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8.8(5)

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asd
2024/05/08 12:33

最上級である《Ｅ・ＨＥＲＯスピリット・オブ・ネオス》の特殊召喚を簡単に狙えます。
弱点として呼び出し元がデッキ限定なので、これで出したいカードをピン挿しにしていると手札に来た場合に出すことが出来ません。
他には《Ｅ・ＨＥＲＯエアーマン》が妨害を受けた時に《Ｅ・ＨＥＲＯブレイズマン》に変換して無理やりサーチしたり、《Ｅ・ＨＥＲＯシャドー・ミスト》を持ってきて《Ｍ・ＨＥＲＯダーク・ロウ》を置いたりが可能です。

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くず
2023/02/26 0:58

《Ｅ・ＨＥＲＯスピリット・オブ・ネオス》をリクルートできる珍しいカード
コネクターやヴァイオン自体は戻せず、サーチ手段も上記のスピリットくらいなので、コンタクト融合体に特化して何としてもスピリット出したい人が素引きする為のカード

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ねこーら
2022/09/24 9:36

総合評価:《Ｅ・ＨＥＲＯエアーマン》や《Ｅ・ＨＥＲＯスピリット・オブ・ネオス》を出す事でサーチに繋がる初動。
《Ｅ・ＨＥＲＯスピリット・オブ・ネオス》でサーチが可能であり、《Ｅ・ＨＥＲＯエアーマン》に入れ替える事でサーチに繋がる。
ネオスペーシアンのリクルートも可能で、《Ｎ・グラン・モール》にしてバウンスも可能。
後半の効果も《ＥＮ－エンゲージ・ネオスペース》などで墓地を肥やしてドローに繋がるし、使いやすい。

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みめっと
2022/06/23 6:47

場にデッキに戻すためのＥかＮが必要になった代わりに、Ｎや上級以上のＥも呼び出せるようになった《ヒーローアライブ》。
重いライフコストと引き換える代わりにまっさらな場で１枚から発動できるアライブに対し、こちらは消費が２枚になる上にデッキに戻す特定モンスターとのワンペアが必要、下手すると召喚権も必要という点で初動札として大きく見劣りしますが、こちらはテキスト内にネオスという特定のＥモンスターの名前が含まれているため、《Ｅ・ＨＥＲＯスピリット・オブ・ネオス》でサーチ可能というストロングポイントもあります。
アライブとは一長一短となりますが、こちらもあちらと同様にＥにおける優秀な初動札であることは間違いないでしょう。

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ジュウテツ
2022/06/12 7:18

(1)の効果は、フィールドの「E・HERO」モンスターか「N」モンスターをデッキに戻す必要があるものの、「E・HEROエアーマン」「E・HEROスピリット・オブ・ネオス」をリクルートすればサーチ効果につなげられる、優秀な効果だと思います。
墓地に送られても(2)の効果により、墓地の「E・HERO」モンスターと「N」モンスター1体ずつ合計2体か、墓地の「E・HEROネオス」をデッキに戻す事でドロー出来るため、無駄がなくてよいと思います。

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