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デュアルウィール・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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ねおんちゃん
2023/11/01 10:20
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すっごいイケメン!
どうやって場に出すのかがいまいち不明瞭だが、どうにか努力して出せさえすればかなり高いアドバンテージを稼げる。
竜の渓谷》の手札コストで切って《守護竜ピスティ》で蘇生、というのが最も現実的な動きになるだろうか。または《天球の聖刻印》《輪廻竜サンサーラ》でリクルート、というのも悪くないだろう。
墓地効果であってもそれなりにアクは強いが有用なカードをサーチでき、またサーチしたカードの効果を発動するのにはちょうどフィールド上にモンスターが2体欲しいのだが……oh。さっき蘇生したじゃないか。
ヘヴィ・トリガー》《ラピッド・トリガー》のサポートとしての性質が同時に汎用的なヴァレットサポートとしての性質にもなる、中々面白い性能かと。
森野メルフィーズ
2021/08/09 10:41
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ラピッドトリガー及びヘヴィトリガーのサポートとして登場した新たなヴァレットの一味です。
1の効果は単純に一枚が二枚になる効果で、自身が高レベルなためフィールドに用意しづらい、墓地にヴァレットが必ず二体必要と扱いづらい点はありますが、他テーマの力を借りないと横並びしづらかったヴァレットにはありがたい効果です。
このカードをフィールドに出す方法としてはストライカードラゴンとヴァレットリチャージャーの組み合わせや、《守護竜ピスティ》で墓地または除外から帰還させるのが手っ取り早いですね。
2の効果によりヴァレルロードFドラゴンとRドラゴンを無理なくヴァレットに組み込めるようになったのも嬉しい限りです。
やや手間はかかるものの、様々な召喚方法を持つヴァレルモンスターにアクセスできるようになる、良き力だと思います。
ラーメン
2021/07/31 1:23
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新たなヴァレット系統の闇ドラゴン。
自身をリリースしてヴァレット2体を特殊召喚する効果と墓地除外でトリガーのいずれかをサーチする2つの効果を持つ、前半の効果は優秀だがこのカード自身が自力で特殊召喚できない最上級であるため出す工夫が必要、後半の効果はドラゴン族ゆえ墓地へ落とすのはたやすいため普通に使いやすく優秀である。
このカードの一番強い使い方としては、ロムルスでサーチした渓谷で墓地へ落として墓地効果を使った後ピスティで蘇生して展開に使ったヴァレットを蘇生するという使い方が挙げられるだろう、このカードより優先して落としたいカードもあるがこの動きができれば素直に強い。
少し癖はあるがうまく扱えれば優秀なカードと言える。
シエスタ
2021/07/28 9:35
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ヴァレルF・Rに繋ぐ事を狙うドラゴン。
2つの効果を使えればすぐにF・Rの召喚準備が整うが、墓地肥やしに自己展開効果を持たない最上級である自身の展開手段確保と、要求される事は多い。
特にヴァレット関連でありながらヴァレットの名を持たないのは残念。いやそういう調整か?
幸いドラゴンは墓地肥やし、展開手段共に豊富であり、誘惑やトレインといった汎用手札交換にも対応。
蘇生効果は無理して使わず、2のサーチを主軸にF・Rのアクセス手段を確保できるだけでも充分使えるかと思います。
手間に見合う効果ではあるかと。
みめっと
2021/07/24 15:17
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すべての効果をキレイに通せれば、ヴァレットモンスター2体の場での被破壊誘発の効果を使いつつ、FやRを融合・儀式召喚できるというモンスター。
自身の効果で墓地から素材となるヴァレット2体を用意し、リリースされて墓地に送られたこのカードを除外してそのための専用魔法をサーチするという寸法です。
しかしそのためには墓地の下準備が必要なのは当然として、ヴァレットネームがないのでリボルブには頼れず、自己SS効果もないこのカードをなんとかして場に出せなくてはならないという結構しんどい要求をされます。
手札からならキャリバーでSSできますし、そのキャリバーを自身の効果の蘇生対象にもできますが…そうなると爆破が1体分おいしくなくなるし、別なサーチ手段か直引きに頼って有効なワンペアを揃えなければならないので安定しません。
最悪専用魔法をサーチするためだけの手段として直接墓地送りにする手もないことはないのですが…。
このカード自身がヴァレットなら色々と捗って都合が良かったのですが、それは今までのヴァレットとそれをサポートする闇ドラゴンという関係と傾向上望むべくもない話なので仕方がありません。
ただリターンが渋いなんてことはなく効果自体は普通に強くて、普通にXやリンク素材にすることも可能であり、そこまで現実味がない動きというわけでもないのでこちらの点数とさせていただきました。
ねこーら
2021/07/21 0:09
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総合評価:ヴァレット2体蘇生とサーチでアドバンテージは稼げるため、《ヴァレット・キャリバー》など特殊召喚手段があるか、《竜の霊廟》で直接墓地に置くのもありか。
ヴァレット・トレーサー》で《ヴァレット・キャリバー》をリクルートするといった手法で蘇生先は確保でき、キャリバーで手札からの特殊召喚も可能。
トレーサーは先に《ストライカー・ドラゴン》などのリンク素材にし墓地に置けば、3体リンク素材で出せよう。
リボルブート・セクター》も墓地から蘇生可能だが、相手がある程度展開していること前提なので、このカードの有用性はアル。
さらに《ヴァレルロード・R・ドラゴン》か《ヴァレルロード・F・ドラゴン》などに繋がるサーチも行える。
特殊召喚は可能だけどもこちら目当てに直接墓地に置いたりしてもイイかな。
ヴァレット2体で《ブースター・ドラゴン》をリンク召喚し、墓地の《ヴァレルロード・R・ドラゴン》でそれを破壊して自身を手札に回収、《ブースター・ドラゴン》で墓地のこのカードを蘇生し、またヴァレット2体展開という動きも可能ダナ。
青山
2021/07/20 13:48
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1.ヴァレットが2体以上墓地に居て、
2.こいつをフィールドに出せて、
3.ラピッドorヘヴィトリガーを採用している。
でやっと実力を発揮出来ます、しんど…、その分一枚が三枚になる超絶リターンをもたらします。

同期の《ヴァレット・キャリバー》で手札から馬鹿正直に出すよりは《竜の霊廟》なりで墓地に送って《守護竜ピスティ》なりで帰還させてフィールドに出す動きが強いかなと。
なんなら《D・D・R》で帰還させてもアド、なんと暴力的アドバンテージ。そしてその気になったら毎ターン使えるという。

問題は前述した通り条件のキツさ。
デッキの構築力が問われるうえ、上手く組んでも多分事故と隣り合わせ。
まあハマれば強いのは間違いないでしょう
プンプン丸
2021/07/19 16:41
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②だけでも強いと思います。墓地からサルベージもできるのも良い
除外されても《終焉龍 カオス・エンペラー》で手札に回収できる
なんで《終焉龍 カオス・エンペラー》なのかと言うと《ドラゴン・目覚めの旋律》で《ヴァレルロード・R・ドラゴン》と一緒にサーチできる上にレベル8で儀式としてレベルが一致しているから。

①に関してですが、《《デュアルウィール・ドラゴン》 》が墓地に落ちてる前提になるが一応《ヴァレット・トレーサー》1枚から①の効果に繋げれるルートもあるのでまぁそこそこ使えるし、デュエル後半でも強く立ち回れる効果だと思う、 ドラゴンなので単純に《復活の福音》とかで蘇生して①に繋げても良いと思いますし。

2021/07/19 14:09
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新たに登場したヴァレットサポートの闇ドラゴン。
アブソルーターノクトビジョンの双璧に殴り込んできたイケメン2丁拳銃ドラゴン。イラストがかっこいい。
肝心の効果は自身をリリースしてのヴァレット2体蘇生と墓地除外でのトリガー二種サーチ。
どちらも優秀な効果なのだがなんとこのモンスターには自己特殊召喚効果が無い。今時の最上級モンスターでありながら。
なので基本的に手札から同パックの《ヴァレット・キャリバー》で展開することになる。あちらは《ヴァレット・トレーサー》でリクルートで
きるので場に用意するのは簡単。
問題はこのカードを手札にもってくる方法。現状まともな手段がなく素引きするしかない。ヴァレットモンスターだったら話は違ったのだが…
そして仮に素引きできてキャリバーとのコンボが狙えたとしても別の問題がある。
というのもキャリバーは特殊召喚効果に自身をリリースしなければならない。そしてこのモンスターも自身をリリースしてヴァレット2体蘇生をする…
つまり結果的には手札からモンスター1体を展開したのと変わらない状況になるのだ。この場合キャリバーに頼らずとも遥かに緩い条件で手札から特殊召喚できるノクトビジョンでよくないか?という話になってしまう。
こちらはトリガー二種をサーチできるメリットがある。だがノクトビジョンもリンク素材にすればデッキから1枚ドローできる。アドバンテージ的に差はない。
つまりこのカードを使う場合、よほどトリガー二種をサーチしたいのでも無ければ事故の可能性を減らせるノクトビジョンの方が優れている。
一応墓地に落として蘇生しそこから効果に繋げるという使い方もあるが、ヴァレットにはもっと墓地に落としたいカードがあるし、その為に費やすカードの枚数を考えると実用的ではない。
総じて使えないことも無いが、もっといい選択肢がいくらでもある。ヴァレットモンスターだったら話は違っていたのだが…
・F・や・R・を使いたい場合には採用を検討できるだろう。

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