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普通評価(5〜6)を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。
かどまん
2023/03/02 23:00
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自身ともう一体リリースして《ネフティスの鳳凰神》を呼び出せるカード

昔は汎用の蘇生カード以外で特殊召喚できる有用な上級モンスターは少なく
緩い条件のリクルーターは貴重であった

当時のゲームスピードでは属性リクルーター等の壁で凌ぎつつ
自身や相方を用意する事が出来、一時代を築いたのである

サポートの増加でネフティスも他の手段で簡単に出せるようになったので現在は無理して使うカードでは無い

ルイ
2019/05/23 15:33
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周りが強くなっただけで、別に弱くなったわけではない、わけではないんだけどこれが時代の流れか…。

条件はやや厳しいが召喚権すら使わない《炎王の急襲》の登場から始まり、「ネフティス」サポートの充実からサポートのコイツが抜けるという皮肉。
昔は洗脳がエラッタ前で使いやすい性能だったことからお世話になりましたが、当のネフティス自身が既に弱いと言われる始末。
蘇生したら大嵐もちの大型をリリースコストで出せる!と当時は大騒ぎになったそうですが。
「ネフティス」モンスターを手札かデッキから特殊召喚~と、サイレントエラッタされればワンチャン?…ないですね。

弱くは無いんですよ、それもこれもすべてインフレした環境が悪いんです、個人的にはお気に入りなんですが。
ヒコモン
2019/05/23 12:59
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当時はデッキからの特殊召喚というのが破格の効果であり、《ネフティスの鳳凰神》をアドバンス召喚するよりも少ない消費で出すことが可能だった。このカードは《見習い魔術師》やドラゴンフライからリクルート出来るので、それで呼び出すのはもちろん、リリースコストとしてもリクルーターとの相性は抜群だった。しかしながら時代は流れ、ネフティスのパワー不足が目立つようになり、更に環境が加速しリクルーターが過去のものになった結果、必然的にこのカードもお役御免状態に。更には新規の「ネフティス」モンスターが出て、ネフティスですら使われないという悲劇のカードになった。
るうぃる
2018/08/03 1:28
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今はリクルート手段として祀り手が存在するため鳳凰神だけをリクルートするためだけに入れるのは少し割に合わない。
なぜならこのカードを含む2体をリリースしなければならないところ。

祀り手と比較すると。《儀式の下準備》でのサーチが可能で、こっちよりすぐに動き出しやすい。

展開能力や即座のリソースに乏しいネフティスだと厳しい面が存在する。
やるなら《ネフティスの鳳凰神》を入れた混ぜ物のデッキ。
備長炭18
2018/03/01 16:35
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デッキからネフティスを出せる点はいいですね。

ネフティスのカテゴリ化によってフィールドのみからリリースしてというコストが【ネフティス】のコンセプトと真っ向から対立してしまう事に。
昔のカードであるためしょうがない事ではありますが、少々残念な気も。
アルバ
2018/02/05 0:05
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なんでもいいからリリースすればネフティスを呼べるカード。
デッキから出せるので別に弱くはないのだが現在だと急襲で十分と言わざる得ないのが辛い。
サンダー・ボルト
2014/07/28 22:48
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炎王の急襲》により手軽に《ネフティスの鳳凰神》を特殊召喚できるようになったのがかなり痛いですが、モンスターと魔法の違いは少なからずあるので、豊富な特殊召喚手段を使えば、元々の性能の高さもあって今でも使えるカードではあります。《マジカル・アンダーテイカー》や《マジカル・コンダクター》で釣り上げて《ネフティスの鳳凰神》につなげられる辺りはなかなか面白いと思います。
とき
2010/12/04 12:42
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自身と他のモンスター1体をリリースすることで、デッキから《ネフティスの鳳凰神》を特殊召喚できる専属サポート。
かつては鳳凰神を引っ張り出す手段はこのカードくらいしかなかったので重宝されたが、現在では《炎王の急襲》や《ネフティスの覚醒》でも引っ張り出すことが可能になり、また護り手で直接デッキから破壊できるようにもなった。
そのため相対的にこのカード自体の需要は落ちている感はあるが、このカード自身も護り手による手札からの特殊召喚など効果発動を手助けする要素は若干ながら追加されている。

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