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鉄獣戦線 塊撃のベアブルムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
かどまん
2025/08/14 12:22
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トライブリゲード》専用のリンクモンスター。
これだけ他の鉄獣Lと違いテーマ内のモンスターを素材にする必要が有る。

重要なのは(2)のテーマの魔法罠のサーチ。
現在は《鉄獣の撃鉄》が存在するが、それが出る最近まではこの効果でしか
鉄獣のサポートは持ってこれなかった。
サーチ対象は勿論このテーマの必殺技《鉄獣の抗戦》で有る。

その抗戦でLを用意する場合は蘇生制限を満たしておく必要が有るので
こちらを一度でも正規の条件で出しておけば、
抗戦を通じて蘇生してL素材として即墓地へ送る事で(2)を発動させ、
2枚目以降の抗戦を持ってくるというインチキな動きが可能で
これが【トライブリゲード】に於ける最強の戦術にもなる。

(1)の効果は従来の構築ではこれで帰還させたナーベル等の効果を使い
制圧要員の《戦華盟将-双龍》を並べつつ、ナーベルと自身とで
鉄獣戦線 銀弾のルガル》に変わる事が多かったが、
現在だと誘発受けが悪く手札コストも重いので、この動きを狙う必要性は薄くなった。

鉄獣式撃滅兵装“Mouser” 》の登場により
直接落とす事で(2)も容易に使用可能となったが、
鉄獣の撃鉄》の追加で魔法罠への需要が更に増した事も有り
以前よりもテーマ内での需要は増えている。

この為、現在の【トライブリゲード】を純構築で組む際は正規召喚用と
墓地落とし用の2枚を用意しておくとどちらの場面にも対処しやすい。
お留守番
2022/02/08 12:58
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手札2枚捨てての除外からの帰還は正直オマケ。
このカードが墓地に送られた時の効果が非常に強力で抗戦を引っ張ってこれる。
リンク召喚で簡単に送れるので効果自体は発動しやすい。
基本的に鉄獣の下級の効果による特殊召喚が主になるが、正規召喚してればその抗戦でさらにまたサーチができるため、デッキが回る回る。

キットはどこまでも優秀な子ですね。
とき
2021/10/20 15:27
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トライブリゲードの新規リンクモンスター。
手札を2枚捨てることで除外されている下級ビーストを帰還させる効果と自身が墓地に送られるとトライブリゲード魔法罠を手札に加え、手札1枚をデッキの下に戻す効果を持つ。
帰還効果は除外されやすいトライブリゲードとの相性はよく、このカードと即座にリンク3につなげることも可能。リンクが通ればサーチ効果の発動にもつながる。ただし2枚の手札消費は尋常でなく重いので、《鉄獣の抗戦》などに利用したりするなどの活用手段が求められる。
サーチ効果はその抗戦をお求めやすくなっており、強力なトライブリゲードリンクにシンプルにつながっていく。デッキのキーカードにアクセスしやすいカードでありながら条件もゆるくリンク2というのは強みを感じる。
ノクト
2021/03/21 2:20
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このカードの登場で《鉄獣の抗戦》という強力な除去カードをサーチ出来るようになった功績が非常に大きい。
フラクトールがあれば好きなLINK3を立てながら(フラクトール効果→キット落とし→ナーベル落とし→鉄獣モンスターサーチ→サーチした鉄獣ns→共通効果でフラベルムリンク召喚→nsしたモンスターとフラベルムでLINK3召喚)抗戦をサーチ(=相手ターンにシュライグss)出来ますし、コストは重いですが①の効果を使えばアポロウーサを立てながら抗戦を用意できます。
結果的にこのカードの登場により鉄獣の制圧性能が上がり、大会優勝報告が倍以上に増えました。
そもそもの話LINK2の万能サーチモンスターという時点で弱いわけが無いですね。
基本的には②の効果目的で採用する事になりますが、現在の鉄獣デッキでは同じLINK2のフェリジットより優先度の高いカードでしょう。
ねこーら
2021/02/13 13:45
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総合評価:トライブリゲードの大量展開を狙える1体。
鉄獣戦線 フラクトール》→《鉄獣戦線 キット》→《鉄獣戦線 ナーベル》→《鉄獣戦線 ケラス》といった具合に墓地にトライブリゲードを置き、トライブリゲードの共通効果で出すことが可能。
そこから手札2枚を墓地に置き、共通効果のコストで除外したトライブリゲードを展開、共通効果でもう一度展開可能にナル。
さらにこのカードと帰還させたトライブリゲードで《鉄獣戦線 銀弾のルガル》などを出せば《鉄獣の抗戦》などをサーチ、さらに展開が可能となる。
実質手札消費0で出すことは容易だが、やはり2枚の手札コストと、サーチ後に手札をデッキに戻す消費の多さがネックになるナ。
ジュウテツ
2021/02/07 7:17
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(2)の効果は、展開の制約が付いたり、デッキに戻すカードが必要だったりするものの、リンク素材などで墓地に送られれば好きな「トライブリゲード」魔法・罠をサーチ出来るのが、優秀だと思います。
リンク素材に縛りがありますが、「トライブリゲード」デッキならメインデッキに入る「トライブリゲード」モンスターの共通効果で出せるため、問題はないと思います。
ラーメン
2021/01/17 0:40
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鉄獣戦線の新規リンク、待望の魔法罠サーチである。
1の効果は手札2枚をコストにしたビースト種族の帰還、手札コストはかなり重いが帰還したモンスターの効果を無効化しない点、コストもナーベルやキットを墓地へ送れると読み替えられる点からありがたい効果である。
2の効果が本命であり、ついに鉄獣魔法罠をサーチできるようになった、引ければかなり強いがサーチできなかった抗戦を能動的にサーチできるようになったのは大きく状況次第では展開補助の凶襲、打点補助の邂逅もサーチできるので柔軟性もある、発動後縛りがかかるがシュライグが強力であるためさほど気にならない。
抗戦のサーチが可能になったという点で鉄獣戦線にさらなる進歩をもたらしたカードと言える、やはりサーチは偉大である。

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