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タイラント・プランテーションのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

とき
2020/10/23 23:17

効果モンスターをリリースし、元々の種族属性が同じである効果を持たないモンスター１体を蘇生する効果を持つ通常魔法。
必要となる対象が効果モンスターになり、通常魔法となった《戦線復活の代償》…　かと思いきや、なんと種族属性は同じである必要があり、しかも効果を持たないモンスターしか蘇生できないというかなりハードな縛りがついてしまっている。
普通のデッキではこのカードよりも《死者蘇生》やブランコでの蘇生を優先するだろう範囲になるので、あえてこのカードを使うならリリースを活かす必要がある。通常モンスターを活かし、効果モンスターが光ドラゴンで固定され、リリースに関わる効果を持つ聖刻こそまさにこのカードのためのデッキと言える。
もっとも聖刻であってもあえてこのカードを使う必要があるかは怪しく、エメラルドドラゴンや《ラブラドライドラゴン》は蘇生しにくい。聖刻での相性は天下一品だが、それでも低すぎるカードパワーを補えるか…

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ねこーら
2020/10/22 2:19

総合評価：リリースされることに意義のあるモンスターを使えば使い所はあるか。
《聖刻龍－ドラゴンゲイヴ》などの聖刻であれば《神龍の聖刻印》などを蘇生しつつ同レベルモンスターを特殊召喚可能であり、エクシーズ召喚が可能。
《六花聖ストレナエ》の場合、先に効果で《六花精プリム》を回収することで、このカードでのリリースに意義が生じる。
蘇生できるのは《テンタクル・プラント》のみだが、《六花精プリム》を展開し、レベルを調整してさらにもう1体のランク4につなぐことが可能。
加えて《六花聖ストレナエ》の効果でランク5以上の植物族エクシーズモンスターが出てくる。
と、この様に使い道はあれど、如何せんコンボ性高いしサーチ手段が少ない。
六花でやるのはキツく、聖刻で使えルかもという程度。

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プンプン丸
2020/10/07 8:00

フィールドコストにして「効果モンスター以外のモンスター１体」を蘇生という非常に使い難いカード。これなら《戦線復活の代償》（装備魔法なのでサーチしやすい）の方がまだ使いやすいし、通常蘇生なら《思い出のブランコ》の方がいいです。

リリースする点に着目するなら《闇黒世界－シャドウ・ディストピア－》とかの利用もありますがねぇ・・・難しいでしょう

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