのだが、肝心の除去効果はひと手間掛かるため相手ターンに効果を発動するのはちょっと難しいかもしれない。フィールドから墓地に行けばいいので素材として使って墓地に送ってもOKな事から、自分のターンなら手札が余程酷いとかでなければ発動できるとは思うけど・・・ね?
2023/06/08よりマスターデュエルで登場したがいきなり制限を掛けられることに。共通効果は勿論、墓地送りの方も単体で相手に干渉することが出来るところを重く見られたか。
2024/09/12よりマスターデュエルにて制限解除!2024年9月現在はユベルとティアラメンツが環境上位にいるためそれらに睨みをきかせるのを狙っていると思われる。
同時期に《輝白竜 ワイバースター》が制限緩和されておりドラゴンリンクが再び火を噴くことが出来る・・・か?
また、マスターデュエルにおいてはセンチュリオンとビーステッドが好相性とされており、この緩和は研究が捗りますね。今後に期待です。
こちらは除去を担当しているのだが、肝心の除去効果はひと手間掛かるため相手ターンに効果を発動するのはちょっと難しいかもしれない。フィールドから墓地に行けばいいので素材として使って墓地に送ってもOKな事から、自分のターンなら手札が余程酷いとかでなければ発動できるとは思うけど・・・ね?
2023/06/08よりマスターデュエルで登場したがいきなり制限を掛けられることに。共通効果は勿論、墓地送りの方も単体で相手に干渉することが出来るところを重く見られたか。
2024/09/12よりマスターデュエルにて制限解除!2024年9月現在はユベルとティアラメンツが環境上位にいるためそれらに睨みをきかせるのを狙っていると思われる。
同時期に《輝白竜 ワイバースター》が制限緩和されておりドラゴンリンクが再び火を噴くことが出来る・・・か?
また、マスターデュエルにおいてはセンチュリオンとビーステッドが好相性とされており、この緩和は研究が捗りますね。今後に期待です。
とうとうマスターデュエルにも来てしまった2022が生みだした許されざる者。
ティアラメンツをメタるためにその他のテーマを皆殺しにした反社会勢力ビーステッドの一匹です。
「 バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」という考え方は、元ネタからして失敗しているのをKONAMIは知っていたのだろうか。
一応相方のマグナムート共々実装時点から制限カードに指定されていますが、ルベリオンに何の枷も嵌められておらず、ブラマジやBFのストラクを買ってウキウキで使っていたライトユーザーたちを絶望の底に叩き込むものと思われます。
ティアラメンツをメタるためにその他のテーマを皆殺しにした反社会勢力ビーステッドの一匹です。
「 バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」という考え方は、元ネタからして失敗しているのをKONAMIは知っていたのだろうか。
一応相方のマグナムート共々実装時点から制限カードに指定されていますが、ルベリオンに何の枷も嵌められておらず、ブラマジやBFのストラクを買ってウキウキで使っていたライトユーザーたちを絶望の底に叩き込むものと思われます。
ティンダングルの慟哭
2022/12/16 3:22
2022/12/16 3:22
ビーステッドの一員。
マグナムートと組んでの業務が主。
固有効果はフィールドから墓地に送られた場合の除去。
各種素材や《烙印の獣》のコストにされた場合、戦闘で破壊された場合でも発動する驚異的な緩さ。
フィールド外で発動しているため、フィールドにのみ干渉してくるシステムモンスターに非常に有効。
ビーステッド共通効果で相手の墓地を荒らし、場に出た後は《烙印の獣》のコストにすれば自身の効果を合わせてフィールドのカード2枚を潰す事ができる。
戦闘破壊でも発動するので、状況によっては牽制や壁モンスターみたいな働きも可能。
捲り札としても中々に優秀。
ビーステッドの中でも復烙印と特に相性が良く、毎ターン蘇生して壁や素材になった上で墓地送りをかましてくる。
墓地送りなので肝心のティアラメンツにはほぼ効かないが、幅広い相手を仕留める事ができる。
全盛期ティアラメンツやクシャトリラには及ばなかった永遠の三番手だが、墓地利用する光闇テーマに対するメタ性能は未だに強力。
マグナムートと組んでの業務が主。
固有効果はフィールドから墓地に送られた場合の除去。
各種素材や《烙印の獣》のコストにされた場合、戦闘で破壊された場合でも発動する驚異的な緩さ。
フィールド外で発動しているため、フィールドにのみ干渉してくるシステムモンスターに非常に有効。
ビーステッド共通効果で相手の墓地を荒らし、場に出た後は《烙印の獣》のコストにすれば自身の効果を合わせてフィールドのカード2枚を潰す事ができる。
戦闘破壊でも発動するので、状況によっては牽制や壁モンスターみたいな働きも可能。
捲り札としても中々に優秀。
ビーステッドの中でも復烙印と特に相性が良く、毎ターン蘇生して壁や素材になった上で墓地送りをかましてくる。
墓地送りなので肝心のティアラメンツにはほぼ効かないが、幅広い相手を仕留める事ができる。
全盛期ティアラメンツやクシャトリラには及ばなかった永遠の三番手だが、墓地利用する光闇テーマに対するメタ性能は未だに強力。
マグナムート共々多くのデッキに出張している。出てきたキトカロスやらカレイドハートを後攻0ターン目から処理できるが、それでも止まらない。
シェイレーンを制限、最悪禁止にし、こいつも準制限ぐらいすれば何とかなるかもしれない。
シェイレーンを制限、最悪禁止にし、こいつも準制限ぐらいすれば何とかなるかもしれない。
ビーステッド出張でマグナム―トと大体コンビを組んでるやつ。
固有効果はフィールドから墓地へ送られた時に特殊召喚されたモンスターを墓地へ送る。
墓地へ送る方法は指定していないため自分で素材にするなど何かに利用しても効果を使えるが、共有効果により奇襲を仕掛け下手に触ると盤面が崩れるため計算を狂わせることも可能。
2022年度に入ってからイシズギミックと言い雑に強すぎる墓地メタを出してやってしまってる感がある。
固有効果はフィールドから墓地へ送られた時に特殊召喚されたモンスターを墓地へ送る。
墓地へ送る方法は指定していないため自分で素材にするなど何かに利用しても効果を使えるが、共有効果により奇襲を仕掛け下手に触ると盤面が崩れるため計算を狂わせることも可能。
2022年度に入ってからイシズギミックと言い雑に強すぎる墓地メタを出してやってしまってる感がある。
DABLはクシャトリラの強さで話題になってましたが、このカード群も大概な代物。
ビーステッド共通の恵まれたステータスを持つうえに、軽いコストで自己展開できる。攻守も上級相応。
それも相手のターン中に相手墓地からの捻出し展開も可能。
多少条件ありだが、アドを失わないDDクロウのように扱える。
フリチェである事を活かし、《墓穴の指名者》で自分カードの無力化を狙われた際にチェーンして不発を狙うなんて芸当も可能。
固有効果は除去で除去性能も高いが、墓地へ送られる必要がある為、相手ターン中に展開した場合対処される可能性がある。それでも完全に処理する方法が限定されるので、牽制力はそれなりにある。
自分ターンなら発動に困るケースはほぼないでしょう。
汎用性が高くサーチャーであるマグナムートと共に出張を見込める。
ビーステッド共通の恵まれたステータスを持つうえに、軽いコストで自己展開できる。攻守も上級相応。
それも相手のターン中に相手墓地からの捻出し展開も可能。
多少条件ありだが、アドを失わないDDクロウのように扱える。
フリチェである事を活かし、《墓穴の指名者》で自分カードの無力化を狙われた際にチェーンして不発を狙うなんて芸当も可能。
固有効果は除去で除去性能も高いが、墓地へ送られる必要がある為、相手ターン中に展開した場合対処される可能性がある。それでも完全に処理する方法が限定されるので、牽制力はそれなりにある。
自分ターンなら発動に困るケースはほぼないでしょう。
汎用性が高くサーチャーであるマグナムートと共に出張を見込める。
レベル6ビーステッド共通の自己SS効果に加えて、固有効果として場から墓地に送られた場合に、相手の場に特殊召喚されているモンスター1体を効果破壊耐性を無視して除去できる効果を持っている。
マグナムートと同じく特殊召喚された場合に効果が誘発する仕様なら、自身の効果で相手ターンでも手札から特殊召喚しやすいことも含めて二重の妨害役として最高だったんですが、まあそんなうまい話はありませんでしたね。
そういうわけで牽制以上の役割を果たすには、自分のカード効果によって墓地に送ったり、X召喚以外の特殊召喚のための素材などに自ら使っていく必要があります。
とはいえ盤面に干渉できるアドに繋がる効果で汎用的に使える効果であることに間違いはなく、共通の自己SS効果だけでも7点以上の価値はあると思いますので、こちらの点数とさせていただきました。
マグナムートと同じく特殊召喚された場合に効果が誘発する仕様なら、自身の効果で相手ターンでも手札から特殊召喚しやすいことも含めて二重の妨害役として最高だったんですが、まあそんなうまい話はありませんでしたね。
そういうわけで牽制以上の役割を果たすには、自分のカード効果によって墓地に送ったり、X召喚以外の特殊召喚のための素材などに自ら使っていく必要があります。
とはいえ盤面に干渉できるアドに繋がる効果で汎用的に使える効果であることに間違いはなく、共通の自己SS効果だけでも7点以上の価値はあると思いますので、こちらの点数とさせていただきました。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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