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大将軍紫炎のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

7.6(16)

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ブルーバード
2022/09/15 19:22

魔法罠版ミドラーシュは強い。召喚条件もカゲキ道場師範キザンを使えば自己SSも簡単。
このカードの弱点は1枚は通してしまうこと、そしてサーチができないこと。前者については《群雄割拠》や《次元の裂け目》なんかをバックにおいて相手に除去を強いる択ゲーで改善される。問題が後者。一応《紫炎の道場》からリクルートは可能だが、7つもカウンターを乗せるのは流石の六武衆でも難しい。墓地に送って門で蘇生するのが良さそうだが、あいにく《ユニオン・キャリアー》もこのたび禁止に。
モンスター除去が魔法罠から壊獣ラヴァゴに変わったのも痛い。

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アルバ
2022/06/29 23:47

マスターデュエルではRながら召喚演出のあるカード。
特殊召喚条件を満たすのは容易で相手の魔法・罠の発動回数を制限できる効果を持ち、破壊されそうになったら身代わり効果もあるので嫌らしく戦える。
1度は許してしまうのでその1度をどう対処するかがポイントとなる。
昔の姿であるシンクロのシエンとは相性が良さそうで微妙に噛み合っていない。

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ねこーら
2022/04/17 13:35

総合評価:六武衆の展開がしやすいため出しやすい。
サーチ手段があり、六武衆ともある程度サポートを共有可能で、特殊召喚条件も割と満たしやすい。
魔法・罠カードのロックがあり、多用するデッキにとってはかなり有用なメタとナル。
普通のデッキでもサーチと特殊召喚にそれぞれ１枚ずつ使うといった動きになることもあり、テンポを削げよう。
召喚条件のあるレベル7の為に事故る可能性はあるのが難だが。

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ノクト
2020/06/29 15:17

正直真六武衆が出た後も愛用してました…
真六武衆は今の環境から見てすら展開力が高いのでこのカードの召喚しやすさはかなりのもの。残念ながら流石にカードパワーは遅れてきましたけどね…
2022/4 追記
コレとシエンで合わせて魔法罠ともに封殺出来るのは現代視点でも強力であると感じますね。

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迅
2020/05/20 23:19

おフランスの騎士たちが追い風に。自己SS条件満たせない状況でもジョワユーズである程度フォローできるのはいい感じ。デュランダルのサーチに対応しないのが玉に瑕か。
やや受動的だけど地味にフウマのトリガー役もこなせるし、利便性は高い。

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デルタアイズ
2018/10/18 20:21

レベル7ではあるが召喚自体は難しくなく効果はある程度の牽制になる
真六武衆が出る前のエース

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シエスタ
2018/10/12 9:12

召喚制限は特になく六武衆の展開力からこの召喚条件を満たすのは容易ですが、現状の六武衆は下級を素材にエースや切り札を展開していくので、容易とはいえ事故の可能性も少なからずある。
自身自体六武衆でもなく今じゃこの打点もそう高くなく効果の方も1度は通してしまう為、カードパワーの上がった現在だとその1度が致命的になりかねない。
とはいえPデッキやチェーンを稼いでアドを得ていく特定のデッキに対してかなりの拘束力を発揮できるのも事実で、1度通してしまうが自身の身代わり耐性である程度対応することも可能。
今はサイドに搭載して隠し玉的運用にするのがベストだと思います。

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忍者()
2017/08/16 14:38

六武衆はバンバン出るから召喚は容易。魔法トラップをターン１にするのも強い。もうちょっと攻撃力がほしい

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EXデッキ焼き
2015/07/07 23:42

六武では簡単に出せる召喚条件と一部のデッキでは致命傷となるロック効果と効果は悪くないが少々攻撃力は物足りず、展開事態を止めることは出来ないため早々に処理されることもしばしばある。がシエンとのコンビは中々に強力。あと200攻撃力が高ければと悔やむ

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サンダー・ボルト
2014/07/16 21:36

緩い条件で特殊召喚でき、魔法・罠の発動に回数制限を課す効果も優秀。「六武衆」の名を持たないのは少々残念なところではありますが、《真六武衆－シエン》と並べば相手の魔法・罠を実質的に無力化できて強力。破壊耐性も持ち合わせていて処理されにくく、十分採用できるカードです。

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紫炎の参謀の影武者
2014/04/07 21:21

我らが殿でござる。近頃、出番は減ってしまったようでござる…
しかし、《強制脱出装置》やプレアデスが効かない点は優秀でござる。
なお、紫炎シエンで魔法トラップを完封することはできないので、そこは注意でござる。

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ファイア野郎
2014/02/16 23:43

六武衆の大将軍。
当初は展開手段が諸刃の活人戦術等しかなく、
リスクが大きいため採用しづらかったものの、
キザンや師範など展開力に長けた
六武衆の登場で一気に出しやすくなった1枚。
魔法・罠カードの発動を制限する効果は身代わり効果も相まって厄介で
真六武衆シエンと並べると、非常に突破しづらくなるでしょう。

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ナル参照
2014/01/14 20:00

大将軍様であらせられます。織田信長公であらせられます。
最上級ながら特殊召喚可能であったり、身代わり効果持ちだったりとなかなか優秀な方。魔法罠制限も効果モンスター環境となった今でも刺さるデッキは数知れず。シエンと並ぶと実質魔法罠使えないロックもできる。
六武の名前がついてないのが非常に悔やまれるが、道場や門といったサポートが多いのは強み。そのくせ《漆黒の名馬》を装備できないのは乗れないとかそういうのじゃないですよね…?

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シンクロン
2011/12/25 15:17

六武衆リーダーであるカード。
六武衆を一体出してから《六武衆の師範》を出し、このカードを出すのは、定番中の定番である。
つまり、統率者でありながら簡単に出せるのだ。六武衆デッキを作るには、外せないカード。
真六武衆も登場した今、よくお目にかかれるカードとなった。
魔法・罠カード防じ付き、さらに代わりに六武衆を破壊して生き残るという、まさに御大将さながらの効果。
まだ現役でござるよ。

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とき
2010/12/22 13:54

魔法・罠カードの発動に制限を設けてくる第六天魔王。
六武衆の創設者で初代隊長で今は統率者。つまりだいたいこの方の仕業。
六武衆を２体並べるのは、師範やキザンの存在から実に簡単。そのため軽々と出陣してくれる。昔の血が騒ぐのだろうか。
強力な干渉効果は相手の魔法罠活用のコンボを防ぐことが可能で、一見地味だがかなりいやらしい制限となって働いてくれる。ペンデュラムを1ターンで並べることもできなくなるので、ペンデュラムデッキ相手にもなかなかにいやらしい。
割りと簡単に出せる高打点カードとして、全力全開の力が戻った六武衆でもまだまだ使いみちはあるカードのはず。

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スクラップトリトドン
2010/09/06 22:38

六武衆の総大将，紫炎殿でござる．
六武衆orカゲキ殿→師範orキザン殿or六武衆→紫炎は，六武衆デッキにおいては定石でござる．
シンクロ召喚の流行っている昨今でも，その攻守は中々のものでござる．
また，魔法罠の発動を制約する効果も，かつての紫炎殿と組み合わせることで非常に強力で候．
《六武の門》や真六武衆の展開力の影響で，戦場に参られる機会も増えたことは喜ばしいことでござる．

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