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森羅の舞踏娘 ピオネのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
舞踏と葡萄をかけているちょっぴりオシャレなリンクモンスター
①の効果は多少ギャンブル性がありつつも、盤面を0から最大2まで増やす事ができるのは非常に強力。しかも、形式問わず、能力も無効化されていないのが素晴らしい。墓地肥やしにも使えるので、ピオネが登場したことで植物デッキの戦略に幅が出たと思います。
②の効果もエクシーズ、シンクロ召喚に活かせるのがGOOD。効果の対象はあくまでマーカー先のモンスターなので、位置取りも考えて展開していく必要があります。
手堅くジャスミンかギャンブルのピオネ、好みはあると思いますが、この2枚は植物族リンクモンスターの中でも、抜きん出て優秀なモンスターだと思います。
①の効果は多少ギャンブル性がありつつも、盤面を0から最大2まで増やす事ができるのは非常に強力。しかも、形式問わず、能力も無効化されていないのが素晴らしい。墓地肥やしにも使えるので、ピオネが登場したことで植物デッキの戦略に幅が出たと思います。
②の効果もエクシーズ、シンクロ召喚に活かせるのがGOOD。効果の対象はあくまでマーカー先のモンスターなので、位置取りも考えて展開していく必要があります。
手堅くジャスミンかギャンブルのピオネ、好みはあると思いますが、この2枚は植物族リンクモンスターの中でも、抜きん出て優秀なモンスターだと思います。
既に《アロマセラフィ-ジャスミン》という優秀な「種族に貢献するリンク2モンスター」を保有する植物族に新たに配布された植物族リンク2モンスター。
自身の属する森羅をはじめとするデッキトップを操作する効果と併用しなければ、常に同じように運用することはできないという下振れ要素を絡むやや不安定な効果となっていますが、ハマった時の展開力はなかなかのもの。
ハズしても墓地肥やしに繋げることができ、めくったモンスターが全て植物族なら、2の効果でレベルを参照したいモンスターを墓地に送り、残りの2体を自身のリンク先に特殊召喚してレベルを合わせてX召喚に繋ぐこともできます。
逆にめくった3枚が全て特殊召喚可能な植物族であっても、それら1体も特殊召喚せずに全部墓地に送ることも可能なため、めくるカードこそ基本不確定ではありますが、そこからどうするかは割と応用が利くためその汎用性は高いです。
また特殊召喚したモンスターはリンク素材にこそできませんが特殊召喚先の種族に縛りなどがかかることはなく、特殊召喚できる植物族のレベルやステータスに制限はない上に、攻撃・表示形式効果も自由で効果も無効にしないため、アタッカー気質の上級以上の植物族を展開する手段としても優れています。
ジャスミンとはまた違った面で高い性能を持つ種族リンクであり、優秀な種族リンクがまだいない種族にとっては大変羨ましい存在ですね。
自身の属する森羅をはじめとするデッキトップを操作する効果と併用しなければ、常に同じように運用することはできないという下振れ要素を絡むやや不安定な効果となっていますが、ハマった時の展開力はなかなかのもの。
ハズしても墓地肥やしに繋げることができ、めくったモンスターが全て植物族なら、2の効果でレベルを参照したいモンスターを墓地に送り、残りの2体を自身のリンク先に特殊召喚してレベルを合わせてX召喚に繋ぐこともできます。
逆にめくった3枚が全て特殊召喚可能な植物族であっても、それら1体も特殊召喚せずに全部墓地に送ることも可能なため、めくるカードこそ基本不確定ではありますが、そこからどうするかは割と応用が利くためその汎用性は高いです。
また特殊召喚したモンスターはリンク素材にこそできませんが特殊召喚先の種族に縛りなどがかかることはなく、特殊召喚できる植物族のレベルやステータスに制限はない上に、攻撃・表示形式効果も自由で効果も無効にしないため、アタッカー気質の上級以上の植物族を展開する手段としても優れています。
ジャスミンとはまた違った面で高い性能を持つ種族リンクであり、優秀な種族リンクがまだいない種族にとっては大変羨ましい存在ですね。
(1)の「植物族」モンスターの特殊召喚・墓地肥やしにつながる効果、⑵の様々なX召喚につながる効果、いずれも優秀だと思います。
リンク素材に縛りがありますが、「植物族」モンスターは特殊召喚効果を持つものが多く、問題はないと思います。
リンク素材に縛りがありますが、「植物族」モンスターは特殊召喚効果を持つものが多く、問題はないと思います。
とにかく強い事しか書いていない、植物汎用リンクモンスター。
特に(1)の効果が強力で、運要素が絡み、更にリンク素材に使用できないという縛りが付いてしまうが、二体の植物族を特殊召喚可能というのは正しく破格の性能と呼ぶに相応しい。仮に植物族以外を引いてしまった場合でも墓地送りにする事が出来、デッキ圧縮を担ってくれるだけでなく、それが墓地効果を持つ魔法罠やモンスターならば、それはそれでアドになる。「森羅」デッキならばデッキトップを操作する事が可能なので、この効果を十全に生かすことが出来るが、それ以外の植物族デッキでも活用する機会は多いだろう。
また(2)の効果も非常に強力で、リンクマーカー先に存在するモンスターのレベルを墓地の対象とした植物族モンスターと同じにしてくれる。この効果をフル活用する事が出来れば、容易に自分の場に同一レベルのモンスターを揃える事が可能で、即座にエクシーズ召喚に繋げる事が出来る。このカードのテーマ元である「森羅」は勿論の事、「六花」等でも大きな活躍が見込める非常に優秀な新規だと言えるだろう。
実際、自分が使用している六花デッキはこのカードの登場で更に展開が広がった。
従来の植物族汎用リンクモンスターの代表格である「アロマセラフィ―ジャスミン」と共に今後の植物族デッキを支えていく存在となる事は間違いないだろう。
特に(1)の効果が強力で、運要素が絡み、更にリンク素材に使用できないという縛りが付いてしまうが、二体の植物族を特殊召喚可能というのは正しく破格の性能と呼ぶに相応しい。仮に植物族以外を引いてしまった場合でも墓地送りにする事が出来、デッキ圧縮を担ってくれるだけでなく、それが墓地効果を持つ魔法罠やモンスターならば、それはそれでアドになる。「森羅」デッキならばデッキトップを操作する事が可能なので、この効果を十全に生かすことが出来るが、それ以外の植物族デッキでも活用する機会は多いだろう。
また(2)の効果も非常に強力で、リンクマーカー先に存在するモンスターのレベルを墓地の対象とした植物族モンスターと同じにしてくれる。この効果をフル活用する事が出来れば、容易に自分の場に同一レベルのモンスターを揃える事が可能で、即座にエクシーズ召喚に繋げる事が出来る。このカードのテーマ元である「森羅」は勿論の事、「六花」等でも大きな活躍が見込める非常に優秀な新規だと言えるだろう。
実際、自分が使用している六花デッキはこのカードの登場で更に展開が広がった。
従来の植物族汎用リンクモンスターの代表格である「アロマセラフィ―ジャスミン」と共に今後の植物族デッキを支えていく存在となる事は間違いないだろう。
運要素が絡むものの最大2体の特殊召喚が可能であり植物族デッキではなかなかポテンシャルを感じるモンスター。仮に特殊召喚できなくても墓地は肥やせるのでリスクも少なく使いやすい。
特殊召喚したモンスターはリンク素材にできなくなるというデメリットこそあるがそこまで気になるものではないだろう
(2)の効果もローズドラゴンデッキ等のシンクロテーマならなかなか優秀そうな効果である
特殊召喚したモンスターはリンク素材にできなくなるというデメリットこそあるがそこまで気になるものではないだろう
(2)の効果もローズドラゴンデッキ等のシンクロテーマならなかなか優秀そうな効果である
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