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アロメルスの蟲惑魔のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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みめっと
2024/07/03 23:16
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第10期最初のレギュラーパックでは《ランカの蟲惑魔》という新戦力を獲得した【蟲惑魔】でしたが、その10期のラストのレギュラーパックでも登場した《フレシアの蟲惑魔》に続くテーマのランク4Xモンスター。
自身のX素材2つと引き換えに発動できる蘇生効果がメインとなる効果であり、これで《トリオンの蟲惑魔》や《プティカの蟲惑魔》のSS誘発効果を発動させて盤面を荒らし、他に展開したモンスターと共に相手に襲いかかる打点要員となる後攻展開向けのモンスターです。
3の効果は登場当時は「落とし穴」通常罠カードの持つモンスター除去効果によってトリガーを引くことを想定した効果でしたが、《プティカの蟲惑魔》の登場によって「蟲惑魔」モンスターの効果でもこれを行えるようになり、3体以上のX素材を伴ってX召喚する価値も大きくなりました。
こいこい
2024/03/29 4:15
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モデルは獲物を生きたまま磔にして食らう拷問アリ。蟲惑魔の中でも指折りの残虐性を持ち合わせいそうです。
(3)の効果は脳を直接喰らって洗脳でもしてるんでしょう。こわい

テーマサポートと思いきや割と広範な昆虫族デッキで活躍できる蟲惑魔。
2体のレベル4でリンク召喚を行う際、このカードを経由して墓地の《応戦するG》や《共振虫》を蘇生→リンク召喚をするだけで、手札アドバンテージを1枚得られます。特に前者は《増殖するG》をサーチして返しのターンに備えられるため非常におすすめ。
もちろん【蟲惑魔】でも活躍でき、下級蟲惑魔のss時効果の起動から、本人の打点も高めなので単純に総打点の上昇に繋げられます。
除去した相手を奪う効果はどうしても影が薄い印象がありますが
素材を3つでX召喚→(2)の効果で《プティカの蟲惑魔》を蘇生しモンスターを除去→(3)の効果でコントロール奪取
と打点不足が気になる蟲惑魔には嬉しい相手のエース格を破壊を介さずに奪い取る芸当も可能です。
asd
2024/03/17 14:25
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(2)の蘇生がメインの効果。
「選んで蘇生」なので自分のエクシーズ素材だったモンスターも蘇生出来ます。
墓地の《トリオンの蟲惑魔》や《プティカの蟲惑魔》を蘇生して除去を飛ばすというのが基本的な活用方法です。
愛佳
2024/01/12 23:33
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フレシアの蟲惑魔》から久しく、ETERNITY CODEで登場した2体目の《蟲惑魔》エクシーズモンスターです、蘇生と相手モンスターを奪い取る効果を持ちます。
素材指定はレベル4モンスター2体以上、多くのモンスターを素材に出す事もでき、効果を見ても【蟲惑魔】以外で使う事も可能です。
①の効果はフレシアの蟲惑魔と同じ罠カード耐性で《無限泡影》や《スキルドレイン》の影響を受けず、攻撃反応系・攻撃無効系も効かない優秀な効果です。
②は墓地から昆虫族・植物族の蘇生、素材を2つ使いますがレベル4を扱うデッキでなら十分使える効果ですね。
効果を使い終わったなら《甲虫装機 ピコファレーナ》をリンク召喚しても良いでしょう。
墓地へ別の蟲惑魔がいるのであれば効果を発動できるので、オーバーレイユニットとして持っている蟲惑魔も蘇生可能なので、この辺りも活用したいですね。
③は効果によって墓地へ送った、除外したモンスターを奪い取る効果。
落とし穴系は多いと思うので発動できるチャンスは多めです。
もしくは《プティカの蟲惑魔》で除外したモンスターや《サンダー・ボルト》や《激流葬》のような強力な汎用カードで除去しても良いですね。
自身も昆虫族なので《共振虫》やピコファレーナと一緒に昆虫族デッキで入れても良いでしょう。
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2023/07/26 21:01
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「ストラクチャーデッキ-蟲惑魔の森-」にて、このカードを上回る2500打点と優秀なサーチ効果を持つ《シトリスの蟲惑魔》の登場により、蟲惑魔のアタッカーの座は退いた形になりますが、最序盤で活躍するシトリスに対して、このカードが輝くのは詰めの場面。
例えば《セラの蟲惑魔》と二体のレベル4蟲惑魔で《アティプスの蟲惑魔》をリンク召喚するという状況なら、一旦このカードを経由して墓地から《トリオンの蟲惑魔》や《プティカの蟲惑魔》を蘇生させれば、モンスターの数は減らさずに相手モンスターの除去やバック破壊を行えます。
強化された展開力なら三体素材でエクシーズすることも容易で、プティカの蟲惑魔で除外したモンスターをそのまま奪うという事もできるので、(3)の効果を能動的に狙えるようになったことで間接的にこのカードも強化された形です。
タマーキン(封印)
2022/02/28 21:13
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蟲惑魔のエースアッタカー兼展開要員
落とし穴にハメた相手モンスターを借りパクして良し、自分の墓地から蟲惑魔(他でも可)を蘇生しても良し、殴ってと使い勝手が良い
別に落とし穴でなくても激流葬やアクセスコードの効果で叩き割ったモンスターでも良いのがとても便利である
トリッキーな使い方としては、墓地からトリオンを蘇生させて魔法罠1破壊、その後トリオンとアロメルスでクラリアをリンク召喚、エンドフェイズにクラリアでトリオンを蘇生させてもう一度魔法罠1破壊、なんて使い方も出来る
要求素材もレベル4二体「以上」と融通が効いてるのも良い
蟲惑魔にとっては必須、汎用性もそこそことランク4は激戦区ではあるものの中々の優等生である

蟲惑魔共通の男を誘うような表情と貧相な乳房が何とも魅力的である
俺はこんなメスガキになんて絶対に屈しないけどね
海外版ではスケベェ過ぎたのかスカートが長く修正されている
gaya
2020/10/11 16:06
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植物族か昆虫族のどちらかがメインになっているデッキはもちろん、③の効果を使いたいだけのデッキでも余裕で採用圏内に入る強力な汎用カード。強い。
ミドラ
2020/10/11 14:39
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ロリ系の見た目が多い蟲惑魔の中でもお姉さん的な印象を受ける第2の蟲惑魔エクシーズ。
(1)の効果で罠による妨害を受けにくく、(2)は昆虫族・植物族レベル4の蘇生。実質蟲惑魔で使えと言っているようなものだが範囲自体は広いので、レベル4を多用する昆虫・植物デッキでも採用する価値がある。
本命は(3)の効果だろう。効果で除去した相手のモンスターをゴヨウできる。対象が除外されても使えるステキ使用で、《奈落の落とし穴》に引っ掛けても使えるのはとても便利。
この効果で攻撃力の高いモンスターを奪えれば、蟲惑魔の打点不足問題もある程度解消できるだろう。
はやとちり
2020/03/11 1:26
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元ネタは非常にグロテスクにつき注意・・・。
「アロメルス・デケマルティクラトゥス」というアリですが、「アロメルス アリ」でもHITします。
下が空洞になっている枝に似せた罠(集合体恐怖症の人が気絶しそうなデザイン)を作り、
うっかり着地してしまった哀れな獲物を空洞からの急襲によって捕らえ、そのまま獲物をじわじわと喰らい尽くしてしまう、恐ろしいアリです。

②の蘇生効果は獲物が罠にかかるなり飛び出てくるアリを、③のゴヨウ効果は捕まえた獲物を磔にしてしまうのをモチーフにしているのでしょう。

フレシアと異なり基本的に蟲惑魔デッキ専用での運用になりますが、蘇生・ゴヨウ効果共にアドバンテージが稼げる効果なのでかなり優秀。 
蟲惑魔ではフレシアとの使い分けができるため1枚は入れるのが推奨されるでしょう。
ジュウテツ
2020/02/25 6:06
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(2)の蘇生効果は、《ティオの蟲惑魔》を蘇生して「落とし穴」「ホール」カードを再利用したり、《トリオンの蟲惑魔》を蘇生して魔法・罠を破壊したり出来るのが、よいと思います。
(3)の効果は「蟲惑魔」デッキなら、「落とし穴」「ホール」の効果で除去してモンスターを奪えるのが、優秀だと思います。
「蟲惑魔」デッキなら、《ティオの蟲惑魔》で墓地の「蟲惑魔」を蘇生させる、《セラの蟲惑魔》をリンク召喚してから「幻影騎士団シェードブリガンダイン」を発動し「蟲惑魔」モンスターをリクルートさせるといった方法で出すのが、よいと思います。
とき
2020/01/12 19:28
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かみそう(名前が)
X素材を持つと罠の効果を受けない効果、X素材を2つ使い墓地のレベル4の昆虫か植物を蘇生する効果、自分のカードの効果で相手を場から墓地に送るか除外した場合、X素材を1つ使いそのモンスターを自分の場に奪う効果を持っている。
使い方は2つであり、X素材を2つ使いシンプルに昆虫・植物の蘇生として使うか、相手のモンスターを効果破壊してそのコントロールを奪うかである。3体以上を素材として出すと両方の効果を使えるが、その分重くなる。
前者の場合は蘇生したカードの効果を使えるようにしたい。特に落とし穴をサーチできるティオの蠱惑魔と相性がよく、3体以上を素材としている場合はサーチしたカードでそのまま効果破壊を狙える。昆虫族にとっては数少ない汎用性の高い蘇生カードであり、素直な戦力としても迎えられるだろう。
後者の効果を狙う場合は、予め除去を手札や場に握っておきたい。こちらはトリオンが相性がいいだろう。除去札が豊富なアーティファクト・ハンドとの混合型などでも力を発揮しそうだ。
ヒコモン
2020/01/07 12:54
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新たなる蟲惑魔なのだが、なんと蟲惑魔で初めて落とし穴に関する効果を持っていない。①の効果は《フレシアの蟲惑魔》と同じ罠耐性。《無限泡影》を回避出来るだけでもあって困るものでは無い。②の効果は釣り上げ。レベル4モンスター限定だが、蟲惑魔に限らず昆虫族、植物族を釣り上げ可能。まぁ昆虫族、植物族でレベル4を釣り上げたい場面というのが蟲惑魔以外では少ないが。メインはやはり③のゴヨウ効果。他のカードによる除去が必要だが、墓地だろうと除外されようとコントロールを得ることが可能。《ティオの蟲惑魔》でセットした落とし穴で、相手モンスターが落ちるのを待つのがすぐに思いつく使い方。4月からは《十二獣ドランシア》との組み合わせでお手軽奪取出来そうでもある。

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