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次元の裂け目のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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墓地に依存するデッキ、というか墓地は第2の手札とも言われる現代のほとんどのデッキに先行で撃つと相手が泣いて土下座するレベルのカード。友達とのデュエルで使うと文字通りその日から関係性が別次元、友情の裂け目となることうけあい。
似たような効果の《マクロコスモス》と比較すると昔は墓地で発動する魔法罠がほぼなかったので相互互換のプロキシ扱いだったけど、最近は墓地発動の魔法罠も増えまくってて純粋な性能だとマクロコスモスに水を開けられつつある。とはいえこちらはメイン1開始からいきなり撃てることから、うららといった墓地に送るまでがコストの手札誘発を封殺する、違った道での差別化ができている。
最近はカイコロや《虚無空間》が禁止、スキドレ群雄センサーサモリミが制限など私が大大大好きな一枚で詰みに持ち込む置き物が軒並み規制を食らっているので、裂け目やマクロもそのうち規制されるかもしれない。でも裂け目マクロは《閃光の追放者》や《光の追放者》、《M・HERO ダーク・ロウ》といった代わりがいくらでもいる世界なので、規制が入るとしたらそういう系軒並み禁止か制限にしなきゃならなくて大変だから個人的には規制できないんじゃないかと思うんだけど、どう思う?
似たような効果の《マクロコスモス》と比較すると昔は墓地で発動する魔法罠がほぼなかったので相互互換のプロキシ扱いだったけど、最近は墓地発動の魔法罠も増えまくってて純粋な性能だとマクロコスモスに水を開けられつつある。とはいえこちらはメイン1開始からいきなり撃てることから、うららといった墓地に送るまでがコストの手札誘発を封殺する、違った道での差別化ができている。
最近はカイコロや《虚無空間》が禁止、スキドレ群雄センサーサモリミが制限など私が大大大好きな一枚で詰みに持ち込む置き物が軒並み規制を食らっているので、裂け目やマクロもそのうち規制されるかもしれない。でも裂け目マクロは《閃光の追放者》や《光の追放者》、《M・HERO ダーク・ロウ》といった代わりがいくらでもいる世界なので、規制が入るとしたらそういう系軒並み禁止か制限にしなきゃならなくて大変だから個人的には規制できないんじゃないかと思うんだけど、どう思う?
展開前に置くことで相手の《エフェクト・ヴェーラー》や《幽鬼うさぎ》を腐らせることが出来ます。
《増殖するG》もこれにチェーンして発動するしかなくなります。
このあたりが魔法罠も除外できる《マクロコスモス》に対する明確なメリットで、手札誘発に弱いデッキでは妨害と妨害貫通を兼ねるこちらが優先されがちです。
ただ、《灰流うらら》に墓穴を撃てなくなる裏目はあるので、墓穴を持っている時はすぐに置かないのも手でしょう。
《増殖するG》もこれにチェーンして発動するしかなくなります。
このあたりが魔法罠も除外できる《マクロコスモス》に対する明確なメリットで、手札誘発に弱いデッキでは妨害と妨害貫通を兼ねるこちらが優先されがちです。
ただ、《灰流うらら》に墓穴を撃てなくなる裏目はあるので、墓穴を持っている時はすぐに置かないのも手でしょう。
古の墓地除外メタカード。
《マクロコスモス》と同期だがなぜか除外範囲が異なりモンスターのみとなっている。
理由については憶測の粋を出ないがやはり罠と魔法の即効性の違いから上位下位の関係になることを避けたかったのだろうか。
実際のところは除外を活かすデッキにとってデッキに3枚は少なすぎるためマクロとの細かい違いは考慮せず併用されることがほとんどであるため構築段階では同じ役割と言って良い。
魔法・罠はコストとして墓地に送られることは比較的少ないため除外範囲がモンスター限定であることは大した欠点にはならず、逆に神碑のようにモンスター以外が除外されるとヨロシクないデッキなどにとっては大事なことだが。
現在は即効性の観点からは《ディメンション・アトラクター》にお株を奪われた節はあるが、それは遊戯王の高速化の方に原因があるので評価にかげりはない。
《マクロコスモス》と同期だがなぜか除外範囲が異なりモンスターのみとなっている。
理由については憶測の粋を出ないがやはり罠と魔法の即効性の違いから上位下位の関係になることを避けたかったのだろうか。
実際のところは除外を活かすデッキにとってデッキに3枚は少なすぎるためマクロとの細かい違いは考慮せず併用されることがほとんどであるため構築段階では同じ役割と言って良い。
魔法・罠はコストとして墓地に送られることは比較的少ないため除外範囲がモンスター限定であることは大した欠点にはならず、逆に神碑のようにモンスター以外が除外されるとヨロシクないデッキなどにとっては大事なことだが。
現在は即効性の観点からは《ディメンション・アトラクター》にお株を奪われた節はあるが、それは遊戯王の高速化の方に原因があるので評価にかげりはない。
出ただけで多数のデッキを詰ませる超パワカ
先攻とろうが《ディメンション・アトラクター》→裂け目のデスコンボを墓地利用デッキが食らうとバック除去や烙印あたりでもなければ即死する
魔法・罠やエクシーズ素材・ペンデュラムゾーンは除外できない部分はむしろ悪用でき
例えば十二獣なんかは《十二獣ラム》を素材に立てた《十二獣ドランシア》は普通にラムを墓地に送れるので次のターンに《FNo.0 未来龍皇ホープ》を立てられたりする
先攻とろうが《ディメンション・アトラクター》→裂け目のデスコンボを墓地利用デッキが食らうとバック除去や烙印あたりでもなければ即死する
魔法・罠やエクシーズ素材・ペンデュラムゾーンは除外できない部分はむしろ悪用でき
例えば十二獣なんかは《十二獣ラム》を素材に立てた《十二獣ドランシア》は普通にラムを墓地に送れるので次のターンに《FNo.0 未来龍皇ホープ》を立てられたりする
友達がいらない人用、シンプルながら拘束力の高いメタカードシリーズ・墓地メタ編。
現代遊戯王らしい展開デッキほどなーんにも出来なくなりやすい。
似たカードに比べると引いてすぐ使える上に永続なのが長所、モンスター以外は除外できない点が短所。最近墓地発動も多いしここは明確な減点ポイントと言っていい時代になりました。
別に除去耐性があるわけでもなければサーチしやすいわけでもないので「先攻で」「引ければ」強い、よくあるファンデッキ殺しカードと評するべきでしょうか。
マッチ戦が前提のOCGならともかくシングル戦(MDとかフレ戦とか)の話題でこういうのをバック除去だけで対策しろと言う人たちは「本当にそれが出来るかどうか」と「それが出来たとしてその状態のデッキで普通の展開デッキと戦えるかどうか」をちょっと考えた方がいい。
シングルでプレイング(手札誘発含む)の余地を与えない引き得カードはダメだと思うんですよ。
現代遊戯王らしい展開デッキほどなーんにも出来なくなりやすい。
似たカードに比べると引いてすぐ使える上に永続なのが長所、モンスター以外は除外できない点が短所。最近墓地発動も多いしここは明確な減点ポイントと言っていい時代になりました。
別に除去耐性があるわけでもなければサーチしやすいわけでもないので「先攻で」「引ければ」強い、よくあるファンデッキ殺しカードと評するべきでしょうか。
マッチ戦が前提のOCGならともかくシングル戦(MDとかフレ戦とか)の話題でこういうのをバック除去だけで対策しろと言う人たちは「本当にそれが出来るかどうか」と「それが出来たとしてその状態のデッキで普通の展開デッキと戦えるかどうか」をちょっと考えた方がいい。
シングルでプレイング(手札誘発含む)の余地を与えない引き得カードはダメだと思うんですよ。
先攻でこのカードを貼るとそれだけで勝ってしまうことも珍しくない強カード。
《マクロコスモス》と全く同じ効果ではないが、永続魔法なので後攻でもすぐ使えるのが優れている。
またこのカードの場合X素材として墓地に送られるカードは除外されないので、エクシーズ主体のデッキではデメリットをほぼ気にせず運用することも可能だ。
《灰流うらら》《屋敷わらし》《朔夜しぐれ》などの一部を除いて手札誘発の発動を防げるのも優秀。
本来こういうカードは「お互いにデメリットが生じる」から許されているわけで、ノーデメリットで使えるデッキが珍しくない以上シングル戦では制限か禁止にするべきと思うが……。
まあ遊戯王はイージーウィンできるカードを極力殺したくないゲームですからこんな所で言ってもしょうがないですけどね。
《マクロコスモス》と全く同じ効果ではないが、永続魔法なので後攻でもすぐ使えるのが優れている。
またこのカードの場合X素材として墓地に送られるカードは除外されないので、エクシーズ主体のデッキではデメリットをほぼ気にせず運用することも可能だ。
《灰流うらら》《屋敷わらし》《朔夜しぐれ》などの一部を除いて手札誘発の発動を防げるのも優秀。
本来こういうカードは「お互いにデメリットが生じる」から許されているわけで、ノーデメリットで使えるデッキが珍しくない以上シングル戦では制限か禁止にするべきと思うが……。
まあ遊戯王はイージーウィンできるカードを極力殺したくないゲームですからこんな所で言ってもしょうがないですけどね。
モンスターを墓地に送ることすらできないため、墓地効果はもちろん蘇生・サルベージへのメタとなる。
「ティアラメンツ」など一部のデッキには大きく刺さるカードではあるが、除外覚悟で《トロイメア・フェニックス》やアーゼウスを展開して突破してくることがあるので、過信せずに他の制圧カードと組み合わせたいところ。
また効果が及ぶのはモンスターのみなうえ、X素材やPゾーンのカードには及ばない。
影響力自体は《マクロコスモス》の方が高いが、逆に魔法・罠は墓地へ送りたいテーマとは相性がよく、「天気」では妨害兼ターメルのコストとしても有用だ。
こういった1枚だけで特定のデッキが機能停止するカードは、「強すぎる」とか「禁止にすべきだ」とか言われたりします。しかし、そういうカードが環境に多いならバック除去カードを投入すれば良い訳で、本当に禁止にしてしまったら、よほどデッキ構築の幅が狭まるだけではないでしょうか。
遊戯王に限らず、こういうポジションのカードは多くのゲームにも存在するので、このカードが無制限であることを理由にKONAMIを批判するのは筋違いでしょう。
「ティアラメンツ」など一部のデッキには大きく刺さるカードではあるが、除外覚悟で《トロイメア・フェニックス》やアーゼウスを展開して突破してくることがあるので、過信せずに他の制圧カードと組み合わせたいところ。
また効果が及ぶのはモンスターのみなうえ、X素材やPゾーンのカードには及ばない。
影響力自体は《マクロコスモス》の方が高いが、逆に魔法・罠は墓地へ送りたいテーマとは相性がよく、「天気」では妨害兼ターメルのコストとしても有用だ。
こういった1枚だけで特定のデッキが機能停止するカードは、「強すぎる」とか「禁止にすべきだ」とか言われたりします。しかし、そういうカードが環境に多いならバック除去カードを投入すれば良い訳で、本当に禁止にしてしまったら、よほどデッキ構築の幅が狭まるだけではないでしょうか。
遊戯王に限らず、こういうポジションのカードは多くのゲームにも存在するので、このカードが無制限であることを理由にKONAMIを批判するのは筋違いでしょう。
三大墓地メタの一角。
《ディメンション・アトラクター》と比べると永続する点が、《マクロコスモス》と比べると先攻で使える点では優位な差別化ができるが、一方で魔法罠は除外できないという明確な欠点もある。
現代遊戯王の大半のデッキは墓地にある程度依存している為、墓地利用を封じるだけでゲームエンドという展開も珍しくなく、刺さればマスターデュエルでR扱いにされているとは思えないほどの破壊力を誇る。
特にティアラメンツやイシズのような「いっぺん墓地に落とす手間踏んだんだから何したっていいだろw」とこちらのターンであるにも関わらず主張してくるような極めて精神に有害なテーマに対しては自ターンに開ける点が功を奏し、然るべき時に然るべきように黙らせる事が出来る。
特にサーチが効くカードでも無く、腐ることは非常に稀なので、最小限のカードで回せるようにデッキを組んだ上で三種全て詰め込んでしまってもいいのではなかろうか。
《ディメンション・アトラクター》と比べると永続する点が、《マクロコスモス》と比べると先攻で使える点では優位な差別化ができるが、一方で魔法罠は除外できないという明確な欠点もある。
現代遊戯王の大半のデッキは墓地にある程度依存している為、墓地利用を封じるだけでゲームエンドという展開も珍しくなく、刺さればマスターデュエルでR扱いにされているとは思えないほどの破壊力を誇る。
特にティアラメンツやイシズのような「いっぺん墓地に落とす手間踏んだんだから何したっていいだろw」とこちらのターンであるにも関わらず主張してくるような極めて精神に有害なテーマに対しては自ターンに開ける点が功を奏し、然るべき時に然るべきように黙らせる事が出来る。
特にサーチが効くカードでも無く、腐ることは非常に稀なので、最小限のカードで回せるようにデッキを組んだ上で三種全て詰め込んでしまってもいいのではなかろうか。
ルール上墓地に送られるモンスターカードを除外にするルール介入型の永続魔法で
《マクロコスモス》と双璧を成す除外メタの代表的なカード
先行からも使える点や、魔法罠は除外されない、X素材はモンスターカードとしては扱われない事等で
マクロとは十分に差別化可能で有り、除外メタの頭数を揃える目的で共存も出来る
《マクロコスモス》と双璧を成す除外メタの代表的なカード
先行からも使える点や、魔法罠は除外されない、X素材はモンスターカードとしては扱われない事等で
マクロとは十分に差別化可能で有り、除外メタの頭数を揃える目的で共存も出来る
総合評価:墓地メタとしては十分な強みで、《マクロコスモス》とまた違う強みを持つ。
魔法・罠カードは除外できないが、モンスターを軒並み除外可能であり、墓地送りを妨害できるし、蘇生も防げる。
また、自分も墓地の魔法・罠カードを使える為、サルベージするカードなども腐りにくい。
装備カードやエクシーズ素材が除外されないという点でもある程度サルベージを組み込める。
この点は相手にも言えるがナ。
魔法・罠カードは除外できないが、モンスターを軒並み除外可能であり、墓地送りを妨害できるし、蘇生も防げる。
また、自分も墓地の魔法・罠カードを使える為、サルベージするカードなども腐りにくい。
装備カードやエクシーズ素材が除外されないという点でもある程度サルベージを組み込める。
この点は相手にも言えるがナ。
モンスターだけを除外する警告で無効にされない永続魔法の《マクロコスモス》。
墓地効果を持つ魔法罠を利用できなくすることはできない、ペンデュラムや装備カード化など場でモンスターの体をなしていなかったモンスターは除外されないなど、墓地メタとしてはマクロに遥かに劣りますが、マクロでは都合が悪いけど永続墓地メタを使いたいデッキでは優先して採用できます。
代表的なデッキとして、スレットの回収効果やターメルの効果の発動を邪魔しない天気などが挙げられるでしょうか。
また永続魔法ということで、こちらはマクロと違ってすぐに発動・適用できるため、最初に場に置いておくことで、ヴェーラーやうさぎといったコストで「墓地に」捨てることを条件とする手札誘発を先攻1ターン目から軒並み封殺することが可能となり、マクロのように返しのターンで上からモンスターをコストにしたツイツイや一滴を使われることもないわけです。
いやあ、やっぱりお互いのターンに完全フリチェでいつでも手札から投げ捨てられるGって偉大なカードですね。
墓地効果を持つ魔法罠を利用できなくすることはできない、ペンデュラムや装備カード化など場でモンスターの体をなしていなかったモンスターは除外されないなど、墓地メタとしてはマクロに遥かに劣りますが、マクロでは都合が悪いけど永続墓地メタを使いたいデッキでは優先して採用できます。
代表的なデッキとして、スレットの回収効果やターメルの効果の発動を邪魔しない天気などが挙げられるでしょうか。
また永続魔法ということで、こちらはマクロと違ってすぐに発動・適用できるため、最初に場に置いておくことで、ヴェーラーやうさぎといったコストで「墓地に」捨てることを条件とする手札誘発を先攻1ターン目から軒並み封殺することが可能となり、マクロのように返しのターンで上からモンスターをコストにしたツイツイや一滴を使われることもないわけです。
いやあ、やっぱりお互いのターンに完全フリチェでいつでも手札から投げ捨てられるGって偉大なカードですね。
5伏せエンドおじさん
2021/08/25 1:17
2021/08/25 1:17
モンスター限定の《マクロコスモス》といった具合。
マクロと違いモンスター限定で、装備カード扱いやペンデュラムゾーンのモンスターは除外できないという弱点はありますが、墓地利用を封じるのはいつの時代でも強いですし嫌がられます。
魔法カード故の即効性でうららヴェーラー等の墓地へ送るタイプの手札誘発に対し1ターン目から強く出られるのがマクロにない強みですね。マクロはうららに処理されることもありますし…
エルドリッチや閃刀のような墓地の魔法罠を活用するデッキにはまるで刺さらないので気をつけましょう。あとは除外戦術を使いすぎると友達が減っていくかもしれません。カジュアル環境ならなおさら。
マクロと違いモンスター限定で、装備カード扱いやペンデュラムゾーンのモンスターは除外できないという弱点はありますが、墓地利用を封じるのはいつの時代でも強いですし嫌がられます。
魔法カード故の即効性でうららヴェーラー等の墓地へ送るタイプの手札誘発に対し1ターン目から強く出られるのがマクロにない強みですね。マクロはうららに処理されることもありますし…
エルドリッチや閃刀のような墓地の魔法罠を活用するデッキにはまるで刺さらないので気をつけましょう。あとは除外戦術を使いすぎると友達が減っていくかもしれません。カジュアル環境ならなおさら。
永続魔法の疑似マクロで、こちらはモンスター限定。
自分ターンに発動できて速効性が増した分奇襲性は落ちましたが、マクロ自体相手ドロー後に発動なんてのもあるのでそこはそこまで変わらないかと。
手札から墓地へ送って発動するモンスターが多い現状では魔法罠の除外がなくとも採用しやすく、またブレスルのように墓地発動する魔法・罠を都合よく活用したり、真竜や天気のようにテーマ専用魔法・罠を回収できるテーマと共存しやすくなっている。
なんでも除外のマクロにはやや劣りますが、結果的に相互関係を築いているのでデッキタイプに合わせて採用したい。
自分ターンに発動できて速効性が増した分奇襲性は落ちましたが、マクロ自体相手ドロー後に発動なんてのもあるのでそこはそこまで変わらないかと。
手札から墓地へ送って発動するモンスターが多い現状では魔法罠の除外がなくとも採用しやすく、またブレスルのように墓地発動する魔法・罠を都合よく活用したり、真竜や天気のようにテーマ専用魔法・罠を回収できるテーマと共存しやすくなっている。
なんでも除外のマクロにはやや劣りますが、結果的に相互関係を築いているのでデッキタイプに合わせて採用したい。
マクロの永続版。こちらは速攻性があるかわりにモンスターしか除外しなくなっているわけですが、これが色々と穴が多い。
「フィールド上」でモンスター扱いでないカードは除外されないので、Pゾーンのカードや宝玉獣、インゼクといったカードは除外してくれない。エクシーズ素材も同様、また最近は墓地発動の魔・罠も多くなっている。
ただしこの穴は自分もそうなので逆手にとって利用する手もある。マクロとはまた違うカードと共存できるカードは多い。
またマクロに比べ速攻性が高いお陰で今流行りの手札誘発に対して強めなのは利点。
マクロ程封殺力は高くないですが、そのお陰でマクロを採用しづらいデッキにて搭載できる墓地メタとして活躍できる。優秀なカードだと思います。
「フィールド上」でモンスター扱いでないカードは除外されないので、Pゾーンのカードや宝玉獣、インゼクといったカードは除外してくれない。エクシーズ素材も同様、また最近は墓地発動の魔・罠も多くなっている。
ただしこの穴は自分もそうなので逆手にとって利用する手もある。マクロとはまた違うカードと共存できるカードは多い。
またマクロに比べ速攻性が高いお陰で今流行りの手札誘発に対して強めなのは利点。
マクロ程封殺力は高くないですが、そのお陰でマクロを採用しづらいデッキにて搭載できる墓地メタとして活躍できる。優秀なカードだと思います。
ルール介入型の永続魔法です。
「彼岸」「ティンダングル」などの墓地貯めデッキにはきつ〜いカードですよ!
逆に「サイキック」「霊獣」などの除外系にはとても有効!
「彼岸」「ティンダングル」などの墓地貯めデッキにはきつ〜いカードですよ!
逆に「サイキック」「霊獣」などの除外系にはとても有効!
いわずと知れた全体除外カード。
《マクロコスモス》とは違って速効性はあるものの、エクシーズ素材となって取り除かれたカード、魔法罠扱いのアーティファクト、装備魔法扱いとなったモンスター等が墓地に送られる場合は除外できないのには注意です。
しかし逆を言えば、そのメタの狭さを利用も出来ると言うことなので一概に欠点とも言えません。
各種手札の自身を墓地に送る、墓地に捨てることで発動できるモンスターを軒並み腐らせることが出来るのは強い。
しかし、メタの狭さもあって封殺がややしにくいのでこの点数で。
《マクロコスモス》とは違って速効性はあるものの、エクシーズ素材となって取り除かれたカード、魔法罠扱いのアーティファクト、装備魔法扱いとなったモンスター等が墓地に送られる場合は除外できないのには注意です。
しかし逆を言えば、そのメタの狭さを利用も出来ると言うことなので一概に欠点とも言えません。
各種手札の自身を墓地に送る、墓地に捨てることで発動できるモンスターを軒並み腐らせることが出来るのは強い。
しかし、メタの狭さもあって封殺がややしにくいのでこの点数で。
エクシーズ素材や魔法扱いのモンスターカードは普通に墓地に送れるため少し構築をいじればメインから投入可能なデッキもわりと多い。
現環境ではシャドールネクロスに有効。
クリフォートはほぼ影響を受けないため当たったら抜きましょう。
現環境ではシャドールネクロスに有効。
クリフォートはほぼ影響を受けないため当たったら抜きましょう。
アーティファクトは魔法・罠扱いなので
このカードがあっても墓地に送られ、効果を発動できる。
除外は今の環境ではかなり刺さるので、サイドなどにいれる価値あり!
このカードがあっても墓地に送られ、効果を発動できる。
除外は今の環境ではかなり刺さるので、サイドなどにいれる価値あり!
インゼクでイケるならアーティファクトでもイケる筈。
アーティファクトインゼク作ればいいんじゃないですかね。(適当
ヴェーラー無効は美味しい。
リペアプラントは使い辛くなるが、あまりに墓地利用が激しい相手ならネットワークでカバー出来るサイバーに入れるのもありか。
ますますアーティファクトサイバーを作りたくなりました。
アーティファクトインゼク作ればいいんじゃないですかね。(適当
ヴェーラー無効は美味しい。
リペアプラントは使い辛くなるが、あまりに墓地利用が激しい相手ならネットワークでカバー出来るサイバーに入れるのもありか。
ますますアーティファクトサイバーを作りたくなりました。
このカードは墓地利用が盛んな今では強力極まりないですよね〜
サイクロンや大嵐があるのはキツイですがw
個人的には、このカードはインゼクターと相性がイイと思います。
「はぁ?インゼクター自分から除外したら死ぬやんけw」と思われるかもしれませんが、インゼクターの装備効果からはずれる事で発動するホーネットやグルフなどのカードは、墓地に行くタイミングではまだ「装備魔法」の扱いなので、除外されないのです。
また、ご存知の通り、エクシーズ素材として取り除いたカードも墓地に行かないため、つまりインゼクターからすれば、自分の受けるリスクは少なくて済むのです。
加えて、コレを使えば、ヴェーラーや増Gやクロウなどのカードは使用不可となりますので、とても動きやすくなる点も好相性です。
サイクロンや大嵐があるのはキツイですがw
個人的には、このカードはインゼクターと相性がイイと思います。
「はぁ?インゼクター自分から除外したら死ぬやんけw」と思われるかもしれませんが、インゼクターの装備効果からはずれる事で発動するホーネットやグルフなどのカードは、墓地に行くタイミングではまだ「装備魔法」の扱いなので、除外されないのです。
また、ご存知の通り、エクシーズ素材として取り除いたカードも墓地に行かないため、つまりインゼクターからすれば、自分の受けるリスクは少なくて済むのです。
加えて、コレを使えば、ヴェーラーや増Gやクロウなどのカードは使用不可となりますので、とても動きやすくなる点も好相性です。
言わずと知れた全体除外カードの1枚。《マクロコスモス》より除外範囲が狭く、エクシーズ素材を除外できないのはやや残念ですが、それでも墓地利用を行うデッキが大半を占める現環境において、全体除外はそれだけでも脅威となりやすいです。もちろん、こちらにも影響はありますが、逆に除外を利用する構築にすることもできます。
マクロと並ぶ無差別除外。
変な効果がついてないので弾圧や警告されない、魔法なのですぐ使えるなど上回る点が多くこちらの方が若干優秀か。
魔法罠は除外できずこれらの墓地利用を封じないが、却って次元剣闘はマクロは不可でこちらでなくてはならない。
システムレベルに根を張る強力カード。除外ギミックの代表格。
変な効果がついてないので弾圧や警告されない、魔法なのですぐ使えるなど上回る点が多くこちらの方が若干優秀か。
魔法罠は除外できずこれらの墓地利用を封じないが、却って次元剣闘はマクロは不可でこちらでなくてはならない。
システムレベルに根を張る強力カード。除外ギミックの代表格。
スクラップトリトドン
2010/12/17 8:48
2010/12/17 8:48
メタデッキの大御所である次元デッキにおけるキーカード.
《マクロコスモス》と違い引いたターンにすぐに使える分,奇襲性に欠けている.
優劣の差は微々たるものなので,どちらも3積みにしたほうがいいだろう.
こちらは警告や弾圧で消えないという点があるのだが・・・
《マクロコスモス》と違い引いたターンにすぐに使える分,奇襲性に欠けている.
優劣の差は微々たるものなので,どちらも3積みにしたほうがいいだろう.
こちらは警告や弾圧で消えないという点があるのだが・・・
除外すれば、自分は有利に、相手は不利になる。
一度発動すれば、相手は突破するのが困難になるのは間違いないだろう。
だが、あえて言おう、除外はイヤDA-----!!!!
一度発動すれば、相手は突破するのが困難になるのは間違いないだろう。
だが、あえて言おう、除外はイヤDA-----!!!!
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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