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遊戯王 カンベイさん 最新カード評価一覧 470件中 436 - 450 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
フォーマッド・スキッパー ▶︎ デッキ 《フォーマッド・スキッパー》
カンベイ
2018/07/22 1:09
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初登場時からカードプールの増加に伴い、評価は着実に高まってきているカードであると思われます。特に①の効果については以下のように有効な使い方が増えています。

1.トロイメアを見せて《トロイメア・マーメイド》のリンク素材にする。
2.閃刀姫を見せて、閃刀姫のリンク素材にする。
3.サラマングレイトの転生リンク召喚の手順をこのカードを用いて文字通り「スキップ」する。

②のサーチ対象についても、SIMMダブラスや《デグレネード・バスター》など、ここぞと言う所で役立つカードも増えてきましたので、サイバース族デッキにおけるこのカードの有用性も中々高いものとなっています。

今後の更なる飛躍が楽しみな1枚です。
ガベージコレクター ▶︎ デッキ 《ガベージコレクター》
カンベイ
2018/07/22 0:50
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場のサイバース族モンスターを手札に戻しつつ、そのモンスターと同じレベルで同名以外のサイバースを特殊召喚する効果を持つ。

このカードは実際に使ってみると、その便利さと面白さに惹かれる。このカードの強みは手札に確保し直して再利用を図りつつ、別の役割を果たせるカードに変換できる点であろう。使用例として、《バックアップ・セクレタリー》や《ウィジェット・キッド》を戻しつつ、《フレイム・バッファロー》や《シーアーカイバー》を特殊召喚する、若しくは《バランサーロード》を戻しつつ、《レディ・デバッガー》や《サイバース・ガジェット》を特殊召喚する、等がある。

無論、コンボ性の強いカードなので、無意味な投採用は避けるべきだが、明確な利用法を確立できるのであれば、他のカードでは代役が務まらない、このカードにしか無いポテンシャルを引き出す事ができる1枚である。
バランサーロード ▶︎ デッキ 《バランサーロード》
カンベイ
2018/07/22 0:34
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召喚権を増やす効果を持つので、《サイバース・ガジェット》やROMクラウディアなど召喚成功時にしか対応しないモンスター効果のサポートとして優秀。
しかし、この効果の特に優れた点は残存効果である点と《サイバネット・オプティマイズ》と併用可能である点だろう。残存効果なので、召喚権を後々サーチした(大抵は《サイバネット・コーデック》か《サイバネット・バックドア》による)モンスターに対して使ってあげる事ができ、召喚権を増やす効果なので、似たような効果を持つオプティマイズ(彼方は「モンスター1体を召喚する」効果)と合わせれば、最大3回のサイバースの召喚を行うことができる。
除外されると、手札のレベル4以下のモンスターを特殊召喚できるので、黄金櫃で直接除外するのも良いし、《サイバネット・バックドア》で除外してサーチしたものをそのまま特殊召喚するのも良い。
非常に小回りの効くカードなので、サイバース族デッキにおける採用の優先順位は高いと思われる。
ドットスケーパー ▶︎ デッキ 《ドットスケーパー》
カンベイ
2018/07/22 0:16
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それぞれデュエル中に1度しか使用できないが、墓地へ送られるか、除外されると即座に特殊召喚する効果を持つ。《おろかな埋葬》や《封印の黄金櫃》で直接的に墓地送り・除外した場合は勿論、手札コストや墓地除外コストに使用しても蘇ってくる。

また、《サイバネット・コーデック》の効果でサーチすべき地属性サイバース族の筆頭でもある。手札に加えただけでは意味がないので、《サイバネット・オプティマイズ》の効果で召喚したり、ファイアウォールの効果で手札から特殊召喚したりして積極的に場に出していきたい。

非常に優秀なモンスターなので、サイバース族デッキにおいて確実に1枚採用しておきたいカードであると言える。
ドングルドングリ ▶︎ デッキ 《ドングルドングリ》
カンベイ
2018/07/22 0:07
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特殊召喚するだけでレベル1のトークンを生み出せるサイバース。
ワン・フォーワンでリクルートしたり、金華猫で蘇生可能したりするだけで簡単にリンク2に繋げる事ができる。

ただ、特殊召喚するギミックが確保できていない状態で手札に引き込んむと使い所に困ってしまうカードでもある。サイバース族である事を活かすよりも、レベル1である事を活かせるデッキで採用する方が無難。
レディ・デバッガー ▶︎ デッキ 《レディ・デバッガー》
カンベイ
2018/07/21 22:49
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召喚・特殊召喚の両方に対応したサーチ効果を持つサイバースの1体。

レベル3以下のサイバースであれば何でも良いので、《バックアップ・セクレタリー》や《サイバース・コンバーター》をサーチし、そのまま特殊召喚してからリンク2に繋げる流れが基本となる。

また、サイバース族デッキにおける最重要カードである《サイバネット・コーデック》をサーチ可能な《マイクロ・コーダー》をサーチ可能(サーチのサーチができる)なので、レベル4のサイバース族モンスターの中でも特に初手に確保しておきたい1枚となっている。

現状の純サイバース族デッキでは可能な限り積んでおきたいカード。
サイバース・ホワイトハット ▶︎ デッキ 《サイバース・ホワイトハット》
カンベイ
2018/07/21 11:23
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評価のバラツキが大きいカードであるようですが、私としてはサイバース族デッキにおいては《フォーマッド・スキッパー》で持ってこれる使い勝手の良い部類のカード、といった認識です。大体の場合、「SIMMダブラス」とセットで採用する事になるかと思います。

サイバース族デッキにおいて、相当な手札事故事故でも起こしていない限りは《バックアップ・セクレタリー》と同じような感覚で運用できますし、リンク素材になった場合の効果も、戦闘補助として悪くありません。

ライバルとなるのは《デグレネード・バスター
でしょうか。彼方は墓地アドバンテージを食い潰す代わりに場の状況によらず特殊召喚でき、おまけで打点の高い相手モンスターを一時的に除去する効果を持っています。とは言え、どちらを採用するかは好みの領域でしょうね。
セキュリティ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《セキュリティ・ドラゴン》
カンベイ
2018/07/21 11:07
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トーチゴーレムを採用するデッキで必ず見かけるコンボカードというイメージが強いですが、効果や素材などの面で汎用性の高いカードでもあります。
リンク2でモンスター除去効果持ちは数が少ないですからね。

サイバース族デッキでにおいては、《トランスコード・トーカー》を相互リンク状態を作って取り敢えずバウンス効果を使用するといった使い方が多いでしょうか。
ランチャー・コマンダー ▶︎ デッキ 《ランチャー・コマンダー》
カンベイ
2018/07/21 11:02
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場の他のサイバース族の打点を強化する効果と、場のサイバース族をリリースして相手の表側表示モンスター1体を破壊する効果を持つ。

中々小回りが利き、単体でもとりあえず1-1交換には持っていけるので嫌いなカードではないのだが、実際に採用すると自身を特殊召喚する効果を持たない事が仇となって思うような展開が出来なくなる確率が増えてしまう。

このカードと採用するのであれば、大量展開に傾倒したデッキタイプよりも、ある程度粘り強く戦う構築にしたデッキタイプの方が良いかもしれない。最も、現状のサイバースでそう言った運用を前提としたカードが少ない事が困りものなのだが……。
バックアップ・セクレタリー ▶︎ デッキ 《バックアップ・セクレタリー》
カンベイ
2018/07/21 10:55
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凡ゆるサイバース族モンスターと比べても、断トツで簡単に特殊召喚できる便利なサイバース族。

実際デッキを組むとなれば、1〜2枚は確実に採用しておきたいカードとなるでしょう。
サイバース・コンバーター ▶︎ デッキ 《サイバース・コンバーター》
カンベイ
2018/07/21 10:52
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自身を手札から特殊召喚する能力を持つサイバースの1体。似たような方法で特殊召喚可能なカードに《バックアップ・セクレタリー》がありますが、こちらはレベル2なので、《サイバース・ガジェット》の効果で釣り上げたり、《トークバック・ランサー》のリンク素材にしたりできる。

とはいえ実際デッキを作るとなれば、類似カードと比較して採用を考えるよりも、それぞれを1枚ずつ程度採用しておくなどして分散させておいた方が良いと思います。何せ、いずれもターン1制限がかけられていますので…。
サルベージェント・ドライバー ▶︎ デッキ 《サルベージェント・ドライバー》
カンベイ
2018/07/21 10:46
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自分フィールドのサイバース族が相手の効果で破壊された場合に手札か墓地から特殊召喚できる上級サイバース。

墓地からも特殊召喚できる点は便利ではあるが、いかんせん相手依存なのがネック。効果破壊にしか対応しないので、手札にこのカードを抱えておくことは手札事故の元になりやすい。

②の効果で墓地のサイバースを蘇生する能力があるが、魔法カード1枚と若干重いのが気になる。

決して無能なカードという訳ではなく、このカードならではの利点もあるのだが、使い勝手の良いカードとは言えないので、採用には一考を要する。
ファイアウォール・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・ドラゴン》
カンベイ
2018/07/20 23:54
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遊戯王VRAINSの主人公である藤木遊作のエースモンスター……なのだが、アニメでの活躍ぶりはエースモンスターとは思えない程のいい加減な扱われ方が目立つ。それに追い討ちをかけるかの様に、《サイバース・クロック・ドラゴン》という新たなエース級モンスターの登場で益々影が薄くなってきてしまっている。

一方、OCGでは「同名ターン1制限でない」墓地・フィールドのモンスターのバウンス効果とターン制限のない手札からの特殊召喚効果で、クリストロン・ハリファイバー、《サモン・ソーサレス》と共にソリティア三種の神器として数多くのデュエリスト達に重用されている。
そのせいか、リミット・レギュレーションの発表時期が近づく度に、憎悪を抱くデュエリスト達からは禁止指定の罵詈雑言を浴びせられ、愛のあるデュエリスト達からはエラッタを望まれる有様。

果たして、ファイア・ウォール・ドラゴン、通称FWDの運命や如何に…。

追加:2019-01-01のリミットレギュレーションにて、とうとう禁止カードに指定されました。多くのヘイトを集めていたカードとは言え、アニメ主人公のエースの禁止化という異例の措置が取られてしまいました。
シーアーカイバー ▶︎ デッキ 《シーアーカイバー》
カンベイ
2018/07/20 18:57
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リンクモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合に手札・墓地から特殊召喚できるサイバース。

手札から特殊召喚できるサイバース族は複数存在するが、墓地から特殊召喚できるサイバースはサラマングレイトを除けば珍しい。
サイバース族デッキであれば容易に特殊召喚条件は満たせるはずなので、《サイバネット・コーデック》から持ってこれる水属性担当のサイバース族モンスターとして採用しておきたい。

意外ではあるが、このカード自体はサイバース族に関連する効果を一切持たない。加えてレベル3であるため、レベル3モンスターを主力とする彼岸デッキと相性が良いモンスターでもある。ケルビーニのコストで墓地に送れば蘇生による特殊召喚の準備が整い、ダンテなどのランク3のX素材にしてしまえば、除外のデメリットを回避する事も可能。彼岸デッキをお使いの方々に是非とも使って欲しい1枚である。

※追加:2018年の11月号のVジャンプにおいて《コード・ジェネレーター》が登場しました。彼方の効果で墓地へ送る事にメリットのあるカードの1枚であるため、有用性は少なからず高まっと言えるでしょう。
サイバネット・オプティマイズ ▶︎ デッキ 《サイバネット・オプティマイズ》
カンベイ
2018/07/20 18:28
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毎ターンに1度、サイバース族モンスターを召喚する効果を持つ永続魔法。発動後にEXデッキからサイバース族しか出せなくなるデメリットが付与されますが、正直サイバース族デッキにおいては全く気にならない制約である。

サイバネット魔法カードに属するので、《マイクロ・コーダー》でサーチできる。《サイバネット・コーデック》についで優先的に確保しておきたいカードであろう。

また、この効果は召喚権を増やす効果ではなく、「召喚する」効果なので、バランサー・ロードの①の召喚権追加効果と併用して召喚回数を増やす事が可能である。

総じて優秀な永続魔法であり、サイバース族デッキにおいて1〜2枚程度は確実に採用しておきたい。

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