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H-C クレイヴソリッシュのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ヒロイックの三代目のエース
初代はエクスカリバー
二代目はロンゴミ
三代目とは述べたが、エクスカリバーはヒロイックであればまだまだ現役、ロンゴミは絶賛幻影騎士団の一員として環境で、特にマスターデュエルで悪さをしている(そのせいで海外では禁止の憂き目)
また、エクスカリバーやロンゴミと違い元ネタがアーサー王の使った武器では無い
一つ目の相手モンスターが自身しか殴れなくなる効果、これは先攻ロンゴミ、後攻ワンキルを狙うヒロイックに取ってあまり活かしたくない効果
が、残り二つの効果との相性は抜群である
アストラムと役割が似通っているが、アストラムと違い耐性が一切無いのでクレイヴソリッシュを効果で除去してから殴ってくる可能性が高いのでアストラム程信用は出来ない
二つ目の効果、原作アニメのエクスカリバーを意識してかわざわざ自分のライフを500にして全力を出す仕様になっている
ライフを500にするのは凄まじいデメリットに感じるが、同時期に実装されたモーニング・スター、エンヴォイ、コールの墓地効果を使えるようにするためでもあるので一概にデメリットだけではない
それでも重いが
逆に500以下にならなければいくらでもライフを消費出来ると言うことでもあるので、サウザンド・ブレードの効果を使う前に《簡易融合》や《簡素融合》で《カルボナーラ戦士》を呼び出して素材の調達をしたり、《神の宣告》等の重いライフコストを(限度はあるが)考えなくても良いと捉えることも出来る
物は考えようである
また、いつまでとは書いてないので地味に永続効果
クレイヴソリッシュ→墓地のコール→チャンスと言う順番で使うことでバトルフェイズ開始時に最低限攻撃力16000の超絶脳筋アタッカーが爆誕する
三つ目の効果、書き方が少々ややこしいが、実質的に攻撃宣言時に発動するセルフオネスト効果である
別に自身以外が戦闘する時で無くても使えるが、基本的にクレイヴソリッシュが戦闘を行う際にしか使わないので気にしなくて良い
アストラムと違いダメステ中では無くダメステに入る前の効果なので色々と止められやすいのが難点か
クレイヴソリッシュに耐性が無いのも痛い
が、通常召喚されたモンスターとの戦闘でも使えるので決してアストラムの下位互換と言うわけではなく、二つ目の効果の攻撃力倍化やチャンス、墓地のコールと合わせて一撃必殺を狙いやすい効果である
壊獣との相性が良いのは言うまでもない
エクスカリバー同様The・脳筋を体現したようなモンスターであり、先代エース達と共にヒロイックを支える優秀なモンスターである
やはり力こそパワー
パワーこそ力
脳筋は全てを解決する
パっと見気付きにくいのだが、英語版では股間に付いている膝と同様の突起の御立派様♂️が削除修正されてしまっている
初代はエクスカリバー
二代目はロンゴミ
三代目とは述べたが、エクスカリバーはヒロイックであればまだまだ現役、ロンゴミは絶賛幻影騎士団の一員として環境で、特にマスターデュエルで悪さをしている(そのせいで海外では禁止の憂き目)
また、エクスカリバーやロンゴミと違い元ネタがアーサー王の使った武器では無い
一つ目の相手モンスターが自身しか殴れなくなる効果、これは先攻ロンゴミ、後攻ワンキルを狙うヒロイックに取ってあまり活かしたくない効果
が、残り二つの効果との相性は抜群である
アストラムと役割が似通っているが、アストラムと違い耐性が一切無いのでクレイヴソリッシュを効果で除去してから殴ってくる可能性が高いのでアストラム程信用は出来ない
二つ目の効果、原作アニメのエクスカリバーを意識してかわざわざ自分のライフを500にして全力を出す仕様になっている
ライフを500にするのは凄まじいデメリットに感じるが、同時期に実装されたモーニング・スター、エンヴォイ、コールの墓地効果を使えるようにするためでもあるので一概にデメリットだけではない
それでも重いが
逆に500以下にならなければいくらでもライフを消費出来ると言うことでもあるので、サウザンド・ブレードの効果を使う前に《簡易融合》や《簡素融合》で《カルボナーラ戦士》を呼び出して素材の調達をしたり、《神の宣告》等の重いライフコストを(限度はあるが)考えなくても良いと捉えることも出来る
物は考えようである
また、いつまでとは書いてないので地味に永続効果
クレイヴソリッシュ→墓地のコール→チャンスと言う順番で使うことでバトルフェイズ開始時に最低限攻撃力16000の超絶脳筋アタッカーが爆誕する
三つ目の効果、書き方が少々ややこしいが、実質的に攻撃宣言時に発動するセルフオネスト効果である
別に自身以外が戦闘する時で無くても使えるが、基本的にクレイヴソリッシュが戦闘を行う際にしか使わないので気にしなくて良い
アストラムと違いダメステ中では無くダメステに入る前の効果なので色々と止められやすいのが難点か
クレイヴソリッシュに耐性が無いのも痛い
が、通常召喚されたモンスターとの戦闘でも使えるので決してアストラムの下位互換と言うわけではなく、二つ目の効果の攻撃力倍化やチャンス、墓地のコールと合わせて一撃必殺を狙いやすい効果である
壊獣との相性が良いのは言うまでもない
エクスカリバー同様The・脳筋を体現したようなモンスターであり、先代エース達と共にヒロイックを支える優秀なモンスターである
やはり力こそパワー
パワーこそ力
脳筋は全てを解決する
パっと見気付きにくいのだが、英語版では股間に付いている膝と同様の突起の御立派様♂️が削除修正されてしまっている
総合評価:攻撃力で全てを凌駕する。
(2)でライフを500になるまで払うが、そのタイミングがメインフェイズの為、《H・C モーニング・スター》の自己再生なども可能。
そこから《H-C エクスカリバー》などをエクシーズ召喚し、強化して相手に戦闘ダメージを与えて勝てる。
自身を強化しても良く、(3)で《オネスト》と同様の強化ができる為に5000のダメージを見込める。
《ヒロイック・チャンス》で強化してから(2)の強化を使えば10000もの戦闘ダメージとなり、勝利を見込める。
(2)でライフを500になるまで払うが、そのタイミングがメインフェイズの為、《H・C モーニング・スター》の自己再生なども可能。
そこから《H-C エクスカリバー》などをエクシーズ召喚し、強化して相手に戦闘ダメージを与えて勝てる。
自身を強化しても良く、(3)で《オネスト》と同様の強化ができる為に5000のダメージを見込める。
《ヒロイック・チャンス》で強化してから(2)の強化を使えば10000もの戦闘ダメージとなり、勝利を見込める。
最高に脳筋な《H・C 》エクシーズの一枚。
効果はほぼ《双穹の騎士アストラム》と酷似しており、汎用性の高さでは負けているかもしれない。まあ戦士族2体で出せるので言う程かもしれないが、あちらと違い耐性がないので、中々難しいところである。とはいえ、あちらよりも一発で与えるダメージがエグい。相手の攻撃力分打点を上昇できるので最低2500ダメージ与えられる。そこに追い打ちをかけるように、激重ライフコストで打点を倍にできる。このパンプ効果は自身以外のモンスターも対象にできるので、結構融通が効きやすい。自身に効果を使うにも、相手分上昇効果と噛み合いが非常に取れており、5000打点を絶対に与えられる。
…とはいえライフが500になるのは辛いわけなので、使うならばそのターン中に仕留めなければ厳しいだろう。
効果はほぼ《双穹の騎士アストラム》と酷似しており、汎用性の高さでは負けているかもしれない。まあ戦士族2体で出せるので言う程かもしれないが、あちらと違い耐性がないので、中々難しいところである。とはいえ、あちらよりも一発で与えるダメージがエグい。相手の攻撃力分打点を上昇できるので最低2500ダメージ与えられる。そこに追い打ちをかけるように、激重ライフコストで打点を倍にできる。このパンプ効果は自身以外のモンスターも対象にできるので、結構融通が効きやすい。自身に効果を使うにも、相手分上昇効果と噛み合いが非常に取れており、5000打点を絶対に与えられる。
…とはいえライフが500になるのは辛いわけなので、使うならばそのターン中に仕留めなければ厳しいだろう。
《ヒロイック・チャンス》と合わせて戦闘することで1万ダメージを叩き出せるワンキルマシーン。
ヒロイックの名称を持っているため、《H・C サウザンド・ブレード》の効果を使った後の制限適用下でも出せます。
ワンキルカードはヌメロンと比較されがちですが、このカードは(3)で相手の攻撃力を吸えるので攻撃力5000以上の敵にも強く、一応差別化できています。
《ヒロイック・コール》の墓地効果などで打点を上げると直接攻撃でもワンキルできます。
他のヒロイックカードとのシナジーで攻撃力が2万を超えることも頻繁にあります。
完全耐性モンスターを上から殴ってゲームエンド出来るのはこのカードならではの魅力です。
ヒロイックの名称を持っているため、《H・C サウザンド・ブレード》の効果を使った後の制限適用下でも出せます。
ワンキルカードはヌメロンと比較されがちですが、このカードは(3)で相手の攻撃力を吸えるので攻撃力5000以上の敵にも強く、一応差別化できています。
《ヒロイック・コール》の墓地効果などで打点を上げると直接攻撃でもワンキルできます。
他のヒロイックカードとのシナジーで攻撃力が2万を超えることも頻繁にあります。
完全耐性モンスターを上から殴ってゲームエンド出来るのはこのカードならではの魅力です。
ホープレイで使えと言わんばかりの効果。しかも攻撃力アップも倍加させる徹底っぷり。レベル4戦士族デッキのワンキル手段として期待されます。
他の効果は身代わりをメインとします。おまけとしては悪くないものの、現代では受け身の効果の優位は低い。やはり②を主軸に爆発力を求めたい。
他の効果は身代わりをメインとします。おまけとしては悪くないものの、現代では受け身の効果の優位は低い。やはり②を主軸に爆発力を求めたい。
(2)(3)の効果と「ヒロイック・チャレンジ」を併用すれば、自身のLPは大きく減り、「ヒロイック・チャレンジ」の制約により直接攻撃は出来ないものの、一撃で試合を終わらせる攻撃力を得られるのは、優秀だと思います。
X素材に縛りがありますが、「ヒロイック」モンスターは「戦士族」中心かつ特殊召喚効果を持つものが多いため、問題はないと思います。
「ヒロイック」モンスターの中では、元々の攻撃力も最も高く、切り札といえると思います。
X素材に縛りがありますが、「ヒロイック」モンスターは「戦士族」中心かつ特殊召喚効果を持つものが多いため、問題はないと思います。
「ヒロイック」モンスターの中では、元々の攻撃力も最も高く、切り札といえると思います。
更新情報 - NEW -
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