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溟界の昏闇-アレートのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)





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除外を2枚を戻せる溟界の上級。
効果自体は優秀でテーマ外のカードも戻せるのが良い感じ。
ただ自己蘇生のデメリットが異常に重い。
1体リリースで出せるのは良いのだが、墓地からなんでもモンスターを回収されるのはかなり危険で各種誘発を再利用されたら目も当てられない。
展開中に増Gやうららを回収されたら死が見える。
トリガーに使うにしてもあまりにリスキー。

幸い溟界は蘇生手段は多いため、コイツの効果を使いたい場合は誘発無しバトルの先行1ターン目でもない限り、別手段を使用した方がよいか。

アクは強いが簡単に出せるレベル8なので溟界でランク8展開を行う時などは利用せざるを得ない時もある。

溟界自体は《キングレムリン》を絡めた展開の場合、除外がそこまで肥えるテーマでも無いため、カオスやオルフェと混ぜた混成デッキで輝く印象。
まぁ溟界とオルフェの一番の架け橋だった《ユニオン・キャリアー》くんは過去の人ですが...
フリーでごちゃ混ぜ闇光デッキのコンボに使う分には結構有用。
毎ターン自己蘇生できる光属性のヌルと《溟界の大蛟》を組み合わせて毎ターン蘇生しヌルと任意のオルフェを墓地に戻せばそこそこしぶとい。
asd
2023/03/26 15:47
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リリースが1体なのは良いんですが、相手にサルベージを許すのは何のコンボにも使えず微妙です。
除外から墓地に戻したい時があってもそもそも特殊召喚するギミックが別に必要で手間の割に微妙だと思います。
そもそも溟界の基本ムーブで除外されるのはカースの効果で蘇生されるナイアぐらいで、2枚除外されることはないので何も噛み合っていません。
溟界の滓-ヌル》は基本的に毎ターンエクシーズ素材になるので除外されません。
私は溟界モンスターで唯一こいつだけデッキから抜いています。
後攻ワンキルに寄せるなら使えるかもしれません。
赤いのと青いの
2022/12/06 16:36
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いやーちょっと過去に類を見ないレベルで可哀そうなカードなってしまいました。アレート君はもう終わりかもしれないですね。

ついに溟界新規が登場!!した結果。本当の意味でデッキに入れるのがマイナスにしかならないカードになってしまいました。身内にとどめを刺されるカードは珍しいですよねぇ(笑)

(1)の自己蘇生に対するデメリットが、相手に手札誘発を回収させるというあまりにも重く、この時点で相当終わって、、、しかしまだ!まだ!まだ!まだ!墓地に落としたい闇爬虫類が少なかったので!役目がなくもなかった?かもしれなかったのですが、《溟界神-ネフェルアビス》という墓地に落としたい闇爬虫類が登場してしまいました。あー無情。

しかし!《溟界神-ネフェルアビス》は自己蘇生すると重たい制約が付きますからね!それに(2)の除外を回収する効果はアレートにしか、、、、《黎溟界闢》、、、《黎溟界闢》、、、《黎溟界闢》、、、なんで除外を戻したうえでデッキから爬虫類落としまでできちゃう新規を出してしまうんだ!これじゃアレート君が《黎溟界闢》用のコストを二枚も減らしちゃうだけのクソカードみたいじゃないか!!

一応、爬虫類以外を(一枚だけだし爬虫類も対象にとらないといけない)墓地に戻せるし、自己蘇生できる使い勝手のいいレベル8モンスター(いくらでもほかにもいる)だし、イラストはかっこいいし(かっこいい)、きっと希望は、、、、
ジュウテツ
2021/11/06 3:18
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(2)の効果により、「溟界」デッキなら、自己再生効果を使って除外された「溟界の滓ーヌル」、「溟界の黄昏ーカース」の効果で蘇生されて除外された下級「溟界」モンスターを墓地に戻せるのが、優秀だと思います。
(2)の効果のために(1)の効果を使うと、リリースするモンスターが要る上に相手にモンスターのサルベージを許すため、《溟界の蛇睡蓮》《溟界の大蛟》で蘇生するのが、よいと思います。
とき
2021/10/22 0:08
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自分のモンスターをリリースして自己再生し、相手にサルベージを許す効果と特殊召喚成功時に爬虫類を含む2体を除外から墓地に戻す効果を持つ闇の溟界。
一見の性能は自己再生のときのリスクがカースより重く、その割に展開に直結しない除外からの墓地戻しというカースに比べるとかなり怪しく見えてしまうカード。
しかしすでに指摘されている通りヌルとの相性が抜群で、ヌルで簡単に墓地に落ちる上に自己再生したヌルをコストに蘇生、除外されたヌルとついでにもう一枚除外から戻すという強烈なシナジーを持っている。それを抜きにしても溟界の自己蘇生は同名ターン1が原則なので、ぐるぐる回してランク8を出したいとか言うときには軽いリリースで自己蘇生を狙えるカードとしても価値はある。
カース以上にアクはあるが、特定のシナジーと蘇生の便利さで勝負できるカードだろう。
プンプン丸
2021/03/11 8:37
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単純に《溟界の滓-ヌル》を使う上でこのカードの重要性が分かってくると思うが、 

①手札1枚から《溟界の滓-ヌル》を捨ててこのカードである《溟界の昏闇-アレート》を墓地に落とす。
②《溟界の滓-ヌル》を自己蘇生してそれをリリースしてこのカードである《溟界の昏闇-アレート》を出す。
③このカードである《溟界の昏闇-アレート》の②の効果で除外ゾーンから《溟界の滓-ヌル》+好きなモンスター1枚を除外ゾーンから戻す

というムーブが【毎ターン】行える。←ここ重要
つまり《溟界の滓-ヌル》《溟界の昏闇-アレート》2枚のみでで毎ターンン除外されてるカードを墓地から戻せると言う事です。

こんなクッソ便利なカードが弱いはずも無く、あらゆるデッキでどう出張させて使おうか オラわくわくすっぞってレベルのめちゃ良カードとしか言いようが無いカードでしょう。
みめっと
2021/03/10 22:17
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カースの対となる存在で、同じ発動条件で異なる効果と相手にアドを与える系のデメリットをもたらす。
相手の場にモンスターを蘇生させるカースに対し、こちらは相手にモンスターをサルベージさせて復活する。
どちらの方が危険かは相手のデッキタイプにも依りますが、召喚誘発系の効果持ちや手札誘発を拾われることを考えるとやはりこちらの方が少し嫌な感じもします。
自己蘇生の際には除外された爬虫類族を含むモンスター2体を墓地に戻すことができ、ヌルやカースの除外デメリットをケアしたり、溟界にカオス要素を取り入れる際に有用な効果となります。
ヌルの手札効果でこのカードをデッキから落とし、墓地から湧き出たヌルをリリースしてこのカードを自己蘇生し、その効果によって除外されたヌルを墓地に戻すおかわり自由状態が2体の真骨頂となるシナジーですが、除外されているモンスターがヌル1体のみだと効果を使えない点には注意したい。

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