HOME　＞　コンプリートカード評価一覧　＞　PREMIUM PACK 15 コンプリートカード評価（サンダー・ボルトさん）

PREMIUM PACK 15 コンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Secret ▶︎ デッキ	9	JP001	ギミック・パペット－ネクロ・ドール
Secret ▶︎ デッキ	9	「ギミック・パペット」を除外するだけで特殊召喚できるので、「ギミック・パペット」デッキの主軸になるカードです。ただ、エクシーズ先に「ギミック・パペット」縛りがあるので、汎用ランク8を呼べないのが欠点。シンクロに縛りはないので、レベル1チューナーとシンクロして「星態龍」を呼んでも良いでしょう。
Secret ▶︎ デッキ	8	JP002	ギミック・パペット－マグネ・ドール
Secret ▶︎ デッキ	8	それなりの制約はあるものの、手札から特殊召喚でき、エクシーズ先に縛りがない「ギミック・パペット」ということで単純に有用です。下級の「ギア・チェンジャー」や「ボム・エッグ」を使ってランク8を狙っていくとよいでしょう。ただ、「ギミック・パペット」以外が場に存在しては特殊召喚できないので、汎用ランク8を出した場合2枚目以降のこのカードが手札にたまる可能性もあるので注意が必要。
Secret ▶︎ デッキ	7	JP003	先史遺産トゥーラ・ガーディアン
Secret ▶︎ デッキ	7	フィールド魔法があるだけで特殊召喚できるレベル5モンスター。フィールド魔法を使用するデッキであれば、自分の場にモンスターがいても特殊召喚できるレベル5として重宝されます。先史遺産でも「モアイ」と違い攻撃表示で出せるので、アタッカーとして使えるところが良いですね。同名を展開できないので、手札にかさばると少し困りますが、有用なモンスターです。
Secret ▶︎ デッキ	5	JP004	三段腹ナイト
Secret ▶︎ デッキ	5	珍しい発動条件の効果を持っていますが、手札から出せるのはレベル3以下でこのカードはレベル4ということで微妙に使いにくいところもあります。レベル3と4を混ぜた戦士族デッキでは、後続を呼べる局面があるので、それなりに有用でしょう。
Secret ▶︎ デッキ	8	JP005	機械竜パワー・ツール
Secret ▶︎ デッキ	8	装備カードをつけるだけでドローできるのは強力です。装備の移し替えやユニオンなどでも効果を発動するのもいいですね。ただ、1ターンに1度だけの制約があるので、「ゲットライド!」などを併用して、装備魔法の数を落としても十分機能するでしょう。
Secret ▶︎ デッキ	8	JP006	妖精竜エンシェント
Secret ▶︎ デッキ	8	フィールド魔法デッキへのメタであると同時に、強力なサポートにもなるカードです。表側攻撃表示モンスターのみとはいえ、ノーコストで除去できるのは当然優秀ですし、ドロー効果も非常に容易に発動することができます。ちょうど「ブラック・コーン号」に処理されてしまう攻撃力なのが少しだけ残念。
Secret ▶︎ デッキ	7	JP007	ズババジェネラル
Secret ▶︎ デッキ	7	戦士族デッキのエクシーズなら「エクスカリバー」がいますが、こちらは素材に縛りがないので、戦士統一でなくても使えるというメリットはあります。ただ、効果の性質上戦士族の多いデッキでないと使えず、基本性能は「エクスカリバー」に劣りがちです。採用するなら高攻撃力の最上級を装備させロマンを狙うことになるでしょう。爆発力は確かです。
Secret ▶︎ デッキ	9	JP008	ジャンク・パペット
Secret ▶︎ デッキ	9	連打はできないものの、「ギミック・パペット」限定のノーコスト完全蘇生カードということで考えるまでもなく強力です。「ネクロ・ドール」の除外コストと少し相性が悪い点に注意が必要。「ギミック・パペット」デッキなら投入しておくべきカード。
Secret ▶︎ デッキ	7	JP009	先史遺産都市バビロン
Secret ▶︎ デッキ	7	墓地の「先史遺産」を除外して墓地の「先史遺産」を蘇生するということで、特に序盤には使いにくく、終盤でも他の墓地利用カードとのかね合わせが少し難しいところではありますが、単純に蘇生効果は優秀です。フィールド魔法ゆえのサーチにしやすさや「トゥーラ・ガーディアン」の特殊召喚条件を満たせることもあり、有用なカードと言えます。
Secret ▶︎ デッキ	5	JP010	ホープ・バスター
Secret ▶︎ デッキ	5	「地割れ」にバーン効果がついたという感じのカード。ダメージは攻撃力分なので、状況次第では結構な数値が期待できます。しかし、一番攻撃力の低いカードを選択することと「ホープ」がいないと使えないことから、思ったように使えないのもまた事実。結局汎用性の高い「地割れ」の方が良かったりすることもしばしば。