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海晶乙女の潜逅のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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める
2025/04/18 19:41

初動にはならないので安易に3積みはしないほうがいいカード。

《海晶乙女の闘海》があればデッキから好きなマリンセスモンスターをリクルートできるのは非常に優秀。
ただ現状のマリンセスデッキでは1枚採用でいい上振れカードといった感じ。手数を増やしたい場合は2枚以上採用してもいいだろうが。

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みめっと
2024/05/26 20:46

水ＤＰで【マリンセス】が獲得したテーマの魔法カードとしては《海晶乙女の闘海》に続く２枚目の魔法カードで、《海晶乙女シーエンジェル》のサーチ先となるニューカード。
このカードの登場によってこれまでは１枚初動にならなかった《海晶乙女パスカルス》や《海晶乙女マンダリン》までもが１枚初動として最低限の機能を持つようになり、《海晶乙女の闘海》と揃った時に使えるリクルート効果は【マリンセス】が《海晶乙女ブルータン》の召喚誘発効果以外でデッキの任意のテーマモンスターに触れる唯一の手段となるため有用というほかない。
１枚初動にならない点は《海晶乙女の闘海》と同じで、発動にはしっかり名称ターン１も設定されているので複数枚引くとセルフハンデスになるリスクはありますが、【マリンセス】のデッキパワーを引き上げ、ホームグラウンドである闘海に真なる価値を持たせた素晴らしいカードと言って良いでしょう。

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超弩級スライム
2021/11/23 12:51

2つのマリンセスを展開できる効果を持つカード
１つ目の蘇生効果は、単純にリンク数増やすのはもちろん、妨害のケアとして使える所がありがたい。
2つ目の効果は《海晶乙女の闘海》が必要だが、デッキに触れる効果なため、余裕があればこちらの発動を狙いたい。
また今までは、パスカルスやマンダリン等の1枚初動にならなかった「マリンセス」1体から、シーエンジェルを経由しこのカードをサーチすることで、（闘海は確保できないものの）リンク3や4の「マリンセス」を出すことができるようになったところが非常に大きい。
欠点を挙げるなら同名ターン１があることくらい。
マリンセスの安定性や妨害への強さを大きく上げた１枚と言ってもいいだろう。

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ジュウテツ
2021/11/22 7:30