交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第三章 骸達との邂逅 作:スワラル・ネクロ
カイが見張りを始めてから
2時間位が経った。それでもカイが一睡もせずに見張りを続けていた。
カイはもう一度サーベルを持ち、刀身を確認する。
(よし、刀身に問題は無いな。これならいつあいつらが来ても…)
そこまで思ったところでカイはふと気付いた。
(そういえば…今日は『やけに明るい夜』だな…)
ここで、思い出してほしい。
カイが持っているのはサーベルとペンダントだけ。だが、夜の見張りをするのに必須な『灯り』を持っていない。今日が満月であれば何も不思議では無いが、今日は三日月である。ではなぜ、カイが灯りもなしにサーベルの刀身を確認できるほど明るいのか?
不思議に思ったカイはもう一度月を確認した。確かに三日月だ。しかし、その三日月はいつもより光って見えた。
カイは一年位前、大陸から商船に乗ってやって来た男の話を思い出した。
『いいかぼうず、月には女神様がいるんだ。笑うんじゃねえほんとの話だ。いいか、その女神様はな、俺たちが住んでいる世界に何かよからぬことが起きようとしていたら月をいつもより強く光らせるのさ。俺たちの先祖達はいつも夜に月を見て、明日は平和かどうか占ってたって話だぜ。だが、ここ最近は誰もその話を信じちゃいねぇなぁ。だがなぼうず。こういうもんは頭の片隅にでも覚えておいた方がいいぜ、あとで役に立つかもしれねぇからな。』
「…ということは、この先また悪いことが起こるかもしれない。そういうことなのか?月の女神様…」
カイは月に向かって問いかける。月は何も答えず、ただ光っているだけだった。
カイが視線を夜の海に戻す。すると、船が見えた。
「あれは…商船かな?それにしては黒すぎるけど…」
カイはよく目を凝らし、遠くの船を見つめる。その船はただ黒いだけの船では無かった。
その証拠にマストに大きなドクロが描かれている。
「海賊船…!?まさか、バミュレーツ!?」
バミュレーツ。魔の海と呼ばれた海から現れ、世界の海をさまよい、行く手を阻むものは全て皆殺しにする骸骨の海賊団だと海の男たちの間では有名だ。でも、そんな海賊団が本当に存在していたのか。
本当にバミュレーツだったらどうすればいいのか。戦って勝てる相手なのか。そんなことを考えていると桟橋の方向から
「イカリを降ろせー!」
という声が聞こえて来た。
(まずい…船からおりてくる!)
「んー!静かでいいところだコッホ!これがあのアラビキの前の静けさという奴だコッホ!」
船から降りた料理人風の格好をした骸骨が伸びをしながら言う。
「それを言うなら嵐の前の静けさでござろう?フィーア殿。それはさておき、いいところでござるな。」
「…嵐の前の静けさとは俺たち海賊なとっては縁起でもねえ言葉だな。フユンフ。」
「そうでござるなゼクス殿。しかし、これ以外にここの雰囲気を表す言葉といえば何があるか知っているでござるか?」
「…知らん。」
料理人風の骸骨に続いて和風の格好をした骸骨と拳銃を持ってウエスタンハットを頭にかぶった骸骨が船から降りて来た。
「とうとう着いたでやんすね!ウミナリ島に!」
「ああ、ここで必ず海鳴りのペンダントを手に入れてやるぜ!」
最後に水夫の格好をした骸骨と、船長が降りてきた。
「しっかし、やけに静かだなぁこの町…人の気配が全然しやがらねぇ…」
「きっと寝てるでやんすよズィーベン船長!あっしもそろそろ眠たくなってきたでやんすから!」
「そうか…。」
「あら?あっしの渾身のボケスルー?スルーでやんすか?」
「ん?ああ、お前は一週間飯抜きだ。」
「ガビーン!そんなぁ〜!」
「オー!アインス!こういうのを口はワサビのもとと言うのでコッホ!」
「それを言うなら口は災いのもと、でござるよ。」
「…おい。」
「船長〜!考え直してくださいでやんす〜!流石に一週間飯抜きはキツイでやんす〜!」
「…おい。」
「うるせえ!てめえはいつもいつもどうでもいい時にふざけやがって!今日という今日は許さねえ!」
「…おい!!」
「どうしたぁ!ゼクス!銃がぶっ壊れたのか!?」
「…そんなことあるはず無いだろう船長。…誰か来るぞ。」
「んん?」
ズィーベンが町の方向に顔を向けると、確かに子供がやってくるのが見えた。その子供とは言うまでもなく、カイのことである。
「なんだぁ?子供か?」
「あっし達を歓迎してくれるでやんすかね?」
しかし、その子供、もといカイは腰に提げたサーベルを鞘から引き抜いてこっちに突進してくる。
「…ずいぶんなご挨拶だな。ズィーベン船長?」
「全くだ。俺も長いこと海を巡って来たがこんなことは初めてだ。」
「下がってくだされ。ここは拙者が。」
とフユンフが前に出る。
カイはフユンフを斬りつけようと自分から見て右上からサーベルを振り下ろした。
ところが、その勇気の一撃はひらりとかわされ、さらにカイはフユンフに右側面に回り込まれてしまった。
そしてフユンフはカイの両腕を掴み、時計回りに捻じる。
「ぐあっ!!」
骸骨の異様な力技によって軽く悲鳴をあげたカイはそのままサーベルを地面に落としてしまう。それを確認したフユンフは懐から縄を取り出し、カイを後ろ手で縛った。
「ふぅ…いざという時のために持っててよかったでござるなぁ。」
「…くそっ!」
「ご苦労フユンフ。…それでだ。てめえ、この島の奴か?」
カイはだんまりを決め込もうかと考えた。しかし、その考えはズィーベンの威圧感によってかき消された。
「…そうだ。」
「正直でよろしい。それでよぉ…さっきから気になってたんだが、そのペンダントは何だ?」
「…両親の形見だ。」
「…そうかい。辛いことを聞いちまったな。」
「…?」
カイは一瞬きょとんとなった。この骸骨の海賊団、しかも船長が両親がいない自分を気遣ったのだから。
(だけどこいつらがいい奴らだとはまだわからない。)
カイがそんなことを思っていると、不意に後ろの方から
「カイお兄ちゃんを離して!」
フユミの声が聞こえた。それに反応して、バミュレーツ一味が一斉に顔をフユミの方に向ける。当のフユミは恐らく兄のために無理をしているのだろう。足をガクガクさせながらその場に立ち尽くしている。
「…なんだお前は?」
先程の襲撃もあった影響か、ゼクスは無意識に持っている拳銃をフユミに向ける。
「やめろ!フユミに手を出すな!フユミ!逃げろ!」
カイは必死に叫ぶ。
しかしフユミは逃げずに両膝を地面につき、祈るように手を組み、こう言った。
「…お願いします。カイお兄ちゃんを離してください…!私はどうなっても構いません、だから…!!」
「フーム、どうなっても構わない。でコッホか。」
そう言うとフィーアはフユミに歩みよりこう言う。
「じゃあみんなのご飯を作るためにキッチンを貸して欲しいでコッホ!」
「え…?」
自分が思っていたよりも軽い要求に思わず困惑したフユミだが、すぐに案内を始めた。こうしないとカイが殺されるかもしれないと考えたためである。
「よし、じゃあお前も行くぞ!飯だ飯!」
ズィーベンはカイの縛りを解いてからそう言う。
「え…?俺達を殺すんじゃ無いのか?」
「何を言うでござるか!拙者達のモットーは『命取るなら宝取れ!』でござるよ。だから、おぬし達のような善良な人々の命は奪わぬ故、安心して欲しいでござる!」
聞いてた話よりずっといい人の集まりであったバミュレーツに困惑するカイとフユミ。
これが後に世界が滅びる運命を変える海賊団バミュレーツと、カイ達の出会いであった。
2時間位が経った。それでもカイが一睡もせずに見張りを続けていた。
カイはもう一度サーベルを持ち、刀身を確認する。
(よし、刀身に問題は無いな。これならいつあいつらが来ても…)
そこまで思ったところでカイはふと気付いた。
(そういえば…今日は『やけに明るい夜』だな…)
ここで、思い出してほしい。
カイが持っているのはサーベルとペンダントだけ。だが、夜の見張りをするのに必須な『灯り』を持っていない。今日が満月であれば何も不思議では無いが、今日は三日月である。ではなぜ、カイが灯りもなしにサーベルの刀身を確認できるほど明るいのか?
不思議に思ったカイはもう一度月を確認した。確かに三日月だ。しかし、その三日月はいつもより光って見えた。
カイは一年位前、大陸から商船に乗ってやって来た男の話を思い出した。
『いいかぼうず、月には女神様がいるんだ。笑うんじゃねえほんとの話だ。いいか、その女神様はな、俺たちが住んでいる世界に何かよからぬことが起きようとしていたら月をいつもより強く光らせるのさ。俺たちの先祖達はいつも夜に月を見て、明日は平和かどうか占ってたって話だぜ。だが、ここ最近は誰もその話を信じちゃいねぇなぁ。だがなぼうず。こういうもんは頭の片隅にでも覚えておいた方がいいぜ、あとで役に立つかもしれねぇからな。』
「…ということは、この先また悪いことが起こるかもしれない。そういうことなのか?月の女神様…」
カイは月に向かって問いかける。月は何も答えず、ただ光っているだけだった。
カイが視線を夜の海に戻す。すると、船が見えた。
「あれは…商船かな?それにしては黒すぎるけど…」
カイはよく目を凝らし、遠くの船を見つめる。その船はただ黒いだけの船では無かった。
その証拠にマストに大きなドクロが描かれている。
「海賊船…!?まさか、バミュレーツ!?」
バミュレーツ。魔の海と呼ばれた海から現れ、世界の海をさまよい、行く手を阻むものは全て皆殺しにする骸骨の海賊団だと海の男たちの間では有名だ。でも、そんな海賊団が本当に存在していたのか。
本当にバミュレーツだったらどうすればいいのか。戦って勝てる相手なのか。そんなことを考えていると桟橋の方向から
「イカリを降ろせー!」
という声が聞こえて来た。
(まずい…船からおりてくる!)
「んー!静かでいいところだコッホ!これがあのアラビキの前の静けさという奴だコッホ!」
船から降りた料理人風の格好をした骸骨が伸びをしながら言う。
「それを言うなら嵐の前の静けさでござろう?フィーア殿。それはさておき、いいところでござるな。」
「…嵐の前の静けさとは俺たち海賊なとっては縁起でもねえ言葉だな。フユンフ。」
「そうでござるなゼクス殿。しかし、これ以外にここの雰囲気を表す言葉といえば何があるか知っているでござるか?」
「…知らん。」
料理人風の骸骨に続いて和風の格好をした骸骨と拳銃を持ってウエスタンハットを頭にかぶった骸骨が船から降りて来た。
「とうとう着いたでやんすね!ウミナリ島に!」
「ああ、ここで必ず海鳴りのペンダントを手に入れてやるぜ!」
最後に水夫の格好をした骸骨と、船長が降りてきた。
「しっかし、やけに静かだなぁこの町…人の気配が全然しやがらねぇ…」
「きっと寝てるでやんすよズィーベン船長!あっしもそろそろ眠たくなってきたでやんすから!」
「そうか…。」
「あら?あっしの渾身のボケスルー?スルーでやんすか?」
「ん?ああ、お前は一週間飯抜きだ。」
「ガビーン!そんなぁ〜!」
「オー!アインス!こういうのを口はワサビのもとと言うのでコッホ!」
「それを言うなら口は災いのもと、でござるよ。」
「…おい。」
「船長〜!考え直してくださいでやんす〜!流石に一週間飯抜きはキツイでやんす〜!」
「…おい。」
「うるせえ!てめえはいつもいつもどうでもいい時にふざけやがって!今日という今日は許さねえ!」
「…おい!!」
「どうしたぁ!ゼクス!銃がぶっ壊れたのか!?」
「…そんなことあるはず無いだろう船長。…誰か来るぞ。」
「んん?」
ズィーベンが町の方向に顔を向けると、確かに子供がやってくるのが見えた。その子供とは言うまでもなく、カイのことである。
「なんだぁ?子供か?」
「あっし達を歓迎してくれるでやんすかね?」
しかし、その子供、もといカイは腰に提げたサーベルを鞘から引き抜いてこっちに突進してくる。
「…ずいぶんなご挨拶だな。ズィーベン船長?」
「全くだ。俺も長いこと海を巡って来たがこんなことは初めてだ。」
「下がってくだされ。ここは拙者が。」
とフユンフが前に出る。
カイはフユンフを斬りつけようと自分から見て右上からサーベルを振り下ろした。
ところが、その勇気の一撃はひらりとかわされ、さらにカイはフユンフに右側面に回り込まれてしまった。
そしてフユンフはカイの両腕を掴み、時計回りに捻じる。
「ぐあっ!!」
骸骨の異様な力技によって軽く悲鳴をあげたカイはそのままサーベルを地面に落としてしまう。それを確認したフユンフは懐から縄を取り出し、カイを後ろ手で縛った。
「ふぅ…いざという時のために持っててよかったでござるなぁ。」
「…くそっ!」
「ご苦労フユンフ。…それでだ。てめえ、この島の奴か?」
カイはだんまりを決め込もうかと考えた。しかし、その考えはズィーベンの威圧感によってかき消された。
「…そうだ。」
「正直でよろしい。それでよぉ…さっきから気になってたんだが、そのペンダントは何だ?」
「…両親の形見だ。」
「…そうかい。辛いことを聞いちまったな。」
「…?」
カイは一瞬きょとんとなった。この骸骨の海賊団、しかも船長が両親がいない自分を気遣ったのだから。
(だけどこいつらがいい奴らだとはまだわからない。)
カイがそんなことを思っていると、不意に後ろの方から
「カイお兄ちゃんを離して!」
フユミの声が聞こえた。それに反応して、バミュレーツ一味が一斉に顔をフユミの方に向ける。当のフユミは恐らく兄のために無理をしているのだろう。足をガクガクさせながらその場に立ち尽くしている。
「…なんだお前は?」
先程の襲撃もあった影響か、ゼクスは無意識に持っている拳銃をフユミに向ける。
「やめろ!フユミに手を出すな!フユミ!逃げろ!」
カイは必死に叫ぶ。
しかしフユミは逃げずに両膝を地面につき、祈るように手を組み、こう言った。
「…お願いします。カイお兄ちゃんを離してください…!私はどうなっても構いません、だから…!!」
「フーム、どうなっても構わない。でコッホか。」
そう言うとフィーアはフユミに歩みよりこう言う。
「じゃあみんなのご飯を作るためにキッチンを貸して欲しいでコッホ!」
「え…?」
自分が思っていたよりも軽い要求に思わず困惑したフユミだが、すぐに案内を始めた。こうしないとカイが殺されるかもしれないと考えたためである。
「よし、じゃあお前も行くぞ!飯だ飯!」
ズィーベンはカイの縛りを解いてからそう言う。
「え…?俺達を殺すんじゃ無いのか?」
「何を言うでござるか!拙者達のモットーは『命取るなら宝取れ!』でござるよ。だから、おぬし達のような善良な人々の命は奪わぬ故、安心して欲しいでござる!」
聞いてた話よりずっといい人の集まりであったバミュレーツに困惑するカイとフユミ。
これが後に世界が滅びる運命を変える海賊団バミュレーツと、カイ達の出会いであった。
現在のイイネ数 | 67 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
85 | 序章 異なる星の物語 | 651 | 5 | 2016-07-11 | - | |
31 | 第一章 突然壊れた平和 | 606 | 0 | 2016-07-11 | - | |
57 | 第二章 魔の海賊団バミュレーツ | 666 | 1 | 2016-07-12 | - | |
67 | 第三章 骸達との邂逅 | 683 | 0 | 2016-07-13 | - | |
105 | 外伝 | 1320 | 4 | 2016-07-13 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 04/27 02:03 評価 9点 《刻まれし魔の詠聖》「メインデッキの「デモンスミス」モンスター…
- 04/27 01:51 評価 10点 《ビッグウェルカム・ラビュリンス》「文面だけで見れば《ウェル…
- 04/27 01:38 評価 9点 《カッター・シャーク》「「通常召喚権を使う&X縛りが発生する」…
- 04/27 01:25 デッキ ドライトロン2024
- 04/27 01:25 評価 8点 《ランタン・シャーク》「小回りの効くレベル4エクシーズ素材。 …
- 04/27 01:18 評価 7点 《ZS-武装賢者》「「ZW」を使う【ホープ】デッキ以外でも特殊…
- 04/27 01:15 評価 5点 《暗黒界の取引》「暗黒界や魔轟神のお供とも言えたカードですが、…
- 04/27 01:02 ボケ 拮抗勝負の新規ボケ。メインフェイズを終了します、何かありますか?
- 04/27 00:58 評価 7点 《竜騎士アトリィ》「竜騎士、贖い、黒い鎧、槍使い、背景に月…今…
- 04/27 00:53 評価 10点 《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》「相手ターン限定と言…
- 04/27 00:29 評価 9点 《マドルチェ・デセール》「マドルチェの妨害札は魔導人形だのティ…
- 04/27 00:17 評価 6点 《三位一体》「総合評価:《大革命》を行える。 通常モンスター3…
- 04/27 00:00 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐スターターデッキ強化パック⭐
- 04/26 23:57 評価 3点 《三位一体》「場で発動する効果と墓地で発動する効果の双方とも前…
- 04/26 23:48 評価 8点 《CNo.39 希望皇ホープレイV》「総合評価:破壊とバーンダメ…
- 04/26 23:25 評価 10点 《刻まれし魔ディエスイレ》「色々重そうに見えて結局は《魔を刻…
- 04/26 23:20 評価 8点 《刻まれし魔ラクリモーサ》「デモンスミスの隣にいる女性が印象的…
- 04/26 22:59 評価 9点 《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》「総合評価:サーチ…
- 04/26 22:57 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「「いぇーい《Evil★Twin リィ…
- 04/26 22:56 評価 8点 《燦幻開花》「【天盃龍】における先攻時の新たな選択肢を提案する…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。