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ふわんだりぃず×ろびーなのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

9.9(11)

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高評価（９〜１０）を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

たたた
2024/08/14 0:53

害鳥の素。許すな。
ふわんだりぃず唯一の初動カードだが、このカードにアクセスする手段も多いのであまりそういう言われ方はしない。
使う方からしたらこいつにだけは妨害を当てられないようなプレイングが要求される。相手からすると安心して出してきたカードにここぞと妨害をぶつけることがひとまずの目的になってくるか。

昨今の手札誘発環境が気に食わない人もいるようだが、やはりこういうカード(この場合はデッキ自体もそうかもしれないが)を見ると絶対に誘発は必要だよね…ということがよくわかるカード。
それはそれとして害鳥呼ばわりは致し方ない…という意見も否定はしないが。

追記：間違って1点で投稿したので直しておきます。しょっちゅうこんなことやっててごめんなさい。

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あまちょこ
2024/05/13 0:32

まずはこのカードにアクセスする。
それが、ふわんだりぃずというテーマデッキを動かす最も基本的な初手の動き方、そう言っても過言ではないカードだと思いますね。
優秀な手札誘発妨害カードをサーチするもよし、他のふわんだりぃずの下級を手札に加えてさらなる展開を狙うもよしです。
相手にするときは、このカードの効果を止めることが出来れば取りあえずふわんだりぃずは動きがかなり制限されるので、《ふわんだりぃず×えんぺん》と並んでふわんだりぃずの中でも、最も警戒すべきカードと言えるでしょう。

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PORD
2024/01/09 17:09

　リタイア製造バード。
　ふわんだりぃず唯一の1枚初動カードであり、ろびーな→《ふわんだりぃず×いぐるん》→《ふわんだりぃず×えんぺん》という簡単すぎる展開ルートでエグい制圧を形成します。
　ふわん下級は②の共通効果により全員が半無限リソースなのですが、その中でもろびーなは抜けていますね。《Ｄ.Ｄ.クロウ》や《烈風の結界像》といった妨害カードをサーチできるため、初動としての仕事が終わっても妨害を供給し続けます。結界像が逝ったのは7割くらいコイツの働きが原因です（あとの3割は《王神鳥シムルグ》かな……）。MDでは先1のろびーなを咎められないと見るやリタイアするプレイヤーもいるほどの嫌われぶりで、字レア下級にあるまじき単体性能を持っていることがよく分かります。
　評価は疑いようもなく10点ですね。ふわんはテーマ外の動きがしづらいという縛りを背負うことで高いパワーを得ており、ろびーなは特にその恩恵を強く受けています。実質☆4以下鳥獣族リクルートみたいなことを毎ターンやらかすカードってヤバすぎる。

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かどまん
2023/09/10 22:16

《ふわんだりぃず》の初動モンスター
鳥獣族サーチ・召喚権追加・手札帰還が1セットになっており
アドだけでなく次のサイクルまで用意出来る壊れカードでSS不可の制約が言い訳の様に見えてしまう。

これで共通効果を持つ《ふわんだりぃず×いぐるん》をサーチして並べた後
《ふわんだりぃず×えんぺん》まで立てる事が出来、結果これ1枚から
場に最上級モンスターを残しながら手札がこれといぐるんの2枚に増えてしまう
《烈風の結界像》を呼び込めるのでそれを簡単に並べる事も出来た。
他にも《ＤＤクロウ》の様なメタカード、最近では発動条件との相性は悪いが
増Ｇの代用で有る《マルチャミー・フワロス》まで持ってこれる様になったのも追い風。

一応弱点も有り【ふわんだりぃず】はこのカードを始点に
上位のモンスターへ繋いでいく形になるのでマストカウンターに弱くヴェーラーや泡影は天敵
その対策として《月の書》を使って身を護る事も有る。

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asd
2023/03/07 9:25

《ふわんだりぃず×いぐるん》をサーチすることでこの1枚から最上級モンスターのアドバンス召喚に繋がります。
サーチした上で(3)の効果によってこのカードも手札に戻ってくるので損失が全くありません。
もうアドの概念が壊れています。

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ツバサ
2022/11/24 2:55

ふわんだりぃずデッキにおいて重要なカード
このカードがなければふわんは機能しない。

基本的に手札にこいつしかいなくても最低限《ふわんだりぃず×えんぺん》が出せるため非常に強力。
他に地図や旅支度、いぐるんがあればその横に《烈風の結界像》が並ぶため、相手を非常に困らせることができる。

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OKA山
2022/09/10 20:47

一枚でえんぺん。地図と一緒に使えば、えんぺん＆風結界像をおみまいする最強初動。決まれば相手をガチガチにロックしてデッキトップに掌を乗せる事を推奨できるイライラカード

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アルバ
2021/10/06 23:49

初手で絶対に握りたいふわんだりぃずの初動。
いぐるんサーチから最上級まで繋がる。
ここからは【ふわんだりぃず】というデッキの話になるが、召喚時に除外からふわんだりぃずを回収する効果をチェーン2で組めばうららなどのチェーンして無効にするタイプのカードを回避できるのがふわんだりぃずの強みとなっている。
特殊召喚しているかのように場にモンスターを並べ続けるが全て召喚扱いなので今流行りに流行っている特殊召喚メタが効かない。
ただし、効果を使うターンには特殊召喚できないという凄まじく重いデメリットがあるため混ぜ物が非常にしにくく、例えば今流行りにデストロイなどのサブギミックは採用しにくくデッキの構築幅はやや狭くなる。

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わがじゃん
2021/07/23 12:54

【ふわんだりぃず】の潤滑油。
コイツは下級サーチなのでコイツの効果をきちんと発動できればモンスターを2体用意することができる。《ふわんだりぃず×いぐるん》と同じだが、サーチしてから召喚するまでが一連の効果なので《灰流うらら》を打たれると召喚もできないのは気を付けたい。

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ジュウテツ
2021/07/22 6:21

下級「ふわんだりぃず」モンスターの共通効果により、(1)の効果で数を並べ、最上級「ふわんだりぃず」や《烈風帝ライザー》につなげた後、(2)の効果により除外された下級「ふわんだりぃず」モンスターを(3)の効果で一気にサルベージ出来るのは、優秀だと思います。
このカードは(1)の効果により、下級「ふわんだりぃず」モンスターをサーチ出来るのが、強みだと思います。

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みめっと
2021/07/18 20:26

ＳＳメタと墓地メタに強く、それでいて展開もできるという超画期的新テーマ「ふわんだりぃず」の下級モンスターの１体。
属する下級モンスターは、そのほとんどが共通効果で埋め尽くされており、召喚誘発効果の追加効果として発動できる鳥獣族を召喚権を使わずに召喚できる効果のメイン効果のみが固有効果となっているのですが、このモンスターの固有効果は下級鳥獣族のサーチ、つまり追加効果で手札から召喚できる鳥獣を現在の手札や場の状況に関係なく自ら用意できる点が特に優れていると言えます。
いやぁ、私やっぱり好きなんですよねぇ、メタに強いメタデッキとか、「単体完結力」と「耐性貫通力」の高いカードが！
下級鳥獣ならふわだり以外も連れてこられるため、《烈風の結界像》を連れてきてそのまま場に出すなんてこともできてしまいます。
下級ふわだり最強にして最重要モンスターであることに疑いの余地などあるはずもなく、初手で謎の地図とペアが出来ている時の無敵感は天気デッキの先攻の初手でシエルと雪模様が揃った時のそれを凌ぎます。

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