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ホーリーナイツ・オルビタエルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


9.4(5)
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10
asd
2022/11/08 9:19
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ホーリーナイツ魔法・罠をセット可能なカードですが、自分のターンなら《聖なる篝火》をセットしてそのまま発動可能なことから間接的にホーリーナイツモンスターや《聖夜に煌めく竜》をサーチ可能なカードでもあります。
(2)の効果で長期的にアドを取り続けることが可能で、早期に1枚墓地に用意出来るだけで戦略の幅が広がります。
9
インフカ
2021/08/24 23:35
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効果はフィールドに関する為、先攻又は後攻1ターンでは効果を発動し辛い点がありますが、その点を無視することが出来るほどの性能を持っています。
手札誘発効果を持つモンスターに対しては、高い確率で効果を発動されることがなく、魔法罠カードをサーチできるのは、個人的に素晴らしい効果だと思います。
セットしたカードは、そのターンで発動することが出来ないので注意が必要です。
一見デメリットだと思われますが、相手ターンでも発動できますので、発動条件が緩く問題は無いと思います。、優秀な効果をもっている天使族モンスターです。
10
ジュウテツ
2021/08/15 3:21
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(1)の効果により、このカード単体でも、フリーチェーンで好きな「ホーリーナイツ」魔法・罠をデッキからセット出来るのは、優秀だと思います。
(1)の効果でこのカードをリリースしても、(2)の効果により、「ホーリーナイツ」カードに多数存在する《聖夜に煌めく竜》等を手札に戻す効果をトリガーに、自己再生出来るのも、優秀だと思います。
9
みめっと
2021/07/19 7:32
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発動条件などはアステルと同一で、ホーリーナイツ魔法罠をセットする効果となったホーリーナイツの新鋭。
相手ターンでも使用でき、効果でリリースすることによるメリット＆デメリットもアステルと共通しています。
アステルやフラムエルのようにこのカード自体は煌めく竜の発射台にはなれませんが、そのための手札や場を整えるホーリーナイツ魔法罠を引き寄せられる便利な効果となります。
墓地効果の自己蘇生も一度デッキが回りだせば発動できる機会も多く、煌めく竜をまともにアドバンス召喚する場合や、自身やアステルの効果でリリースするためのモンスターを繰り返し用意できる点も優れていますが、自身の戦闘能力は低いため、特殊召喚のための各種素材に使うことなども考えておきたい。
9
exa
2021/07/18 8:27
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ホーリーナイツ下級モンスターの中では優秀な部類。
(1)は自身をリリースしても良いため事故の心配がなく、専用の魔法・罠カードがなければまるで動けない「ホーリーナイツ」にとっては安定性の向上に繋がる効果です。《ホーリーナイツ・レイエル》と召喚権を奪い合うことが悩ましいくらいでしょうか。

(2)の自己蘇生はそのトリガーがホーリーナイツの基本動作に等しいため発動の機会は十分にあり、(1)が相手ターンにも発動できるとあって「壁を出して終わり」という事態になりにくいのが優秀です。

このカード単体で見ると強いのですが、「ホーリーナイツ」魔法・罠カードの大半が性能不足のためいまいち強力な感じがしないのが不憫です。

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