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リバイバルスライムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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戦闘破壊限定、守備表示指定、ライフコストあり、タイムラグありと、幾重にも縛りを重ねたカード。
繰り返しの効く壁として使うなら《グリズリーマザー》《オーロラ・ウィング》に《アイス・ハンド》《水精鱗-アビスリンデ》と、競合は多種多様におります。
こちらは自分スタンバイでの蘇生なので、返しの自分のターンで場に残る公算が大きいです。☆4なのもあって各種素材に利用しやすい利点があります。
しかし、攻撃表示で破壊されたならなら超過ダメージ+1000のライフロスを強いられる燃費の悪さ。
守備表示で蘇生なので単体では攻撃にも参加できません。
蘇生が戦闘破壊直後のダメージステップでないので、原作通り《生還の宝札》のトリガーになることはできます。
とは言え1ドローに対しては色々重すぎると言わざるを得ません。
専用罠《ディフェンド・スライム》も存在しますが、こちらが攻撃表示の場合限定で、発動したところでターン1の壁にしかならないので使い所は無いでしょう。
ゲームの水族アイコンに使用されることが多く、遊戯王のスライムモンスター代表のような立ち位置です。今後スライム強化でもあれば日の目をみる日が来るかもわかりません。
原作マリクの手札には、このカードの進化態であろうキングスライムが存在しました。OCG化の暁には、こちらも超絶強化されるでしょう。
繰り返しの効く壁として使うなら《グリズリーマザー》《オーロラ・ウィング》に《アイス・ハンド》《水精鱗-アビスリンデ》と、競合は多種多様におります。
こちらは自分スタンバイでの蘇生なので、返しの自分のターンで場に残る公算が大きいです。☆4なのもあって各種素材に利用しやすい利点があります。
しかし、攻撃表示で破壊されたならなら超過ダメージ+1000のライフロスを強いられる燃費の悪さ。
守備表示で蘇生なので単体では攻撃にも参加できません。
蘇生が戦闘破壊直後のダメージステップでないので、原作通り《生還の宝札》のトリガーになることはできます。
とは言え1ドローに対しては色々重すぎると言わざるを得ません。
専用罠《ディフェンド・スライム》も存在しますが、こちらが攻撃表示の場合限定で、発動したところでターン1の壁にしかならないので使い所は無いでしょう。
ゲームの水族アイコンに使用されることが多く、遊戯王のスライムモンスター代表のような立ち位置です。今後スライム強化でもあれば日の目をみる日が来るかもわかりません。
原作マリクの手札には、このカードの進化態であろうキングスライムが存在しました。OCG化の暁には、こちらも超絶強化されるでしょう。
総合評価:ライフコストが高いため、壁としても使いにくい。
次のスタンバイフェイズに自己再生する為、1回の壁にして耐えてエクシーズ素材などに用いることは可能。
しかしそれなら展開補助を用いてエクシーズ召喚などを狙う方が良い。
次のスタンバイフェイズに自己再生する為、1回の壁にして耐えてエクシーズ素材などに用いることは可能。
しかしそれなら展開補助を用いてエクシーズ召喚などを狙う方が良い。
《黄泉ガエル》で良くね?戦闘破壊された次の自分ターンならまだしも、こんなのにライフコスト1000も払わなければいけないとか…
古株の自己再生系。それだけに今見ると型落ちに感じてしまう。
原作と違って戦闘にしか対応しないうえ自己再生はスタンバイ時と遅い。
また安いとも言えないライフコストも要求される。このせいでラーを採用したマリクのファンデッキでも使いにくいところがある。
原作と違って戦闘にしか対応しないうえ自己再生はスタンバイ時と遅い。
また安いとも言えないライフコストも要求される。このせいでラーを採用したマリクのファンデッキでも使いにくいところがある。
青い身体に真っ赤な背景が映える、不思議な魅力を感じさせられるスーレア。
そこそこの打点もあるのが好印象だが被戦闘破壊誘発でライフコストもあるのにこの低速復活というのは、このカードが登場した2期当時から評価は低かった。
原作でのこのカードの恐るべき強さを知っている人ほど、あまりに期待を裏切り倒したこの調整にガッカリさせられたことでしょう。
そこそこの打点もあるのが好印象だが被戦闘破壊誘発でライフコストもあるのにこの低速復活というのは、このカードが登場した2期当時から評価は低かった。
原作でのこのカードの恐るべき強さを知っている人ほど、あまりに期待を裏切り倒したこの調整にガッカリさせられたことでしょう。
ゲームでは下級最強の一角。リアルでは登場当初でもあまり使えませんでしたね。《グリズリーマザー》の方がまだ壁として優秀でしたよ
自己再生能力を持つけど、まぁ性能的にお察しくださいとしかいえないカード。
原作では破壊されたらコストなしで即再生となかなかにチートだったのだから、まぁ仕方なかったのだろう。
仮にほぼ原作再現されていたのなら、当時のカードプールでは太刀打ちできるかどうかだったという感じでしょうか。
今では効果による除去が溢れ返っており、破壊以外で除去もされやすいので自己再生は期待できないよなぁ・・・。
9期以降だったら効果破壊にも対応して、ライフコストを要求せず次のターンのスタンバイに蘇生していたのだろうに。
カード化が遅かったらどれだけ良かったかと思わざるを得ない1枚です。
原作では破壊されたらコストなしで即再生となかなかにチートだったのだから、まぁ仕方なかったのだろう。
仮にほぼ原作再現されていたのなら、当時のカードプールでは太刀打ちできるかどうかだったという感じでしょうか。
今では効果による除去が溢れ返っており、破壊以外で除去もされやすいので自己再生は期待できないよなぁ・・・。
9期以降だったら効果破壊にも対応して、ライフコストを要求せず次のターンのスタンバイに蘇生していたのだろうに。
カード化が遅かったらどれだけ良かったかと思わざるを得ない1枚です。
復活効果は戦闘破壊限定かつ1000ライフを要求し守備限定で更に復活が遅い。
ただ復活が遅いのはある意味メリットにも成りえるが…
最初から戦闘破壊耐性持ちを使った方がいいかもしれない。
ただ復活が遅いのはある意味メリットにも成りえるが…
最初から戦闘破壊耐性持ちを使った方がいいかもしれない。
なにげに専用カード持ちなモンスターだったりするのですが
原作やアニメと違いライフを払わないと復活できないし復活するタイミングも遅いので
いまのところあまり使えないカードですが
GXで結構スライムモンスターが登場していたので
あのモンスターたちがカード化されたときになにげにサポートカードきて
使われるようにならないかなぁとちょっと期待してます。
原作やアニメと違いライフを払わないと復活できないし復活するタイミングも遅いので
いまのところあまり使えないカードですが
GXで結構スライムモンスターが登場していたので
あのモンスターたちがカード化されたときになにげにサポートカードきて
使われるようにならないかなぁとちょっと期待してます。
戦闘破壊されたときに1000LPを支払うことで、次のスタンバイフェイズに守備表示で自己再生できるスライムモンスター。瞬時の再生ではなくなりコストもついた、OCGで調整されて弱体化したカードの始祖格。
ぶっちゃけ死霊やマシュマロンが許されるなら即時再生でも大丈夫だった気がするが、まだ早かったということなのだろうか…
それなりの攻撃力は嬉しいが、やっぱりタイムラグは痛恨でコストも軽くない。
ただ現代デュエルでは生き残って素材にしやすいというメリットにもなっているような気がしなくもない…??
ぶっちゃけ死霊やマシュマロンが許されるなら即時再生でも大丈夫だった気がするが、まだ早かったということなのだろうか…
それなりの攻撃力は嬉しいが、やっぱりタイムラグは痛恨でコストも軽くない。
ただ現代デュエルでは生き残って素材にしやすいというメリットにもなっているような気がしなくもない…??
スクラップトリトドン
2012/09/29 22:27
2012/09/29 22:27
やはり破壊されると即蘇生する壁は厄介だと当時は思われたのか,ライフコストとタイムラグのせいで見事なまでの弱体化を受けてしまいました.
だが後に戦闘破壊耐性持ちが無制限になるほど除去が横行するようになるとは知る由もなかった・・・
だが後に戦闘破壊耐性持ちが無制限になるほど除去が横行するようになるとは知る由もなかった・・・
《カース・オブ・ヴァンパイア》のような効果ですが、やはりコストや攻撃力が微妙なところか。
安定感が薄めな感じです。
安定感が薄めな感じです。
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